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2005年01月28日
自然山サイトについて
サイトを人並みに見せるというのは、簡単なようでやっぱりとってもむずかしかった。過去形じゃない。今でもまだ悩んでいるから“むずかしい”と現在進行形です。
むずかしい話はよくわかんないし説明もできないけど、これが当然だと思って作ってる「自然山通信」も、日本語を理解しない人にはさっぱり読めない。みんなが使っているブラウザも、いろんな言語を持っているようで「おれは日本語でしゃべってんだから、日本語がわかんなかったら帰れよ」と言えれば簡単なんだけど、みんなに見てほしくてサイトを公開してるんだから、そんなんだったらやめちゃばいいわけだ。
世界GPで優勝の経験もあるさるメカニックの協力も得て(というか、事実上彼が全部やっているようなもんだ)、現在はトラブルはずいぶん減ったはずです。でももしも「見えない」「表示がおかしい」なんてのを発見しましたら、ご連絡ください。
今わかっている見栄えのトラブルとしては、Macintosh IE 5.0(Mac OS9)で出るものです。自然山のサイトでは、真ん中の右側に写真入りのニュースがあって、その右側にビデオなどの紹介があります。でもMacintosh IE 5.0 では、そのどちらも、表示されない。原因不明です。Macintosh IE 5.17にバージョンアップすると、このトラブルは回避されます。このトラブルは、横浜市の杉谷真さんより報告がありましたが、杉谷さんにはすみやかにバージョンアップをしていただくことにして、Macintosh IE 5.0 での対処はできていません。
ところで、自然山サイトは、携帯電話でも見ることができます。特に携帯電話用には作っていませんが、速報などは携帯電話で直接トップニュースを見てもらったほうが早いと思います。
携帯電話はこれまたいろんなのがあるから、見えないのもあるかもしれないけど、できたら、携帯電話で見た時の感想なんかもいただけると、うれしいです。
投稿者 nishimaki : 19:31 | コメント (6)
2005年01月27日
漢字とスキー場
日本の国際化はいつの日か、なんてえらそうなことを書いておきながら、その筆も乾かぬうち、なさけないことが発覚した。
漢字が書けない子どもたちのことがニュースになっていた。「近ごろの若いもんは」と思いながら見ていたら、なんと、ぼくは「円」という漢字が書けないことがわかった。
投稿者 nishimaki : 18:17 | コメント (1)
ニッポン人としてのチャンピオン
PhotoTrial2004年版に「日本人が世界チャンピオンをとるということ」をテーマに、藤波貴久のチャンピオン獲得話を書いた。このページだけ、ぼくらのわがままで日本語と英語で書かれている。だから日本のみんなにも読んでもらえる。それに関連して、日本の将来をちょっと憂いでみる。
投稿者 nishimaki : 09:36
2005年01月21日
40 Summers Ago...

みなさん、いますぐお近くのトライアンフ販売店に駆けつけて、キャンペーンに申し込んだほうがいいですよ。で、運悪くあたらなかったら、買ってでも手に入れたほうがいいと思います。検索すれば、楽天なんかで売ってます。ざっと6000円。1万冊限定ということで、数に偽りがなかったら、たぶん売り切れたりはしないと思いますけど、なくなってからくやしがっても遅いです。
表紙を見ればわかるけれども、この本は、スティーブ・マックイーンの1964年のISDT参戦記です。オンエニー・サンデーの書籍版という感じ。
エンデューロの本を出したいビッグタンクの春木さんも、トライアンフが大好きな伊藤爺も、ぜひご一読ください。
なんだか、ページをめくっていくだけで、オートバイに乗って大地を駆け回りたくなるような、そんな本です。
投稿者 nishimaki : 20:02
2005年01月19日
あたった
今日はとってもうれしいことがありました。トライアンフ・ジャパンから、プレゼントをもらいました。宅配便が届いたときにはなんじゃらほいと思ったけど、あけてみたら「Steave Mcqeen 40 Summers 40 Ago....」というスティーブ・マックイーンとトライアンフの写真集です。表紙からしてISDT(今はISDEとなってますね)だから、ぼくらには生唾ものです。
去年の暮れ、トライアンフの販売店でもある(自然山通信の販売店でもあります)スナップリングに寄ったら、マックイーンのポスターが貼ってある。これ、ほしいなぁとおねだりしたら、この写真集のプレゼントキャンペーン「トライアンフを知っていますか? “The Legend of Triumph Campaign”」のことを教えてくれました。
