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● 2005年01月06日
トライアルは、自然の地形が相手です。自然の地形は、走るたびに条件が変わるし、本当に奥が深い。これを克服するには、知識や練習も効果的ですが、なにより有効なのは、経験です。
経験を積むには、いろんな場所を走ることと、大会に参加することです。
大会には、MFJのライセンスが必要なものと不要なものがありますが、まずはライセンスのいらない草大会などに参加してみましょう。どんな大会に出たらいいかは、とりあえず自然山通信までご連絡ください。ご相談に応じさせていただきます。
● 2005年01月11日
トライアルは、残念ながら広く普及しているモータースポーツとはいえません。最近は、スカイパーフェクTVのESPNチャンネルで世界選手権や全日本選手権などが見られるようになりましたが、自分でやるスポーツとしてのトライアルは、まだまだテレビでは情報が入りません。
反面、口コミやITネットワークでの情報網ががんばっています。自然山通信も含めて、これらを積極的に活用して情報を収集してください。
● 2005年01月11日
ステップワークの基本は、走ってなくてもトレーニングできます。極低速で曲がるトライアルでは、スピードにまかせての旋回とはちとちがう。極低速の極致といえば、止まっている状態。足の裏の感覚を研ぎ澄ませれば、いろんなことが見えてきます。
このイラストの人たち、なんだか派手にリーンアウトしています。こんなフォームをとってしまうと、実はフットレストに与える力だけでは、マシンを起こすことはほとんど困難。なので、アクセルを開けたりして、マシンを立てたりします。逆にいえば、アクセルを開けたくない時に、こんなに大きなボディアクションをとってしまったら、バランスをとるどころではなくなって、にっちもさっちもいかなくなってしまうわけです。
それでも、トライアルは時と場合によりけり、いろんな地形があって、いろんなテクニックがあります。こういうフォームをとる場合も、もちろんたくさんあるわけです。
ターンをしながら、しっかり加速をしたい場合、キャンバーターンなど、地面がもともと傾いていて、ふつうに傾けたのでは、必要なだけ傾けきらない時などがそれにあたります。
こういった、深いリーンアウトも、ほとんどマシンとからだが同一線上にあるかのような、微妙なリーンアウトも、どっちもリーンアウトのうち。浅いターンも深いターンも、要所要所で連続的に使い分けられるようになったなら、もう一人前です。
付け加えれば、ターン中にフロントアップをしなければいけない時などは、深いターンのフォームからではむずかしい。アクションを起こすなら、なるべく基本のフォームに近い形がいいわけで、フロントアップをしたい時は、なるべく浅いターンフォームをとるべしということになります。
● 2005年03月06日
*ターン3Copyright (C) Shizen-yama Tsushin, Inc.