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自然山通信がすべてのトライアルファンにお送りする楽しいモータースポーツ、トライアル情報。乗り方・楽しみ方・なんでもこい。

現代のトライアルマシンは、究極のスポーツの道具です。
トライアル競技に必要な機能は徹底的に磨き上げられ、
必要ない部分は徹底的に省略されています。
どのマシンも、機能的には一戦級です。
ほとんどのマシンが、そのまま世界選手権を戦い
好成績を挙げられる性能を持っているのです。
ここでは、各々のマシンの特徴や
年式によるちがいなどを説明していきます。


トライアルマシンというもの machine | prologue

 トライアルをするなら、トライアルマシンが必要です。ここでは、あえてそう言い切ってしまうことにします。
 今持っているオフロードマシンでトライアルできないかと考えている人もいるかもしれませんが、トライアルの訓練をするのに、オフロードマシンは、あんまりお勧めできません。初歩の初歩ならもちろん充分楽しむことができますが、ちょっと上達してその先へ進もうと思えば、マシンが重たくて大きいので、なかなか上達しないし、けがも心配です。
 ただし、オフロードマシンでオフロードに走り慣れておくことは、トライアルをはじめるうえでもけっして遠回りではありません。トライアルといっても、まったく特殊なことをするわけではなく、基本通りにオートバイを走らせるだけですから、いわゆるトライアル訓練らしい練習をする前に、オフロードを走るのに慣れておくのは、たいへんに意味があることです。
 オフロードマシンで上手にトライアルを楽しむ人はたくさんいますが、そういった人は、ほとんどみなトライアル経験がある人たちです。上手な人のまねをすると痛い思いをするのはどんなスポーツにも共通ですが、オフロードマシンでのトライアルはその傾向も顕著ですから、ご注意ください。オフロードマシンのトライアルについては、お勧めできる環境ができたらあらためて紹介します。
 で、トライアルマシンですが……

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: 2005年01月11日 | コメント (0) | トラックバック (0)


中古マシンを選ぶ目安 machine

 マシンを購入するのに、費用の点から、中古を選択しようと思う人も多いと思います。
 トライアルマシンは、新車で購入するには価格が高いのが難点ですが、お金があっても、新車が手に入らないことがあります。
 実はトライアルマシンは、シーズン前に多くを製造しています。そして冬から春にかけて、そのほとんどが新しいオーナーの手に渡っていきます。そのタイミングを逃すと、新車を手に入れるのも、そんなに簡単ではないということになります。
 新車が出回るのがシーズン前の冬から春にかけてですから、それに伴って、中古マシンが出回るのもこの季節になります。新車を購入する人が、その下取りとするマシンが、中古車となって店頭に並んでいるのが、シーズンオフの時期ということになります。逆に春をすぎ、あたたかい時期になるとマシンの玉数も少な目になります。

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: 2005年01月11日 | コメント (0) | トラックバック (0)


トライアルマシンって、特殊なの? machine | prologue

 昔は、トライアルマシンとほかのジャンルのオートバイとは、そんなに特別ちがうスタイルをしていませんでした。でも今は、性能がどんどんあがってきて、スタイルもトライアルマシンならではのものになっています。
 世の中にはいろんなオートバイがありますが、トライアルマシンの不思議な形は、トライアルに興味がある人でも、やはりかなり違和感のあるもののようです。ましてやトライアルを知らない人にとっては、理解できない形をしている乗り物、としてうつるようです。でもそのすべてが、しっかり意味があるかたちなのです。

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: 2005年01月11日 | コメント (0) | トラックバック (0)


ガスガスTXT-Pro 250/280/125/200 2007 | gasgas | machine

 トライアルメーカー各社が、なんとなく4ストローク路線への切り替えをしているのに対し、表面上は2ストローク路線を貫いているのがガスガス(もちろんテストはやってると思う)。アダム・ラガが2005年・2006年の世界チャンピオンとなり、その軽量設計ぶりにも拍車がかかっている。
 フレーム、タンクが黒色塗装され、メッキのきらきらした感じからシックな印象となった07モデルは、シリンダーのポートタイミングなどが変更を受け、またサイレンサーとチャンバーが一体構造となり、強度と軽量化をねらったものとなっている。
 スタンドもアルミ製となり、諸元上は68kgという、驚異的な軽量ぶりを実現した。

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: 2007年01月28日


今どきのトライアル machine | prologue

失敗した人

30年前にトライアル遊びをされて、その後ずっと二輪とは遠ざかっていたNさんとメールのやりとりをしました。Nさんはすっかり浦島太郎で、現在のトライアルについて、なんにもご存知ではない。

解説をさせていただいたのですが、自動車雑誌関係の仕事をされているNさんがご存知ないのだから、一般の人にトライアルの現状なんてわかるはずがないよなと思い、Nさんへのお手紙をこちらにも転載です。

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: 2007年05月24日 | コメント (0) | トラックバック (0)


08BetaREV-4T 2008 | beta | machine

08B.4T

 輸入代理店が変わって、ようやくベータ4ストロークが日本に入ってくることになった。ベータREV-4T自体はすでに2007年モデルより市販されていたが、日本にはサンプルが1台入荷されたのみだった。
 2008年モデルは、初期型2007年モデルの実績をふまえて改良がほどこされている。2007年モデルが日本で走らなかったのは残念だが、より熟成されたモデルが入荷されたのは結果オーライだったかも。