くじ運の悪いぼくが一発であたったから、ほしい人は、今からでも間に合うかもしれません。
この写真集、アメリカのものかと思ったら、日本の人が作ったものだった。それにもびっくりです。
ともあれ、ちょっとした宝物ができました。うしし
投稿者 nishimaki : 14:46
2005年01月18日
エンデューロライセンスの導入
最近、モーターサイクルを取り巻く世の中の動きが、最近ちょっとおもしろい。高速道路の二人乗りが実現しそうで喜んだと思ったら首都高速は除外でがっかりしたり、ETCで高速道路料金が割引になるかと思えば、オートバイはどうなるかわかんないとか、オートバイの車検が新車は3年になりそうだとか、はたまた石原慎太郎東京都知事が、三宅島で公道レースをやったらいいじゃないかとか、いろいろにぎやかだ。
ただ、我ながら冷たいなぁと思うのは、もともとぼくはふつうのオートバイ雑誌で雑誌作りを知って、ロードレースやモトクロスの取材現場でいろんなことを教えてもらったくせに、今となってはすっかり傍観しているだけだ。そういえば、TY-Sを買って、ごくときどき公道を走るけれど、これが何年ぶりかで、オートバイでの公道経験(もちろんツーリングトライアルでは走るけどね)のような気がする。
投稿者 nishimaki : 23:27
自然山サイトその後、と
今年に入ってうろうろと悩み続けていた自然山サイトの表示の問題ですが、少し進展がありました。多くの方にご迷惑をおかけしたWindowsとI.E.6でコンテンツが一番下まで見えないというのは、解決したみたい。
この問題を解決してくれたのは、昔いろいろよく遊んでもらって、ときどきぼくの書く記事にも登場してもらったロードレースのエンジニアさんです。ニシマキがほとんどお手上げになっちゃって「どーにでもしてください、お願ひ」と頼んだら、なんとかしてくれました。
しかし今度は、Macintosh OS 9とIE5でうまく表示されないという問題が出てしまった。不思議。おんなじIEなのに、こちら立てればこちらが立たず。どーなってんだと検索すれば、マイクロソフトはとてもえらい会社なので、インターネットの法律を自分で変えられるらしい。エスカレーターの右側は、歩きたい人のために開けておくのが常識だと思ったら、突然それが左側になるようなもんかな。うまく世渡りするには、マイクロソフトには逆らうなということなんでしょうけど、それもくやしいしね。へそまがりとしては。
ところでこの救世主のエンジニア氏、本業もしっかり忙しいのに、自分のCB50にRTL250Fのインジェクションを装着しようと画策している。ロードレースのエンジニアから見ても、RTLのインジェクションはすばらしいのだそうです。ほんとにつけられるかどうかはわかんないけど、くっついて動いたら、これはこれでおもしろいことになりそうです。CB50でうまくいったら、TY-Sも実験台にしていいですとお伝えしたんだけど、それにはまだ返事がありません。わはは。
投稿者 nishimaki : 13:47 | コメント (1)
その日だけ悪天候(相模川日記)
投稿者 nishimaki : 13:15
2005年01月16日
明日の天気は荒れ模様?
本日、雨の中、セクション作ってコースを設定してきました。こわくなくてあぶなくなくてやさしくなくてという、ほどよいのが作れたと自負しております。作っているうちにどんどんコンディションが悪くなって、ぼくらがさっぱりいけなくなって、せっかく作ったものをボツにしてつくりなおしたりもしました。
作業し始めたお昼ごろはとっても寒かったけど、夕方暗くなった頃は、ちょっとあったかくなってきたような気がしたから、あしたもきっとあったかい、かもしれない。さて、どうなりますやら。
投稿者 nishimaki : 00:28 | コメント (2)
2005年01月15日
携帯電話ネタ
相模川に明日の準備にいこうと思いつつ、雨なので、ちょっとぐずぐずしている。この日記を書いたら、出かけようっと。
自然山のニュースやぼくの日記に対して、コメントがついたりトラックバック(どこかでTバックするという記述があって、色めき立ってしまったけど)してもらったりが唯一のように多いのが、携帯電話おたくネタでした。自然山日々通信の該当記事はこっちに移植してきましたが、そのつづき。
投稿者 nishimaki : 08:43
2005年01月14日
なかなか修正できない自然山サイト
自然山通信WEBサイトを、どこぞの新聞のようにしてしまって半月になりますが、いまだ、一部のブラウザで長い記事を読むと、一番下のほうまでが見渡せなくて、途中でちょんぎれてしまうという事態を改善できないでおります。
一部のブラウザなんていうと聞こえはいいけど、この“一部”がマイクロソフトのIE 6だもんだから困ったもんです。一時に比べるとシェアを減ったらしいけど、それでも全世界の9割の人はIEを使ってらっしゃるんですね。これ以外のブラウザダンったらいいんだけど、こりゃ、フランス語とドイツ語とイタリア語とスペイン語ができるからといって、日本語をまともに使えず日本で暮らそうとしているようなもんだ。なんとかせねばいかぬ。
