トライアル・自然山通信
【2007年02月15日】
YSP京葉入りの野崎史高
2007年の参戦体制が次々と明らかになっていく。
2002年FIMジュニアカップチャンピオンの野崎史高は、2007年シーズンをYSP京葉と戦うことになった。チーム名はチームFUMITAKA & YSP京葉となる。
YSP京葉は、かつては大月ヤマハとして、畑山和弘や工藤やすゆきなど、日本のトップライダーを輩出してきた。親分の大月信和さんもまた、ヤマハのファクトリーライダーとして、なんとロードレース、モトクロス、トライアル、スノーモビルとあらゆるカテゴリーでチャンピオン級となっている(実はトライアルだけチャンピオンになっていないらしい)。70年代、4メーカーがこぞってトライアルマシンを開発していた時代に、TY125を実戦デビューさせたのも、大月さんだった。
その大月さんがトライアルチームを再開したのは、数年前。スコルパがヤマハエンジンを積んで、ヤマハのブランドが再び全日本を走りはじめた頃のことだ。
これまでも個性的ライダーを擁して、主に国際A級クラスに参戦していたが、今回野崎史高がチーム入り。はじめて国際A級スーパークラスへの参戦となった。
西元良太は2005年全日本ランキング13位から2006年は一気に8位までポジションを上げてきた。元自転車トライアルチャンピオン。
高橋伸一郎は、国際A級でゼッケン12をつけたこともある実力者だが、マインダー業に徹してペースを崩してしまい今にいたる。チームを移って本格的活動の感覚を取り戻せば、本来のポジションを取り戻すにちがいない。
■YSP京葉
*写真は左から蛸谷勝典(高橋マインダー)・高橋伸一郎・中山浩(野崎マインダー)・野崎史高・大月信和・西元良太・圷龍幸(西元マインダー)。チーム全員。
投稿 : 2007年02月15日 19:55
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