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ニシマキ日記

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2003年08月29日

イーハトーブへ向かう道中


 今、イーハトーブに向かっているところ。デビュー戦はもうすませたTY-Sだけど、イーハトーブというとちょっと緊張感がある。イーハトーブとて数多い愛すべき草大会のひとつと思いつつ、歴史の重みってやつが、こんなふうに感じさせるんじゃないかと思う。
 で、イーハトーブの準備。成田さんのお勧めに従って、後輪にビードストッパーをつけた。リムにもうひとつ穴をあけ、ダンロップ製ビードストッパーを装着。成田さんが作業してくれるのを見てただけだけど。
 あと、2度目に球切れを起こしたテールランプのバルブを交換。この勢いじゃ、取材とヘルパーでネリを走ったらまた切れちゃうかもしれないんで、スペアも買っておいた。
 この、ひんぱんに切れるバルブの対策として、成田さんはお手製のヘッドライトバルブを用意してくれた。W数の大きいバルブに、純正のマウントを加工してくっつけたもの。けっこう手間かかってそうで、ヘッドライトはマウントから交換しちゃった方が早そう。
 この対策は、ヘッドライトのW数をあげて、テールにかかる負担を減らせないかってものだけど、さてうまくいきますか?
 今のところテールバルブは切れることなくついてるけど、ヘッドライトは思うほど夜道を快適にはしてくれなかた。バルブの交換では限界あり、かな。
 日本についたときにはついてなかったステッカーは、ようやく正しいのを貼った。成田さんとこまでの一般道での燃費は35km/リットルほどだった。

投稿者 nishimaki : 20:19 | コメント (0)


2003年08月22日

火垂るの墓


ビデオを見ながらっていうお仕事があって、テレビをつけたら、野坂昭如原作の「火垂るの墓」をやっている。
これを見ると悲しくなって泣いてしまうのだけど、ストップモーションのまま原稿を書いていて、ちょっと気を許すと、時間切れでテレビモードになってしまって、悲しい物語を見ることになる。
トライアルには、神さまと呼ばれる世代の先人たちがいらっしゃるけど、この時代、ちょうどこの主人公くらいの世代だったのではないだろうか。
今度、仕事がないときに、ゆっくり泣かせてもらいたいから、DVDでも買ってこよう。
そういえば今年の8月15日は、お天気が悪くてなんだか終戦の日らしくなかったなぁ。

追伸:TY-Sは、ふたつめのテールバルブが切れました。フロントアップをしたところで切れたみたいだから、振動かもしれないけど、たった2日の命でした。こりゃ、ここも対策が必要だなぁ。

(わー、日記を書いていたら、ちょうどせっちゃんが息絶えるところでテレビ画面に切り替わってしまったぁ)

投稿者 nishimaki : 20:18 | コメント (0)