ぼくらが使っているのはMacintoshというマイナーなブランドのコンピュータで、MacintoshにもIEはあるんだけど、これがWindowsのIEとはちょっとちがう見え方をするんで、あんまり検証にならないんで、作業はなかなかはかどらないのでありました。
WindowsとIE 6で「下のほうまで見えないぞ」とお怒りのみなさま、もうしばらくお待ちください。なんでも、F11キーを2度ばかり叩くと、見えなかった下のほうまで見えるようになるそうです。お手数おかけしますが、ごめんなさい。
投稿者 nishimaki : 23:39
プロヴィーニからのたより

またがっているのは、晩年クラシックイベントにいっしょに出場していたベネリだと思う。
プロヴィーニらしいいい顔で写っているので、ご紹介します。
タルキニオ・プロヴィーニ
1933年5月29日生まれ
2005年1月6日没
私が亡くなったといって、どうか涙をながさないでください。
今までのように私を感じて、話しかけてください。
天空からあなたを見守っています、愛した大地のように。
投稿者 nishimaki : 19:28 | コメント (1)
週末の相模川
でも、狙いすましたようにお天気が悪そうですね。まぁ、こういうこともあるでしょう。大雪だろうがなんだろうが、参加者がだーれも来なくたって、少なくともぼくだけは現地に行ってますから(ほんとだろーな、雪上車じゃないと走れないようになっててもいくんだろーな)みなさんもがんばってお越しください。
たどりついてしまえば、たぶん雪が降ってても、そんなに致命的に走れないということはないと思います。凍りかけた雪かなんかで、微妙に滑るってのはあるかもしれないけど。
きっと、本来身近なはずの相模川で「思えば遠くへきたもんだ」みたいな気持ちになったりできる、珍しいチャンスになるかもしれないから、やっぱり日曜日は相模川でお会いしましょう。
(ほんとは、だーれも来てくれなかったらどうしようかとどきどきしています)
投稿者 nishimaki : 11:56
2005年01月10日
イチローの分析
イチローの自分の戦い方の分析はおもしろい。
言葉少なに自分の活躍を語るシーンは、へたな評論家よりも当を得た指摘をしている。
2004年、イチローのバットの構えは寝ている。そのことを語るイチローは「バットは寝たのだ」と語った。足の位置、背中の姿勢、その結果、バットは寝たんだそうだ。寝かせたのではないと。
ヒットを打った、凡打になったというのも結果ではなく、その内容が重要だと語る。打ちそこねた打球がヒットになることはあるが、それが続いて打率が上がっても、ハッピーではない。
こういう分析は、でも、ぼくの身近でも感じることがある。藤波貴久や黒山健一のコメントだ。彼らは、優勝したりクリーンをしても反省材料を語ることがあるし、負けたり5点になっても収穫を語ることがある。イチローのコメントに近い。
イチローの前者のコメントのようなテクニカルな発言も、トップライダーから聞かされているかもしれないのだけど、ぼく自身にトライアルテクニックについての分析力がないので、気がつけずにいるのかもしれないけど、アクセルを開けたり足をあげたり、後輪を跳ねさせたり、ぼくらが見つけるのは、大きく目立つところが多い。でもその陰に、もっと重要なエッセンスが隠されているにちがいない。
イチローのコメントを聞きながら、ぼくもトライアルライダーに、こんなコメントを語らせるようにがんばろーと思いました。
それにしても「イチロー」というネーミングとか童顔だからヒゲを生やすとか、イチローのプロモーション対策も、たいしたもんだと思う。まぁなにはともあれ、がんばってみるかな。いろいろと。
投稿者 nishimaki : 02:30
2005年01月09日
ぽっぽやと自然山通信
恥ずかしいから黙っていようと思ったけど、仕事しながらなんとなくついていたテレビで「鉄道員」を見てしまって、泣いちゃいました。年をとると涙もろくなるらしいから、泣き虫なんじゃないぞ。
これを見るのははじめてじゃなくて、確か3度目か4度目で、最初はちゃんと映画館で見たんだけど、それでも泣いちゃうんだから、うかつです。ぼくら高倉健の男気は苦手だけど、高倉健の映画を見て泣くのは好きです。広末涼子もお化けというキャスティングはぴったりで、広末本人が好きかどうかは別にして、この映画の雪子は大好き。大竹しのぶは「北の国から」とか、雪の中で見ると、とってもしんみりする。彼女とはわりと近所に住んでて、年もいっしょでした。接点はなかったけど。
