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ニシマキ日記

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2004年04月21日

観戦ガイドまもなく完成

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世界選手権日本大会もてぎまで、あと1ヶ月ちょっと。

自然山通信では、ニューズ出版から発行の「世界選手権観戦ガイド」の編集をしました。

杉谷がアイルランド大会の取材から帰ってきてからの突貫工事で、この度無事完成。ただいつ、印刷屋さんがせっせとお仕事しております。

発売は4月26日。もうまもなくです。この本は、ふつうの本屋さんでお求めいただけます。どうぞ、本屋さんで手に入れてください。よろしくね。

投稿者 nishimaki : 18:37 | コメント (0)


2004年04月13日

ヨシムラのプロジェクトX

本日、NHKのプロジェクトXで、ヨシムラの鈴鹿8時間が企画された。
最近涙もろくなって、見ているうちに、なんだか少し泣けてきた。なさけないなぁ。つっこみ自体は浅くて、もっと深いドラマはいっぱいあったんだけどなぁと思うんだけど、テレビというのはそういうものなのでしょう。
・直江さんはいまだ若々しくて、ちょっとびっくりした。
・クーリーとボールドウィンのヘルメットをかぶって、実車(とおぼしきマシン)がスズキのテストコースを走っていたのはちょっとびっくり。
・森脇さんの長男のしょうご(漢字は忘れてしまった)がすっかり大人になっていたのにもびっくり。ぼくがモリワキに取材にいった頃、しょうごくんは森脇さんの手のひら(!)に乗って、立っていた。しょうごくんのバランスがいいのか、森脇さんの操縦がいいのか、感心したことがあったのを思い出した。

 森脇さんはおやじさんとはちがって、ご覧のとおりの静かな人です。特技は、鈴鹿の森へでかけ行って、口笛を吹いて鳥を呼び寄せること。今でもやってるのかなぁ。

 森脇さんの奥さんの南海子さんの名前は、おやじさんが戦争時代に飛んだフィリピンの海からとったものだそうで。南海子さんも、アメリカの兵隊さんとの応対で覚えたんだろう、英語はうまかった。

 マイク・ボールドウィンは、ヨシムラに乗った頃はハングリーな若者だったけど、その後ホンダの契約となって、ちょっとつっけんどんなライダーになった。番組に登場したボールドウィンは、とってもなごやかな、いいおっさんになっていた。時間は、人を変えるものだなぁ。

 でも、森脇さんはなんにも変わっていなかった。今度鈴鹿へいった時には、久しぶりにおじゃましてこようっと。

 そうそう、亡くなった加藤昇平さんと由美子さん(吉村家の次女)さんのお店が紹介された時、昇平さんがなにげなく手をかけていたのは、バイアルスだった。そういえば、ちょっと記憶があいまいだけど、ヨシムラでは、バイアルスのキットパーツを売ってたこともあったっけかな?

 モリワキは、ぼくがオートバイの取材をはじめた頃の原点だから、この番組はぼくにとってもなつかしかった。

 番組制作中、実はホンダの広報さんから電話があって、RCBの写真はありませんか?とのこと。ヨシムラにこてんぱんになって、エンジンぶっ壊れてピットロードをよれよれになって帰ってくる写真を持っていたけど、ホンダの広報さんからそんな写真を頼まれるってのはすごいなぁと思っていたら、やっぱりその後連絡が来なかった。番組を見たら、RCBがぶっ壊れている写真なんかないほうが話がスムーズだから、協力できなかったのはちょっと残念だったけど、そのほうがよかったかもしれませぬ。

投稿者 nishimaki : 18:34 | コメント (0)


2004年04月10日

電話相談室から

桜もそろそろ咲く今日このごろ、お電話で相談をいただきました。ニシマキの日常は、忙しそうで実はヒマなので(でもほんとは少し忙しい)、せっせとお答したつもりなんだけど、こんなお答えでよかったのか、今思えば、少し思い残すところありなので、書いておきます。

