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2006年01月25日
相模川のお話
1月15日に、また相模川クリーンアップトライアルを開催し、17名の方に集まっていただきました。
こういうイベントをやると、参加者のみなさんからも元気をいただきます。相模川活動、去年の(いわゆるトライアルの)シーズン中はすっかりごぶさたしちゃったけど、こちらもまたがんばらないといけない。
ちなみに、クリーンアップトライアルの記録は←こちらにまとめてあるので、参加されたみなさんや、どんなことをやっているのか気になる方は、ごらんになってください。
さて相模川のクリーンアップ活動。
ちょっと急な話ですが、今度の日曜日に利用者による一斉清掃活動をおこないます。
■実施日:1月29日(日) 10時〜12時(受付9時〜)
■集合:河川敷入口付近の釣り場対岸
(トライアル関係者は座架依橋の清掃をおこないます)
普段の清掃活動では回収できない大きなものを集めます。
集めたゴミは、河川敷入口付近に集約し、後日行政に回収していただきます。
河川敷は走っちゃいけないところなんだから、めんどくさいことにならないようにこそこそっと走っていればいいのだという考え方の人は、依然として少なくありません。でもそのまんまこそこそ走っていたら、絶対に走れなくなるし、こそこそしているからオートバイが(トライアルが)世の中からちっとも認めてもらえないのだ、というたいそうな大義名分がこのクリーンアップ活動にはあります。
告知とか報告がいまいちで、みなさんに活動がきちんと伝わっているとは思えないし、活動自体も中途半端だなぁと常々反省していたのですが、それでもちゃんと反応をしてくれる人はいらっしゃった。トライアル大会が終了した瞬間、このへんの事情に真摯に向かいあう方が出現しました。トライアル愛好者じゃなくて、オフロードマシンで楽しんでおられる方です。
オートバイ少女(ぼくもだまされたけど、書いてるのは少女じゃなくて、おっさんでした)の相模川問題をごらんいただくとその一部が読み取れると思います。
ダースペ・相模川猿が島利用ガイドラインについてはこのvictorさんがいろいろ悩みながら作ってくれました。法律じゃなくて、現状を認めたり反省したりしながら作ったものなので、これが完成ではないと思いますが、目安としては素晴らしいものだと思いますので、相模川に関係のある人もない人も、ご一読ください。
ついでといってはなんですが、これまでに相模川関連について書かれてきたものについてここに列記しておきます。自分自身の資料のためにも。
クリーンアップトライアルについて(自然山通信リザルトから)
??自然山通信クリーンアップトライアル
ニシマキの日記から
??クリーンナップトライアル
??ここ最近の相模川
??相模川クリーンナップの報告とこれから
ANS-ActiveNetworkSAGAMI猿ヶ島利用者連絡会
??ANSについて(PDF書類)
(相模遊水会会長の加藤さんが会長さん)
ありがとう猿が島イベント
環境応援団いっぽ前田さんのブログから
??猿ヶ島水門
??正直な意見
??第1回猿ヶ島利用者連絡会議 開催!
??第2回猿ヶ島利用者連絡会議 議事録
亮太・輝生のモトクロス日記から
??相模川利用者の皆さんへの呼びかけ
victorさんのブログオートバイ少女から
??相模川問題
??ダースペ・相模川猿が島利用ガイドライン
環境応援団いっぽから
??河川から
相模川総合整備事務所
投稿者 nishimaki : 11:53
| コメント (1)
2006年01月17日
SKYPE
ずっと興味があったのだけど、なんとなくおっくうでなかなか使わずにいたのがSKYPE。20代前半のお友だち(残念ながら女の子じゃないけど)などは、これを使って元気に遊んでいるらしい。若いものがうらやましいお年ごろです。
ここんところ、2週間に1回くらいはイタリアだのスペインだのイギリスだのに長電話する必要があるんだけど、IP電話が出てきてから、国際電話はてんで敷き居が低くなった。30分も話していて高くても1,000円くらいだから、昔、北海道と東京で電話していたのより安いかもしれない。ライディングスポーツの編集部にいた時には「国際電話は決まった電話機しかかけられない、かけるときには許可を得ること」なんてきまりがあった。誰かさんがめたらやったら国際電話をかけてしまうからなんだけどね。いい時代になったもんだ。
ところがIP電話は、出先では使えない。電話するために、速攻で帰ってきたりするってのも、去年あたりはよくあった。ネットワークさえつながっていれば、ほとんどの仕事は場所を問わずにできるようになったけど、電話と郵便と宅配便は、まだまだ旧態依然としている(FAXは、出先でも受け取れるシステムがあって、愛用してます)。
そこでSKYPE。SKYPE同士だったら無料だけど、別に料金を払えば、IP電話並のお値段で世界中に電話ができる。ネットにさえつながればいい。ところが今や、ほとんどのマクドナルドでは無線LANが敷き詰められているんだね。とりあえず日本だったら、マクドナルドに飛び込めば、ネットワークに接続できる。これ、有料サービスだけど、ごくごく安い。さっそく申し込んだので、これから近所のマクドナルドにいってこようと思う。近所のマクドナルドだったら、へたしたらうちから無線LANの電波が届きそうな距離なんだけど、これも実験だ。