で、泣かされてしまったので、DVDでも買ってきて、今度からは好きなときに泣こうと思いました。映画館でも見て、テレビでも見たのに、買っちゃうというんだから、いいお客ですよね。テレビでやるから、DVDは買わないでいいやと思う感覚もあると思うけど、テレビで観たんで、すてきな映画があるのを思い出してしまったというわけ。
今回の自然山通信リニューアルに際して、情報たっぷりがコンセプトだったんだけど、こんなことをすると、自然山通信本誌が売れなくなるかなという心配がちょっとありました。今もあります。でも気にしないことにしました。テレビを見てDVDがほしくなる動機もあるんだから、おもしろいものは、どんどん紹介していかないとね。
いろんなことをやらなきゃいけないんで、なかなか一度には進まないけど、まずは自然山サイトの充実を進めていきます。まだ充実どころか、工事中丸出しみたいなのがあちこちにあるから、当分はこれにかかりっきりかなぁ……。
投稿者 nishimaki : 23:16
PhotoTrialを見ながら
フォトトライアルを見ながら、遅いお茶をしています。
そういえば、毎年フォトトライアルを見ながら、写真の解説なども日本語訳に加えていたのだけど、今年はやらなかった。今やろうっと。
投稿者 nishimaki : 17:05
タルキニオ・プロヴィーニが亡くなった
新年早々の訃報でした。プロヴィーニは、プラモデルメーカーのプロターの創業者で、日本GPを走ったこともあるグランプリライダーです。マン島で三途の川を渡りかける大クラッシュをして、レースから引退。プロターを創業したというわけです。
亡くなったのは1月6日早朝。心筋梗塞だったようです。71歳。
プロター・ジャパンの岡部和生さんによると、クリスマスの日には電話で会話して冗談を言いあったそうで、亡くなる前日も元気だったということです。プロヴィーニらしい大往生だったといいましょうか。
岡部さんは、田宮にお務めだった若かりし頃、思うところあって会社を辞めてプロターの門をたたき、強引に入社した経験の持ち主。プロモデル屋としてのプロヴィーニの、最大の仲間であり理解者でありけんか相手だったと思います。
岡部さんによると、イタリアのプロターを取材した日本人は4人いるそうで、いわたげんさん(モーターサイクルジャーナリストの草分け的存在、海外在住が長い)、三重宗久さん(元カーグラフィック)、「ヤマハ55マイル」の取材でやってきた電通依頼の外注ライターさん、そしてニシマキだそうで。
岡部さんのWebサイトには、当時のぼくの書いたものが紹介されたりしているから、探してみてください。昔書いたものなので「なに言ってるんだろう」の部分もあって恥ずかしいけど。
ともあれ、アゴスチーニみたいなかっこいいイタリア人でもないし、サーティーズみたいな紳士でもない、縁側で枝豆むきながらビールを飲んでいるのが似合いそうな(イタリア人だからそんな文化はないと思うけど)バイク好きのおっちゃんという感じだったプロヴィーニおじさん、ありがとうございました。合掌。
投稿者 nishimaki : 14:35
2005年01月08日
似てるかな?
杉谷が逮捕されたんじゃないの? と心配してメールをくれた人がいました。似てると思いますか? 似てるといえば似てるかもしれないなぁ。同じ系統の顔といえば、セキレーシングモトロマンの佐藤健二さんも、この系統の顔だと思う。どうでもいい話で、失礼しました。偽札を使うのは重罪らしいけど、じゃ、銀行強盗でもするか、とはならないか。くだらないことを書いてないで、地道に仕事することにします。
投稿者 nishimaki : 22:36
2005年01月06日
1月号の表紙
自然山通信を作り始めて、とんと年賀状をさぼっております。年賀状いただいたみなさん、どうもありがとうございました。
さて、いただいた年賀状の中に、1月号の表紙をほめていただいたものがありました。これまた、どうもありがとうございます。ほめていただいたついでに、あの写真の場所はどこだろう、写ってるのは誰だろうという質問もありました。お答えしましょう。
投稿者 nishimaki : 03:05
2005年01月01日
あけましておめでとうございます
今年のお正月はどこにもいかずに、自然山Webを手直しするという、おたくなお正月をすごしています。
一日おきに雪が降って、遊びに行こうという気配でもないし、まぁよいかと。
作業しているうちに、あれもやりたい、これもやりたいと気持ちがそぞろになってくるのはトライアルをやっているときと同じ。ひとつずつ解決していくのが、結局早道なんでしょうけれど、性格的にそういう構造になっていないところがつらいところです。
もうちょっと若ければ、新年の抱負でそういう性格をなおすといいたいところだけど「いまさらなおんないよ」と杉谷に太鼓判を押されているので、この性格をそのまま引きずりながら、老後を楽しみしたいと思います。
今年もよろしくお願いします!
投稿者 nishimaki : 11:55
