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● 2005年03月31日
例年、確実な進化をし、よりすぐれたドライバビリティを実現しているのがベータのマイナーチェンジ。その変革ぶりは、マイナーチェンジとはいいつつも、まったく別の乗り物になっていることも少なくない。
2006年型は電気特性などを見つめ直し、サスペンションセッティングにも手が加えられている。外観的には、グラフィックの変更と、より挑戦的なデザインとなったヘッドライトが特徴的だ。
ベータは、はじめてアルミフレームをトライアルマシンに採用したメーカーだが、一貫して、しっとりとした操安性とエンジンのグリップ特性が魅力。工業製品としての仕上がりの高さも、ファンがベータを選ぶ大きな理由だ。
250:798,000円(税込み)
200:732,900円(税込み)
125:701,400円(税込み)
● 2006年01月05日
2年となった4ストロークのニューモンテッサ。
グラフィック変更が大きな変化だが、クラッチの進化が意外に効果絶大。クラッチシステムの見直しで、クラッチの切れがよくなり、操作も少し軽くなった。この変更で、これまであった、ギヤを入れてクラッチを握っても、クラッチの抵抗でエンジン始動にてこずるということが激減した。
その他、フューエルインジェクションによる確実なエンジン特性(ECUセッティングにも変更が加えられ、低速性能に見直しがはかられている)やしなやかなショウワ製前後サスなど、一級品のトライアル性能が楽しめるのは、このマシンならでは。
ホンダRTLとは性能面では同一だが、インナーリヤフェンダーを装備し(取り外し可能)、リヤ関係の不安部品を支持できるようになっているほか(ただし、激しいトライアル走行には向かない)、ふつうに夜間走行ができるヘッドライトなど、コンペティションばかりではない性能も備えている。
● 2006年01月05日
2ストローク勢の中では最後発にして最軽量を誇るガスガスは、最後の2ストロークモデルに向けてますます性能に熟成をはかってきた。
ガスガスには子ども用の50ccから最大排気量の300まで各種が揃っているが、ここではまず、スペックが同一の250、280、300についての解説。
06モデルの大きなトピックは、ハンドルに設けられたスイッチにより、晴れモードとウェットモードのエレクトリックセッティングが選択できるデバイスが設けられたこと、フロントフォークのインナーチューブが、なんとアルミ製となったこと、リヤショックがオーリンズ製となったことなどがあげられる。
インナーチューブのアルミ化は、もともと軽量のガスガスを、さらに軽量化することに成功。カタログスペックでは、初期型(2002年モデル)以来の69kgが実現している。
250は、保安部品の装着を念頭に置いて、より腰の強いリヤフェンダーが装着されている。これに、立派なテールライトなどの保安部品がついて出荷される。このリヤフェンダーは、そこそこのトライアル走行にも耐えられる剛性を持っているところがうれしい。そして、新車時にはより柔軟性のあるリヤフェンダーも同梱されている。
走り性能的には、06モデルは250のスムーズなエンジン特性が05以前のものとは明らかに異なる進化のあとだ。
ガスガスTXT Pro 300:702,450円(税込み)
ガスガスTXT Pro 280:691,950円(税込み)
ガスガスTXT Pro 250:622,650円(税込み)
● 2006年01月05日
トライアルマシンの中にあっては、個性的なスタイルといっていいだろう。唯一フランス生まれのマシンであるところが、このスタイリッシュなフォルムを生んでいるのかもしれない。
性能面での2006年モデルの変化は、ディスクプレートが前後ともに厚くなり、パッドのあたり面積が増えた。これによって、ブレーキ性能が上がっている。
ほか、ディスクガードがFIM規制によって、フルカバードになっている。その他はブラックホイールを採用するなど、グラフィック関係の変更となっている。
車重は充分に軽量ながら、軽いマシンを扱う神経質な操縦は必要なく、乗り味はしっとりしている。ヤマハエンジンの信頼性と相まって、価値ある1台。
プラグをはずすなどのメンテナンスは、タンクをはずすなど、けっこう大がかりになるのは、美しいマシンに乗る代償としてあきらめるしかない。
価格:756,000円(税込み)
● 2006年01月06日
コンペティション志向一辺倒のトライアルマシンラインナップにあって、新しい方向性を切り開いたTY-S125F。その排気量ゆえのアンダーパワーを補うため(アンダーパワーは、訓練用としてみれば、メリットとなる部分も大きい)排気量を大きくして登場したのが175F。
ただし175という車名だが、排気量は143cc。ヨーロッパのトライアルマシンは、中間排気量マシンの排気量は少しさばを読むのが常道になっているので、こういうものだと思ってください。
124ccから143ccへ、20cc足らずのスケールアップだが、この差は大きい。低速域の安定感から、上り坂でぐいぐい連れていってくれる感覚など、125とは別物の感じがわかる。
エンジン以外に、175Fは油圧クラッチを装備した。マグラのマスターシリンダーにチョークレバーが併設されているスコルパ向け仕様で、チョークの引きにくさを同時に解決している。マグラのクラッチは改良が著しく、タッチも重さも完全に及第点だ。
SY125とTY-S125Fにはさまれて、ちょっと地味な存在だが、スコルパのきめの細かいラインナップはうれしい。
価格:535,500円(税込み)
● 2006年01月06日
シェルコ 2.9:754,950円(税込み)
シェルコ 2.5:765,450円(税込み)
シェルコ 1.25:729,750円(税込み・予約注文)
シェルコ 0.8:617,400円(税込み・予約注文)
シェルコ 0.5:312,900円(税込み・予約注文)
シェルコ 3.2-4t:869,400円(税込み・予約注文)
● 2006年03月02日
● 2006年03月02日
TY-S125FロングライドCopyright (C) Shizen-yama Tsushin, Inc.