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: 2007年12月10日


2008スコルパSY250F 2008 | machine | scorpa

08SY250F

 SY250F、その2008年型の登場。スコルパSY250Fの場合、暫定的に発表されたものの本格的市販にいたらずの期間も長かったので、2008年モデルは実質的に2年目のモデルといっていい。
 DOHC 5バルブエンジンは基本的には変わらないが、エンジン特性をよりトライアルユースに近づけるための開発は急ピッチで進んでいる。

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: 2007年12月10日


09ガスガス 2009 | gasgas | machine

09ガスガスラガ
TXT Pro 300 Raga

 ガスガスの2009年モデル。先にサイドバルブ式4ストロークの諸元をご紹介したが、4ストロークの登場は望み薄。
 ということで、2ストロークのラインナップのご紹介。実はというか意外にもというか、125cc以下のモデルの充実が光っている。
 2009年モデルはフレームが丸パイプとなりさらに軽量化が進んだ。それにより、エンジンの搭載位置も若干変更されている。

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: 2008年07月28日


09BetaEVO-2T 2009 | beta | machine

09BetaEVO-1

 08年世界選手権最終戦の会場でベールを脱いだベータの新型マシンEVO。
 革新的軽量コンパクトフレームを持つベータの意欲作だ。

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: 2008年11月28日


09RTL260F 2009 | honda | machine

09RTL右

 05年にデビューしたホンダRTL-Fの09年モデル。
 05年に「4ストロークでもこんなにパンチの効いたパワーが発揮できるのか」と強烈な印象を与えたエンジン性格は、逆に扱いやすく調教されて、第一印象としては初期型のほうがパワフルに感じるほど。しかし実際は、排気量も増して、扱いやすいパワー感をしっかり演出してきている。エンジンの特性は好評だった08年モデルと変わっていないが、ハンドルまわりなどが軽量化されている。

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: 2008年11月28日


09Cota4RT 2009 | machine | montesa

09Cota右

 09RTLに続くて登場になったモンテッサ・コタ4RT、その2009年型。
 RTLは08年型から排気量が260ccとなっているから、コタは250ccマシンとして明確な存在意義を持つことになった。排気量だけではない。現在のモンテッサは、ヨーロッパで公道を走るために必要なユーロ3規制をクリアしている。このため、主にエキゾースト関係などが、ホンダRTLとは別のシステムとなっている。もともとひとつの目的に向かって開発された兄弟機種の2台が、少しずつちがったコンセプトを与えられて09年モデルとして集約されている。

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: 2008年11月28日


09Sherco 2009 | machine | sherco

09Shercos

 2009年型シェルコは、カラーリングを一新した他、前後のブレーキディスク形状の変更、フットレストの軽量化などの処置が施されている。フットレストは中にリブがないスマートなタイプで、新鮮な印象。
 125、250、290、そして4ストロークの3.2の4車種がラインナップされている
 

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: 2008年12月02日


GasGasCADET80 2009 | children | gasgas | machine

ガスガス・カデット80

 ガスガスの意欲作、80カデットが日本に上陸。全日本中国大会、中部大会、最終戦と、パドックにひっそり置かれていましたが、あんまり注目を集めてはいなかったみたい。カデットが注目を集めるマシンでないということではなくて、どうもみなさん、このマシンがなんなのかを知らないみたい。とてももったいないので、もう一度ご案内します。
 このマシンは、19インチ17インチのホイール径を持つ、72ccのちょっとかわいいトライアルマシンです。万人にとはいいませんが、入門用としてはなかなかお勧めです。
 写真は、カデット80とTXT Pro 250とを並べてみたもの。大きさのちがいは、わかってもらえるでしょうか?

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: 2009年11月03日


Xispa R125 2010 | machine | xispa

2010xispaR125

 新興の、Xispaの2010年モデルが日本に届いた。最初に到着したのは125ccモデルだ。真っ黒のつや消し(フレームにはやや艶がある)の外装、シェルコによく似たシルエットなど、基本的な構成は2009年モデルと変化がない。
 2010年モデルとしては、リヤホイールの変更に加えて、全体的な信頼性改善が施されている模様である。価格は60万円をわずかに越える設定となっている。

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: 2010年01月10日


ベータALP 2009 | beta | machine

09ベータアルプ
Beta ALP 200

 とがった位置づけが定着しているベータに、こんなマシンがある。ALPというのは、何語といわずに「山」という意味で、アルプスという名前もこのへんに語源があるらしい(単純にアルプが並んでいるからアルプスというわけではないみたいだ)。
 アルプという名称のベータマシンは昔からあって、80年代のアルプはコンペティションマシンにタンデムシートを装着したものだったが、現代のアルプは林道ツーリングなどにも使えそうな車体装備と、トライアルスピリットたっぷりの操安特性を持っている。

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: 2010年01月15日 | コメント (0) | トラックバック (0)


2010 BETA 2010 | beta | machine

2010Beta

 新しいフレームとなって2年目。EVOの2010年モデル。
 基本的にエンジンはTechno時代から大きな変更なく、定評あるベータ独特のグリップ感を享受できる。これに軽量となったアルミフレームの組み合わせで、ベータファンにはちょっとした祭となっている。
 2ストロークが125、250、290の3機種。4ストロークが250と300の2機種用意されている。

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: 2010年01月15日


Sherco2010 2010 | machine | sherco

2010Sherco

 2010年モデルのシェルコは、なんとも斬新なレイアウトで登場した。一見して、大きな変化はないように見える外観だが、その実、燃料タンクに見える部分にはエアクリーナーエレメントが収められている。そして燃料タンクは、サイレンサーの反対側、マシンの後方部分にマウントされている。
 軽量化もさらに進み、車重(半乾燥)は70kg、フレームのスリムさは、驚くべきものになっている。

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: 2010年03月31日 | コメント (0) | トラックバック (0)


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