ご質問は、トリッカーはどうですか?というものでした。えぇー、そう聞かれてもなぁぁぁ。ぼかぁ正直者だから、悩んでしまった。質問の主の人物像によって、少しずつお返事がちがってくるからであります。まぁ、自然山通信のニシマキに電話かけてくるんだから、通勤に使うのに適しているかどうかとか、そういうことではないとは思いますが。

で悩んだあげく「トリッカーではトライアルはできないと思ってください」と答えちゃった。夢のない答え方をしちゃったなぁと、それがぼくの思い残すところです。相手が杉谷なら、トリッカーはいいぞすごいぞ、どこでも行けるぞ、おれはTY-Sに乗るから、おまえはトリッカーに乗って、勝負しようぜ、なーんて言うのだけれどね。

質問は、今度はそのTY-Sの話になった。TY-Sの、オートバイとしての“味わい”について知りたいとのこと。ぼくはTY-Sは、味わい深いバイクだと思っている。だけどハーレーやBMWの持つ味わいと同質とは思えない。第一、ぼくは最近の“ふつうのオートバイ”を知らない。結局悩んだ末「TY-Sはやはりスポーツの道具だから味わいは期待しないでほしい」と答えちゃった。

なんとも広がりのない返答だよなぁ、我ながら芸がない。

もし、今トリッカーを持っている人がいたら、そんないいバイクを持ってるんだから、トライアルごっこもしてみましょうと提案したい。TY-Sを持っているトライアル人には、ワークブーツにはきかえてTY-Sで近所の散歩にでかけましょうと提案したい。

でも、今オートバイを持っていなくて、トライアル「にも」興味がある人が、どんなバイクを選んだらいいのか。これはむずかしくも、重大なテーマです。ガスガス・ラガレプリカじゃないことは確かだとしても、さてトリッカーなのかTY-Sなのか、どうしましょう?

てなわけで、頼りない電話相談室ですけど、もう少し経験積むと、もう少しいいお返事ができるようになるかと思います。全国のトライアル初心者の方(NBポイントランカー以上の方は、杉谷に連絡してね)、どしどし電話ください。

050(1044)0235(IP電話で電話代も割安)

なお写真は、ぼくんちの目の前の光景でした。

投稿者 nishimaki : 18:31 | コメント (0)


2004年04月09日

スティーブの巻

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 インドアを見に香港へ行ったときに、中華めしをごちそうしてくれたスティーブが、復活祭のお休みに日本へやってきた。嫁さんのウィンディといっしょ。スティーブとウィンディと聞くと、すらりとした白人を思い浮かべるだろうけど、彼らはやっぱり香港人で、見た目は中国人なのだ。

 で、きのう「横浜についたよー」と電話があったので、おでかけしてきました。

 おまえらの住んでるとこを見たいなんて言うけど、こどもの国や長津田にはホテルも民宿もラブホテルもないもんなぁ。桜木町にホテルをとらせて、そのへんで遊んでやることにしたのだ。

 でも香港人を中華街に連れてくのもなんだし、海を見せてもいまいちだし、結局蕎麦を食べることにして、山手の丘を散歩してお寺を見物しつつ、鴨せいろと豆腐せいろを食わせた。やつらは中国語のお勉強はしているから、鴨や豆腐という漢字が読めるのだ。

 それから、桜木町の「波の上」にいった。波の上のくにこママは、国際線の飛行機に乗ってお仕事していただけに、英語はすらすら。お蕎麦屋さんで、日本と中国の漢字の扱いについての相違点について、なんて会話をしているうちに、そろそろ英語がいきづまってきていたニシマキには、天の助け。くに子さんとスティーブは、沖縄人と香港人としてのアイデンティティ、複数の価値観を持つことについて、日本では、ペットのネコちゃんのための買い物をしたい、なんてのをテーマに、もろもろお話をしていた。やつらはあんまり飲まないらしくて、ぼくだけおいしー泡盛をいただいて、すっかりいい調子になってしまいましたとさ。

香港では、長くイギリスだったから、イギリスのお休みシステムをそのまま受け継いでいる。今回彼らがやってきたのも、イースターのお休みを利用してきた。でも、中国に返還されてからは、中国の休みも、やっぱり休みなんだそうだ。

