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2005年05月18日
渋谷でトライアルを見る
渋谷でウイダーのイベントがあって、そこで藤波貴久記者会見とデモ走行があった。
トライアルはたいてい山奥でやっている。電車に乗って見にいけるなんてことは、まずない。しかも今回は、目的地まで1時間くらいで行ける。ぼくんちの最寄り駅は「こどもの国線」というひとを食ったような名前の路線だけど、駅へ行ったら、遊園地専用路線だった頃の先代の車両を使った架線試験・軌道試験車がやってきた。だからなんだということはないけど、珍しいものが見られて、ちょっと得をした気分。今日は、珍しいものをいっぱい見るのだ。
もてぎでの世界選手権は「ハイヒールでも観戦できる」がキャッチフレーズで開催が始まった。開けてみたら、さすがにハイヒールではきついし、毎回のように雨に見舞われたりして、スニーカーでもちょっときつい観戦環境になっちゃったけど、今年は原点に戻って、ほんとにハイヒールでも観戦できる世界選手権を目指すということだ。実際セクション予定地を歩いてみれば、砂かぶり席までいかなければ、ハイヒールでも充分観戦できる設定になっていそう。どうせなら、ハイヒールを履いてきた人は料金割引なんてサービスをやってみればおもしろかったですね。今気がついた。来年に向けて、もてぎに提案してみたい(トライアルブーツをハイヒールに改造するなどのインチキは不可)。
デモがもうすぐ始まろうという頃「おいっ」という声でびっくりする。会場の渋谷アックス(渋谷区神南2-1-1)は岸体育館の横、桑沢デザイン学校の真ん前、NHK放送センターのお隣なんですが、そのへんにお勤めで、去年ベルドン5日間トライアルにもいっしょに出かけた木澤由美さんがいた。
「つめてーじゃないか、こんな近くでやってるんだったら、声かけてくれよー」
いやー、もうしわけない。ニシマキは肝心なところで友だち甲斐がなくなる。
「さっき自然山のサイトを見たら、神南2丁目なんて書いてあるから、仕事抜け出してきた。渋谷アックスでしょ、まちがってたぞ」
どうもすいません。でも、ちゃんと情報は伝わったわけだ。WEBサイトも使命を果たせて喜んでいることでしょう。
デモは2回あって、1回目は報道関係者を前にしたもの。「ぜんぜん盛り上がらないから、どうしようかと思っちゃった」と藤波。報道関係者だから、ノートやカメラを持って、一生懸命取材してるんだね。乗りが悪くて、やりにくかったことでしょう。
2回目は、この日渋谷アックスで開催された「ウイダーJAM2005」の来場者(事前に申し込んだ人が来場できる。このイベントを、ウイダーがバックアップしている)が行列しているところで開催。トライアルなんてなんにも知らない人たちだから、その反応がおもしろい。「どひゃー」「うっそー」「きゃー」という歓声が絶えない。お客さんがこういう感じだと、藤波ものりがいい。
藤波のライディングは、冴えに冴えていた。ライディングがうまいから試合に勝てるという方程式にはつながらないのだけど、ライディングがうまくない人には勝てるチャンスはない。藤波の乗れっぷりと、気合いのこもった表情は、週末の結果に期待が持てる。
サービスセンターから見た歌舞伎町
1回目のデモと2回目のデモの間には、数時間余裕があったから、杉谷のニコンをサービスセンターに持っていった。CCDがゴミだらけで、杉谷が撮った写真は空にクラゲのようなものがいっぱい浮かんでいて気持ちが悪い。ところがデモのあとに藤波に話を聞けるチャンスとかがあって、数時間の猶予が1時間になっちゃった。
生野さんにお願いっとAX-1を借りて、なんだか久しぶりに東京の町んなかをオートバイで走る。生野さんのAX-1はけっこう年代物だけど、エンジンも元気だし、久しぶりのオートバイは楽しかった。生野さん、ありがとうございました。
ニコンのCCDおそうじは、300円だった。6月から1000円に値上げなんだそうだ。いいタイミングでお掃除にでかけたわけだ。