それにしても、一方ではこれまでよりも桁がちがうほどに電話代が安くなっているというのに、一方では携帯電話に巨額の投資をしている人が多いってのはどうしたことでしょう。携帯電話の電話代、日本は世界一高いんだけど、みんな、そういうもんだと思ってるのかなぁ。だとしたら、携帯電話屋は、うまくみんなをだましてるってことになりますね。ぼくは携帯電話はパケット使い放題とか、そういう契約はしていないんだけど、この前とある打ち合わせに顔を出したら、今どきそんな人いませんよ、と言われてしまった。携帯電話屋のサービスに入れるだけの使い放題なのに、何千円も払うという神経が理解できないんだけど、世の中はそうなっているんですね。金を使うための遊園地に、入場料を払って入るという神経がわかんないといっているのと同じかもしれない。
で、SKYPEは魅力的だけどめんどくさいなぁと思っていたら、きのう、スペイン人とメールをやりとりしていたら「ときにおまい、今コンピュータの前に座ってるのか? じゃ、メールのやりとりよりSKYPEキボンヌ」と言ってきた。「え〜? SKYPEはインストールはしたんだけど、よくわかんなくて、まだ使ったことがないんだけど、IDはかくかくしかじか。使い方タノム」と返事をしたら、いきなりコンピュータに着信があって「おらー」とスペイン人がしゃべりはじめた。なんだ、めんどくさいもなにも、いきなり動いてしまったではないか。すげー。しかも快適だった。さらに一銭もかかっていないというのが、貧乏人にはとても快感。はまってしまいそうだけど、どうやってなにに使ったらいいのかは、まだよくわかっていない。
細い細い2本の線がつながっているだけの電話線。これだけじゃ物足りなくなって、最初はAppleTalkというネットワーク配線を部屋に敷いた。次にEthernetになって、配線を敷きなおした。こいつらは見た目も太いし、さすがにコンピュータネットワークだなぁという感じなんだけど、世界にデータが出て行く時には、結局細い細い電話線を経由していく。電話線は偉大。ついに、電話線を経由して、会話もできるようになっちゃった。あれ? もともと電話線は会話するものだったっけか。
ちなみに、写真はSKYPEをはじめるためのキット。きのうから今日にかけて巷で大騒ぎのホリエモンがにこにこ笑いかけている。ヒューザーの人相の悪い社長の証人喚問から世間の興味を引き離すための陰謀でライブドアに操作が入ったと読んでいる人もいたけど、どうなるんでしょう?
投稿者 nishimaki : 13:38
| コメント (3)
2006年01月04日
あけまして
あけましておめでとうございます。
新年にあたり、今年こそ、社会の窓を開けっぱなしで街を徘徊するのをやめようと心に誓ったのですが(しかし、すでにたったの4日間にして、その誓いも守れず)、そんなあほな誓いを立てている場合ではなく、2006年のトライアル新年は、例年にない騒動で揺れています。
ここ数年、トライアル界はあまり大きな動きがなくて、契約書とか体制とか、そういう変化から遠ざかっていましたけど、ストーブリーグというのは、来るシーズンをわくわく待つためには、必要なものみたいです。
ライダーの契約って、たいてい1月1日から12月31日までになってます。で、この期間は、他のマシンに乗るのはご法度であるばかりか、他のチームと交渉するのもいけないことになっている。契約ですから、これは当然でしょう
しかし一方、この規則をきちんと守ると、契約交渉は1月1日から始めなければいけない。でも、こんな時期から契約交渉を始めたら、ほかのチームはもう体制が固まっていて、行き場を失ってしまいます。たとえば昨年はカベスタニーがベータからシェルコにマシンをスイッチしましたが、その体制が発表になったのは年が変わってあっという間でした。前年から交渉をしていたのはまちがいない。それが現実ってもんです。その交渉が、世の中に出てこないというのがお約束になるわけです。日本のトライアルライダーは、契約ごとにあんまり慣れていないか、あるいは日本人の性格なのか、契約条項はきちんと守る傾向があるみたい。もちろん悪いことではないですけど、出遅れちゃう。日本の外交があんまり上手じゃないのと、少しだぶって見えるのは気のせいでしょうか。
で、本日の写真は、これまた社会の窓とも契約とも関係がない、ノキアの携帯電話の外装。去年の暮に注文しておいたものが、年末に到着しました。フィリピンから届いたんだけど、1週間くらいでした。右端のが純正で、他の3つは、社外品の外装。黒いのと、ミッキーマウスとスヌーピー。どれも権利金なんか払っているような感じじゃないから、要するにまがいものです。もしかしたら、没収されても文句はいえないのかもしれない。
重要なのは、そのお値段。黒いのが500円、スヌーピーとミッキーマウスは100円! 送料が300円で、全部で1000円ぽっきり。この電話、少し型遅れだから、在庫処分なのかもしれないけど、それにしてもなんとも安上がりなクリスマスプレゼント。キーパットもついているから、100円ではとてもじゃないけど原価割れしてると思うんだけど、フィリピンの経済状況は、日本では想像ができない風が吹いているのかもしれないなぁ。
投稿者 nishimaki : 18:32