スティーブは「自分は香港人であるが、中国人はきらい。といって、クリスチャンでもない……」なんて言っていたけど、クリスチャンの休みは、しっかり利用しているわけだ。おまえの宗教はなんだと問うと「Shopping god」とのことでした。

ネコちゃんのおうちがほしいなんて言ってたけど、無事に買えたかなぁ。

投稿者 nishimaki : 18:28 | コメント (0)


2004年04月07日

山口良一さん

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きのうは富士山の続編で、次はこの人。山口良一さんにお会いしました。
山口さんは、約束の場所まで、オートバイに乗ってやってきてくれました。オートバイが大好きという感じ。
お会いしたなにを話したのかは、これから原稿を書くのでまだないしょだけど(秘密じゃないけど、原稿を書くとなると、少し覚悟がいるのだ、やっぱし)お忙しい人なのに、のんびりと楽しい時間をすごさせてもらっちゃった。
ありがとうございました。
ひとしきりお話をしたりオートバイに乗った後、山口さんはご自分のバイクで、落語のお勉強にでかけていった。山口さんの落語も、ぜひ聴いてみたい。
また、山口さんとトライアル現場で会えるといいな。

山口さんのページはこちら
http://plaza.rakuten.co.jp/ahondara/

昨日のことは、こちらに書いてくれています。
http://plaza.rakuten.co.jp/ahondara/diary/2004-04-06/

投稿者 nishimaki : 18:24 | コメント (0)


2004年04月05日

山村レイコさんと

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今日限りだといわれながら、窓からは桜がきれいに咲いてるのが見えます。世界選手権も開幕したし、すっかり春だ。

土曜日は、富士山麓にいってきました。山村レイコさんのおうち。いいお天気で、気持ちがよかった。すぐに帰ってきて、アイルランドからの速報を受けようと思ったのだけど、あまりに気持ちがよくて、晩ご飯など食べてしまって、あわてて帰ってきました。

レイコさんのページはこちら
http://www.fairytale.jp/

高速道路を急いで走っていると、最近、へんなニュースが多いもんで、ちょっとタイヤの回りかたに違和感があったりすると、ハブがとれるじゃないかとか、つまんないことを考えてアクセルをゆるめてしまいますが、まぁ、そのほうがつかまらないし、万が一タイヤがとれてもダメージも少ないし、よろしいのでしょう。

帰ってきたら、ちょうど土曜日の試合が終わるところだった。藤波が優勝してうれしかったので、関係ないけど来月号用の結果表とかその他もろもろの作業を始めてしまって、寝たのは朝の5時くらいになってしまった。

日曜日は、天気予報通りに雨だった。オートバイに乗りに行きたいなぁという気持ちも少しはあったのだけど、お天気を見てあきらめがつく。ぼそぼそと仕事をするふりをしながら、この日はなんとなく海の向こうからの情報を待つだけで1日が過ぎた。

杉谷に電話すると、すぐそこでエンジンが回っていたり、放送が聞こえてきたり、臨場感たっぷり。「世界選手権の取材、ごくろうさまです。たっぷり仕事があるから、さぼらないでせっせとやってきてね」と送りだしはしたものの、やっぱりうらやましいぞ。

杉谷は、セクションごとにわかる範囲で点数を教えてきてくれたけど、あとで公式記録と照らし合わせてみたら、イメージははずれていないけど、細かい点数はずいぶんちがった。写真撮りながら見ていたら、3点だと思ったけど2点でしたなんてのは、当然かもしない。

最後に電話した時には、杉谷の横に藤波がいた。「去年と同じ結果で……」と言いかけたら「あっちでもこっちでもそう言われてくさってるんだから、わざわざ日本から電話をかけてきてそんなこと言わないでちょーだい」と言われてしまいました。ごめんなさい。でも、なにか大きな前進があったみたいで、本人がそう言ってるわりには、くさってはいなさそうだった。

結果はあんまりよくなかったけど、そういう藤波の声を聞いてやっぱりうれしかったので、結局4時までごそごそと起きていた。こんなんで時差ぼけになるんだったら、アイルランドへ行けばよかったなぁ。

投稿者 nishimaki : 18:21 | コメント (0)