5時からのデモには知り合いのりゅうぞうがやってきていて、そのまま飲みに行くことにした。高い着物を着ているからそこらの居酒屋では飲みたくないぞというみずえさんも誘って、場違いにも赤坂で飲む。おやじに日本酒の銘柄を説明してもらっておいしいのをいくつか飲んだけど、朝起きたら、そのおいしかった日本酒の銘柄は、全部忘れていた。
投稿者 nishimaki : 14:13
2005年05月17日
ここ最近の相模川
なんだ。ふと気がつけば、ほぼ1ヶ月ごぶさたでした。
毎日書いていると、今日は大根を買いましたとか、お風呂にはいりましたとかトイレにいきましたとか、どうでもいいことを書く気にもなるんだけど(そんなことすら書いたことないくせに)、1ヶ月もごぶさたしちゃうと、大作を書かなきゃいけないと思って、こんな小さなネタじゃいかんよなぁと思って、ずるずるごぶさたが続いてしまいますね。いかんいかん。
さてこの日曜日は、久しぶりに相模川へ行ってきました。第三日曜日だからゴミ回収の定例日でもあるんだけど、連絡会のミーティングがあるということで、それも目的です。
連絡会には、釣りの仲間たち、ラジコンの仲間たち、モトクロスの仲間たち、トライアルの仲間たち、四駆の仲間たちが加わっています。ほかにもバーベキューしに来る人とか、相模川に集う人はいっぱいいるんだけど、個人個人に声をかけるのはむずかしいので、ある程度仲間にまとまっているところが中心になります。
ぼくはトライアルの仲間代表となっているけど、ぼくからトライアル仲間みんなに情報を伝達するのもむずかしいのが、現在の悩み。モトクロスも、奥の中洲(クリーンアップトライアルで集合場所にさせてもらっているところ)に集う人たちは、比較的結束が堅いのですが、そこにいない人とは交流がないから、大なり小なり、情報伝達の問題はあります。
立派な釣り場は、この人たちの長年の成果
ラジコン飛行場も立派なのがある
そこで、まず現在の状況と利用の心得みたいなのを、看板にして掲示しようということになりました。このエリアを管理しているのは県の河川整備事務所で、看板の設置は県として推進できず、内容も県がやると通りいっぺんになるという話し合いが以前にあったので「じゃ、民間ボランティアのかたちでやるので、少なくとも看板の設置についてストップはかけないでちょうだい」という申し合わせの上、現在内容などを検討中です。今回は、この話し合いでした。
トライアルの場合、走行そのものにほとんど問題発生はないのですが、しかしここを利用する仲間としての責任は誰でも等しいはず。ゴミ拾いの定例日が決まってから、このエリアのゴミの量は目に見えて減っていて(もちろんなくなってはいない。絶滅は無理だろうと思います)、この点は整備事務所からも多いに評価されています。でもトライアル仲間が集っている座架依橋のゴミはあんまり減っている様子がありません。河川敷入り口の土手をあがるポイントは、どんどん崩れてきて、もうすぐ木が倒れそう。
掘ったのはトライアルマシンじゃないだろうという声も聞こえてきますが、最初にラインを作ったのはトライアルマシンだったと思います。トライアルは、いつでも一番先にわだちをつけます。最後まで面倒見なきゃいけないとは思わないけど、ぜんぜん知らん顔でもまずいんじゃないかと、最近思ってます。
この活動は、
環境応援団いっぽさんの呼びかけで始まっています。
活動の詳細もぜひご覧ください。
いっぽの前田さんによると、ひとつのエリアで、こんなふうに多くの趣味の人たちがいっしょになにかをやるというのは、おそらくはじめての試みだとのこと、ぜひトライアルのみなさんも、積極的にこの活動に参加してください。とりあえず、そういう相模川について考えるという、そこんところが第一歩になると思います。どうぞよろしくお願いします。
投稿者 nishimaki : 10:41
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