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MacBook、その後

0904ニューキャッスル

 新しいMacBookの挙動に悩んで1ヶ月が経った。
 ちょっと前に、アップルコンピュータに対して、ずいぶんと悪態をついてみたけど、どうもそれはぬれぎぬではなかったかという気がしてきたので、お詫びかたがた現状報告です。ただ、納得してないのはいまだ変わらずで、アップルさんも、もうちょっと勉強してほしいなぁという気持ちは残ってます。


 ノートパソコンには、スリープという機能がとても便利で重要。特にぼくなんか、電車に乗っているときとかに仕事することがけっこう多い。へそ曲がりだから、仕事机に座って落ち着いた状態になると、なんだかはかどらなくなっちゃうんですね。すいません。で、あと15分で乗り換えだとか、電池が残り少なくてあと1時間ぽっきりしか仕事ができないなんて状況ができると、がぜん張り切ったりするわけ。あー、我ながらへそ曲がり。
 で、そういうときには、ディスプレーの蓋をぱたんと閉めただけで、やりかけの仕事がメモリー空間にバックアップされるスリープは、とても心強い味方になります。電車で10分仕事して、乗り換えてまたコンピュータを開いて10分仕事して、なんてやってます。その都度コンピュータを再起動することなく、スリープ、復帰、スリープ、復帰で仕事が続けられる。
 今回の問題は、そうやって電池がなくなるまで使い続けた結果、最後はパタンと電源が落ちてしまうという問題。保存していないやりかけの仕事は、その時点でパー。今まで、電池がなくなるまで仕事するのを修正としていたニシマキにとっては、これは痛いトラブルだった。
 サポートのお兄さんやお姉さん、渋谷のジーニアス・バーなる崇高な相談室にもいってみた。みんな、わかんない。原因不明だから、預かって調査したいというんだ。ぼくのトラブルはその1点のみで、その他についてはたいへん快適に使えている。そんなぼくから、買ったばかりのコンピュータを奪わないでほしい。何台か古いコンピュータも持っているから、仕事環境をその古いのに戻せれば新しいのは修理名目で持ってってもらってもいいんだけど、アップルのOSに備わっている仕事環境の移行アシスタント(とてもよくできている)は、古いコンピュータから新しいコンピュータについては動作を確認しているけど、新しいコンピュータから古いやつに移行すると、なにが起こるかわかんないとおっしゃる。なので、古い機械で仕事し続けられないのであった。
 そうこうしているうち、サポートのムカイさんから電話かかってきて「新しいOSにはいくつかのスリープの種類があるのをご存知ですか?」とな。今やっている仕事をメモリー(揮発性。電源を落としたら消えてなくなる)にバックアップするものと、ハードディスク(不揮発性。電源を落としても消えない)にバックアップするものとだそうだ。正式名称がよくわかんないから、前者をクィックスリープ、後者をディープスリープと呼ぶことにする。クィックスリープは、あっという間にスリープに入るし、あっという間に目覚める。ディープスリープは、寝るのにも起きるのにも30秒ほどかかる。
 このスリープの種類については、トラブルをネット検索しているうちに発見した。ディープスリープは、ディスプレーを開けるだけじゃ目覚めなくて、電源ボタンをちょんと押さないといけない。長く押していると、再起動してしまう。どうも、ぼくのトラブルはトラブルではなく、ディープスリープの存在を知らなかっただけではないかという疑いが出てきた。
 でもね、ジーニアス・バーの、Macに詳しいお兄さんも、ディープスリープについてはなんにも言ってくれなかった。ぼくはあの日、わざわざ説明している最中に電池がなくなるように、電池をある程度使った状態で出向いていって、兄さんの目の前でディスプレーが暗くなるのを見せてあげたのだ。それでも、兄さんはそれがディープスリープだとは言ってくれなかった。ディープスリープとクィックスリープでは、多少動作の兆候がちがう。今となっては確証がないけど、そのときは確かにスリープに入らずに電源が落ちていたんじゃないかと思う。
 その後、スリープの種類を選ぶフリーウェアだとか、いくつかあやしげな(善意のプログラマーが作ったもので、アップル純正ではないという意味。あやしげというのは、褒め言葉です)ツールを使ったりして、電池がなくなりそうだとか、少し長くスリープさせておきたい(かつ仕事中の環境をそのまま残しておきたい時)は、ディープスリープを選択して眠らせておくという技も覚えた。そしてこんなことをしているうち、ぼくのMacBookは、電池を最後まで使い続けると、ディープスリープに入るようになっていたのだった。いつからこうだったのか、さっぱりわからない。もしかしたら最初からだったのかもしれないし、途中で気が変わったのかもしれない。

0904昼寝

 最初からこういう仕様なのだったら、一度新品に交換してもらったりして、アップルにもご迷惑かけたなぁと思うのだけど、そもそもそういう仕様を知らなかったというサポート体制がなさけない。ギヤのセレクタレバーをPかNにしないとセルスターターが動かないという仕様を知らずに、新車で売った自動車の返品を受け付けてしまったみたいなもんだ。その無知なサポートに振り回されたあわれなユーザーも、なさけない。
 従来のクィックスリープだと、電池が消耗してスリープに入ってしまったら、電源を探して電気を供給しないと、仕事を続けられない。たとえスペアのバッテリーを持っていても、バッテリーを外したとたんにメモリーがすっ飛んじゃうから、まず電源を探すのが先だった。でもディープスリープは、すべてのメモリー空間をハードディスクにバックアップするから、電池がはずれても大丈夫。スペアの電池を持っていたら、ディープスリープに入ったのを確認して電池を外し、スペアの電池に交換すればいい。電源のないところで仕事する者にとっては、これはすばらしい武器となる。こんなすばらしい仕様を、なんでアップルは宣伝しないのかなぁ。
 ジーニアスのお兄さんもサポートのお兄さんも、異口同音におっしゃった。「それは製品の仕様かもしれないし、現在出荷している製品に共通するトラブルかもしれないけど、みんな電池が減ってくると電源につないでしまうから、気がつかないのかもしれませんね」。えー、ノートパソコンなのに、電源をつなぐ人が圧倒的に多いのか! そういえば、ノートパソコンのキーボードは、どんどんなさけないキータッチになっていく。ぼくはがまんできなくて、長期出張のときには愛用のキーボードを持っていくようになってしまったけど、そういう使い方も、多くのコンピュータ使いにとってはおかしなものらしい(杉谷にも、へんだといわれる)。
 でも世の中には、きっとぼくと同じように、ノートパソコンを持って電車に乗って、電車の揺れでリズムを取りながら原稿を書いたりしている人だっているにちがいないと信じている。そうそうやっている人がいないと嘆きの多いトライアルでって、いざ開けてみればけっこう愛好者がいるものだものね(きのうは、はるばるスイスからのFIMからの荷物を届けてくれたペリカン便のお兄さんが、玄関先のTY-Sを見て「ぼくも昔やってたんです」となつかしそうな目をしていた。お互い、もうちょっと時間があれば、じゃ、ちょっと走りにいきましょうか、となったのだけど、残念)。
 写真は、トライアル世界選手権のある町の古いホテルと、海岸でひなたぼっこをする、おじさん

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