2003年08月20日

TY-Sさらにその後


TYS125Fと表記していたけど、マシンに貼ってあるステッカーを見ると、TY-S125Fってなってますね。ぼくのやつにはステッカーが貼ってなかったから(最初に発送されたやつは、ステッカーが間に合っていなかったらしい)よくわかんなかった。TY-S125Fが本名らしいので、以後気をつけようっと。
17日は、昔よく遊んでもらったロシアンラリー関係のイベントにTY-Sを連れていった。トライアルとはほとんど縁のないオフロードライダーたちが、このマシンをどんなふうに見るのかが興味ありだったけど、なんというか、「こんなものはいらない」という反応はなくて、みんなほしそうだった。ほしそうな顔をしているのが20人いれば、ほんとうに買ってしまう人が0.2人くらいはいるのではないかな。
当日はどろどろの雨だったけど、エアクリーナー関係は、わりと泥の進入を防いでいた。まずまず。
遊んでいるうち、リヤフェンダーがばたばたすると思ったら、ネジが飛んでいた。フェンダーを外してクルマに積みこんでいたのだけど、フェンダーをつけるとき、ネジをいいかげんに締めこんでいたらしい。私のミスです。でも、少々ネジも短かった気がする。長いネジをつけてみました。ネジがなくなったときには、タイラップで代用したけど、フェンダーもシートも、充分しっかりついていた。
テールライトは、さらにモディファイ。リヤフェンダーを4cmばかりカットして、テールランプ全体が少し上を向くようにしました。これは成田式。かなり上を向いたので、これなら長いナンバーホルダーがあってもいいかもしれない。でもぼくはもう切っちゃったから、もとには戻らない。
そうそう、リヤブレーキペダルは、どんどん遠くなってきたので、成田さんに溶接作業をしてもらいました。
ただし、思い切りキックペダルを踏み下ろすとブレーキペダルを曲げてしまうという仕様には変わりなく、引き続き、ちょんちょんとキックを踏み下ろしてエンジンをかける練習はしないといけません。ぼくのマシンは、250のキックを踏み慣れている人たちにさんざんキックされたので、ブレーキペダルが、角度にして5°は曲がっていました。まぁ、大半はぼくがやったんだろうけども。
テールランプのバルブが切れたのは、球の交換で解決だけど、さて、再発はしないものなのかどうかは疑問。
スタンドが立ちすぎていて、風でマシンが倒れてウインカーレンズが割れました。ごくふつうのバイクみたいなトラブルが、なんだか新鮮です。
リザーブ容量が多すぎるので、コックを外して改造しようと思ったんだけど、なんと、スペシャル六角レンチがないと、このコックは外せないではないか。ちょっとお悩み中です。
本日は、ニシマキを取材したいという奇特な人がいたので、20kmばかり走ってきました。電車だと1時間くらいかかるところがTY-Sなら30分。いやーバイクは便利だわ。で、帰りにトライアルス成田へ寄って、お話ししながら、バルブを換えたりフェンダーをカットしたりしてきました(してもらいました)。
そうそう、そういえば先週から、スピードメーターが動かなくなりました。距離計は動いていますが、メーターの針が振りきってしまってそれっきり。なおるもんならなおしてみたいけど、まぁ、こんなものかなというところでもあります。
そうそう。チューブレスタイヤをはいている後輪は、リムもチューブレスなのに、と書いたような気もしますが、これはうそだった。チューブレスとおんなじ形をしているけど、立派なチューブタイプのリムだそうです。で、省造さんが泥んこで意地悪なテストをしたところ、少し不安があるということで、できたらビードストッパーを入れたほうがいいとのこと。今のところ、タイヤがずれたような気配はないけど、ビードが落ちてからでは遅いので、ビードストッパー入れておこうかな。でも、パンク修理はめんどくさそう。いやいや、パンク修理なんかもう20年来やったことないから、今後もパンク修理はしないということにしておこう(そういえば、サンシャインでトライアンフがパンクしたけど、あのマシンの後輪を外すのは勇気がいったので、パンク修理剤のご提供をいただいてごまかしてしまいました)。
トライアルス成田には、2台のTY-Sがあった。1台は、予定通りとどいたお店の(省造さんの?)TY-Sで、もう1台は、SSDT活躍のごほうびでスコルパからプレゼントされた匠号でした。といっても、別に200ccになってるわけでもなく、チューブレスリムがついてるわけでもなく、ブレーキペダルはやっぱり遠いし、テールランプは落っこちそうだし、ぼくらとおんなじふつうのTY-Sであるところがほほえましいです。当然だけど。
匠選手も、納車されてそのへんを一回りして帰ってきたところみたいで「バイクはいいわ」と感想を述べておられました。
さて、そろそろ自然山の締め切りです。
ここんところ、写真がなくてごめんなさいね。

投稿者 nishimaki : 20:14 | コメント (0)


2003年08月12日

TYF日記


ダイナランドの奥長良トライアルに出場しました。おっかないのもバイクをこわすのもいやなので、簡単なクラスにエントリーして、ときどき、ためしにちょっとむずかしいところを走ってみました。
トライアル性能は、ぼくが語るまでもありません。エンジン特性が2ストロークとまるでちがうから、その点はとまどうこともあるけど、シャーシに文句があるわけがない。
ギヤは全部ローで走りました。セカンドでも走れると思うけど、まだよくわかんないので、とりあえずローにしておきました。
ナンバーもシートもつけたまま。取りつけ方法を変更したテールランプは、まったく問題なくくっついてます。ただ、ちょっとたれさがっているという指摘を受けたので、くやしいからスペーサーを噛ませて角度を調整しました。
ブレーキペダルは、あいかわらず(なにもやってないから当然だけど)遠いです。でも、意識して操作するときには問題ありません。かえってコース移動など、なんの気なしに使おうとするときの方が気になります。それに、キックをえいやとかけるとキックペダルがブレーキペダルにあたって、どんどんブレーキが遠くなります。
クラッチは、ずいぶん操作が軽くなりました。
きのう、林道ツーリングをしてきた。燃費を測ったら、25km/lという感じ。あんまりよろしくないですね。ただの林道じゃなくて、それなりに荒れている林道です。タンク容量は2.8リットル。1.5リットルちょっと走ったら、リザーブになりました。
そうそう。テールライトのバルブが切れました。ただの寿命か、振動の問題か、電圧の管理とかの問題なのかはよくわかんないです。
現在、走行300km。

投稿者 nishimaki : 20:12 | コメント (0)


2003年08月09日

125F耐久テスト実施中(笑)

