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トライアル入門
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中古マシンを選ぶ目安

 マシンを購入するのに、費用の点から、中古を選択しようと思う人も多いと思います。
 トライアルマシンは、新車で購入するには価格が高いのが難点ですが、お金があっても、新車が手に入らないことがあります。
 実はトライアルマシンは、シーズン前に多くを製造しています。そして冬から春にかけて、そのほとんどが新しいオーナーの手に渡っていきます。そのタイミングを逃すと、新車を手に入れるのも、そんなに簡単ではないということになります。
 新車が出回るのがシーズン前の冬から春にかけてですから、それに伴って、中古マシンが出回るのもこの季節になります。新車を購入する人が、その下取りとするマシンが、中古車となって店頭に並んでいるのが、シーズンオフの時期ということになります。逆に春をすぎ、あたたかい時期になるとマシンの玉数も少な目になります。
 中古マシンも、年式によって価格に差が出ます。1年落ちでは40〜50万円台、2年落ちで30万円台に値段がこなれたものが多くなります。
 ただし、それ以上古いものでも、初めて購入する場合は、30万円を目安としていただいたほうがいいと思います。もっと年式がいったものは、どんどん安くなりますが、年式が古くても、整備だけはしっかりしないといけません。トライアル走行では、一般的な整備より、もっとデリケートな整備が要求されます。安いだけのマシンを手に入れてしまうと、あとで思わぬ出費となって、結局損な買い物をしたということにもなりかねません。
 表面の傷はどうせつくものですし、気にしなければいいのですが、見えない部分でも機械は消耗していますし、中には手の施しようのない消耗をしている場合もありますから、格安マシンを手に入れようということ気には、充分にご注意ください。
 安心なのは、やはり信頼できるトライアルショップ経由でマシンを手に入れることでしょう。

2005年01月11日〉 | トラックバック (0)