トライアル・自然山通信
【2005年01月02日】
2004トライアル・デ・ナシオン
2004トライアル・デ・ナシオン
日本チームの戦い
女性チーム、優勝争いの末に惜しくも2位、男性チーム、苦戦の末に3位獲得 みなさまのご厚意で参加が実現したトライアル・デ・ナシオンが、今年も無事終了しました。
マドリッドの南、世界遺産で名高いコルドバで開催されたトライアル・デ・ナシオン 土曜、日曜とも晴天に恵まれ、計22ヶ国の参加で開催されました
日本の代表選手は、藤波貴久、黒山健一、田中太一、小川友幸。レディースが萩原真理子、西村亜弥、高橋摩耶。
土曜日がレディースで日曜日がボーイズ これに先立ち金曜日にはレディース・ワールドカップが開催され、3人の日本代表選手もみなこれに参加しました。
レディースのワールドカップとデ・ナシオンは、今年はじめての試みで、10セクション2ラップのクォリファイラップを経たあと、4セクション2ラップのファイナルラップで勝敗を決します。初参加の3人にとっては、思いのほか長い戦いとなりました。
しかし女性陣はほぼ完璧に実力を発揮し、フランスチームとの優勝争いを展開、クリーン数4個の差で、惜しい惜しい準優勝となりました。
男性陣は、序盤はイギリスをリードして2位を守りましたが、気温40度の高温と全日本に比べるとはるかに厳しい18セクション2ラップの戦いに後半戦にややミスが目立ち最後はイギリスに逆転を許しての3位。
ヨーロッパを拠点として、ふだんの戦いのままで・ナシオンに挑む諸外国チームとデ・ナシオンのために特別チームを編成する日本チームとのチーム力の差が、またしても明らかになった戦いでした。
とはいえ、これで日本チームは4年連続出場。 女性陣も、3年連続出場を果たし、2年間の苦しい戦いを経てついに表彰台を獲得しました。
「勝ちそこねた」「2位の座を取りこぼした」と今になってみれば悔いの残る試合となったかもしれませんが男女ともに世界に誇る実力を持っていることは、これで世界中に証明できたことになります。
日本の存在を世界にアピールする日本チームの挑戦に、どうぞ今後ともご協力ください。
そして、ありがとうございました。
投稿 : 2005年01月02日 17:22
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