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テクニックいろは technic

スタンディング1 スタンディング2
 トライアルライディングは、初めての人にはとってもむずかしいものです。でも心配はご無用。正しく学習すれば、見る見るうまくなります。
 もしも、トライアルがちっともうまくならないという人がいたら、練習方法をまちがっているのかもしれません。いい先生について、早くいっしょにトライアル遊びができるようになりましょう。

 自然山通信では、トライアルの第一歩はスタンディングスティルだと考えています。スタンディングはむずかしいから初心者には勧められないという先輩諸氏も少なくないのですが、今も昔もスタンディングスティルはトライアルの基本です。そしてスタンディングスティルは、ガソリンも消費しないし、練習場に出かける必要もありません。練習に出かけられない日に、自宅でスタンディングスティルのトレーニングを積めば、それがきっと役に立つときが来ると思います。

 スタンディングスティルでライダー自身のバランスとフォームの学習を積むとともに、アクセルとクラッチ操作も、もう一度確認しておきます。オートバイに乗れる人なら、アクセル・クラッチ操作には自信のある人が多いと思いますが、どちらも奥は深いもの。アクセルワークは、世界選手権を走るようなライダーでも課題としているほどの奥の深さですから、甘く見ることなかれ。またクラッチも、ある程度トライアルが進化してくると、クラッチを操作しない瞬間はないというくらいにクラッチ操作が続きます。スタート・ストップが無難にできるだけでは、まだまだ修業が足りないといえます。

 基本テクニックでもっとも難問なのが、ターンです。最近のオートバイは優秀ですから、オートバイにまかせておいてもくるくる気持ちよく回ってくれるのですが、ターンの途中に小さな石ころがひとつあると、状況は変わってきます。そんなときにもスムーズに回るためには、ターンもきちんと学習する必要があります。

 誰にでもできて、誰にでも役に立つトライアルテクニック入門編、ご紹介しましょう。

2005年01月12日  | トラックバック (0)


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