1060384691.jpg

外国製トライアルマシンをお持ちの方ならみんな知ってると思うけど、外国のメーカーは、公道をじっくり走って耐久テストをしたりなんてことはやってません。たぶんやってないと思う。ぜったいやってないにちがいない。だから、あれだけ思いきった設計のマシンを作れるんですね。
で、マシンが来てから北海道へ持っていって、そのあと少し走り回ってきました。写真は北海道でたたずむニシマキと125F。ではないです。残念ながら。
その結果、テールランプ関係はよくできてはいるけど、つけ方とかがいまいちですぐに脱落してしまうことが判明しました。判明したって、脱落したからわかったんだけど。
しょうがないからガムテープでぐるぐる巻にしたら、ものすごくしっかり走りやすかった。なんだ、もっとしっかり止めればいいのかということで、しっかり止めることにしました。

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もともとどうやって止まっているかというと、テールランプがまるごと、リヤフェンダーに木ねじ2本で止まってるんですね。これじゃちょっとというわけで、木ねじをやめて、フェンダーに穴を開けてボルトとナットで止めました(自分でやってみたいに書いてるけど、成田さんにやってもらった)。ちょっとわかりにくいかもしれないけど、フェンダーのまん中にビスが出ています。これが改造点です。
ついでに、ナンバープレートの下に伸びているプレートも切ってしまった。これで、どれくらいのトライアル走行ができるか。買ったまんまから比べると、ずいぶんしっかりついたような気がします。
本日はここまで。

投稿者 nishimaki : 20:09 | コメント (0)


2003年08月07日

TYS125F


いまいちおもちゃの使い勝手がわかんないのと、山奥にひそんでいたのとで、早くも日記をごぶさたしてしまった。

TYS125Fは、現在走行150km。厚木、和寒と舗装路ばかり走ったけど、その後、北海道某所のラフロード走行もしてみました。

保安部品関係は、けっこうしっかりできているけど、無敵というわけにはいきませんでした。
テールライトAssy.は、もうちょっとしっかりつけないとだめみたい。ウィンカーを止めてるボルトが落ちちゃったり、多少のトラブルありです。
ナンバープレートホルダーも、もう少し短くしたほうが、巻き込みのリスクが少なそうです。
あと、サイドスタンドとスイングアームの干渉防止のゴムがはずれました。スイングアームにサイドスタンドがあたってる状態ですが、ほっとくかなって感じ。
燃費はまだ計測してません。ごめんなさい。
GPSを持ってたので、スピードメーターのチェックはしてみました。メーター読み20km/hだと16km/h、40km/hで33km/h、80km/hで66km/h。2割甘い感じですが、ぼくのだけかもしれない。ま、ご参考程度に……。
届かないブレーキペダルは、だいぶ慣れちゃいました。でも、何回か踏み外した。
チェンジペダルは、エンジンが慣れれば軽くなるかなと思ったけど、少し長いのをつけてみました。長いというか、ふつうの長さのやつ。比べてみると、スタンダードのペダルは異常に短かった。重たいのも納得って感じ。
トライアル性能については、ニシマキレベルが乗って問題のあるわけがないけど、強いていえば、激しいアクションをするとぼこつき気味になることかな。おんなじ理由で、右手をけいれんさせるようにアクセル操作すると、そんな状態になります。スムーズなアクセル操作をすると、調子よく走ります。
てなわけで、この続きはまた。

投稿者 nishimaki : 20:05 | コメント (0)


2003年08月02日

北海道上陸


杉谷がFOMAの携帯を買った。データ通信がとても速いらしい。
で、ぼくはAir-H"を買ってみた。PDAコンピュータに差し込んで、これでいつでも日記が書ける(日記が書けないのが本人の資質の問題とは、いまだ考えていない)。

ということで、金曜日の朝6時に出発、買ったばかりのAir-H"をセットアップして、福島あたりで初アクセスができた。

予定のたてられない自然山のこと、大洗からのフェリーはいっぱい(特別室はあいてたけど)。予約なくても乗れる津軽海峡便に乗るため、青森までひた走り。夕方5時の船に乗った。

函館到着は午後8時。ちょうど花火大会をやってて、船から花火鑑賞ができた。得した気分。

晩飯は船の中で「イカ刺し定食700円」を食べたけど、せっかくだから寿司でも食いたいねってな話になって、道中寿司屋を探すもなんもなし。

そうこうしているうちガソリンが残り少なくなった。寿司屋もないけど、ガソリンスタンドもなくて(みんな閉まってた)、結局寿司も食わずに朝まで仮眠して、また走り始めました。

ということで、少しとほほな北海道ツアーのはじまり。


125Fその後

ニシマキに遅いと書かれてしまった125Fですが、木村治男さんによると「そんなわけはないので、それはどこかがおかしい」とのこと。見てもらったら、チョークノブのシャフトが曲がってて、これでチョークがきいた状態だったみたい。これじゃ、吹けも悪いわけだわ。シャフトをまっすぐにしたら、80km/hは楽勝。100km/hもなんとかなる(ただしメーター読み)って感じ。よく回るエンジンでした。
でもまぁ、この程度の製造誤差は、トライアルマシンではよくあることなので、びっくりしないでくださいね。これから手に入れるみなさん!

投稿者 nishimaki : 20:02 | コメント (0)