2008年02月 アーカイブ

2008年02月10日

インドアR3 グラナダ

[Spain] Zonatrial.netインドア世界選手権第3戦 グラナダ大会
開催日:2008年2月9日

ボウ、グラナダで奪還する。
南スペインのグラナダでトニー・ボウが、藤波貴久とアルベルト・カベスタニーを抑え、第3戦を勝利した。
イギリスのライダー、モンテッサのジェームス・ダビルは、2セクション目でバイクを壊す、災難に見舞われ、ベータのマシンで模索している、ドギー・ランプキンと最下位争いをするガッカリする試合になりました。同様に、ベータのジェロニ・ファハルドにとっても、決勝への道は遠いものでした。
モンテッサの藤波貴久は、前戦のバルセロナの勝者のガスガスのアダム・ラガとダブルレーンの直接対決で勝利しラガに1点を取らせ、同ポイントにし、タイム差で表彰台の切符を手に入れた。
ボウは、決勝の最初のセクションで素晴らしい走りを見せた。しかし、2セクション目で転落し、頭にダメージを受け、3セクション目を走らなかった。ボウは、その次のダブルレーンで試合に復帰してきた。そんなダメージを受けながらも、ダブルレーンでは、しっかり2人を抑えて勝利しました。6セクション目で5点を取ったものの、その後は0点に抑え、ラガが、いない表彰台のトップを飾りました。ボウの落下で、少しショックを受けたと言うカベスタニーが、2位、ボウと練習する事で、今も進化を続けている、藤波は3位でした。勝利への強い意思が感じられます。

ランキングでは、カベスタニーが、ラガを抜き2位に入り、表彰台を逃したラガは、ボウとの差が、7ポイントとなり残り3戦、苦しい展開となってきた。

次回は、3月1日、少しの休憩の後、ポルトガルのリスボンで行われる。

リンク先の写真、ボウの怪我が痛々しすぎます。

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2008年02月11日

クラッシュシーン

[Spain]MARCA.com

バルセロナの決勝の2セクション目、トニー・ボウが、落ちる瞬間、先に肩を入れた事で、頭のダメージは最小限で済んだようです。

[Spain]MOTOCICLISMO.es
 クラッシュした瞬間、会場が静寂に包まれましたが、無事だと解ったときは、安堵の拍手が送られました。

2008年02月15日

インドア、リスボン中止

[FIM] http://www.trialonline.org/

変更もキャンセルも、結構起きるインドアトライアルですが、またまた、第4戦のポルトガル・リスボンがキャンセルになりました。
 これで、残りは2戦。
次は、イタリア・ミラノ、3月8日。

ゴメス、モンテッサへ

[Spain]ToDoTRIAL.com ガスガス乗りだった2007年ユース125チャンピオンのアルフレッド・ゴメス(18歳)がモンテッサに乗り換えます。
 今年は、ジュニアクラスと、スペイン選手権とヨーロッパ選手権を戦うのですが、彼は、去年の世界戦の最終戦、ユースでのチャンピオンを決めていたので、ジュニアクラスを走ったのですが、いきなり優勝してしまうなど、とっても爆発力のあるライダーです。

 彼が、どんな走りをしてくれるか?これからが楽しみ〜

イタリアのディエゴ・ボシス氏がシェルコへとの話題も上がっているよう、調べ中。

2008年02月18日

イタリアチーム始動

[Italy]http://www.mototrial.it/
Team X4 ( Scorpa ) 、Future Team ( Montesa )
イタリアのトライアルチームはこの時期、今年のチーム体制のお披露目のパーティをやります。
そこで見つけた、ScorpaとMontesaのマシン。
Scorpaは、ミケーレ・オリッチオと、フランチェスコ・イオリッタを中心とする「Team X4 Racing」
イオリッタは、2ストロークで、オリッチオは、4ストロークで出場しそうです。
イタリア国内とヨーロッパの世界戦を中心に活動していますので、モテギで、この印象的なライムグリーンのマシンを見ることは出来ないかもしれません。

 Montesaは、去年まで、小川毅士が所属していた、「Future Trial Team」
今年は、ニュージーランドから125ccのライダーとして、Jake Whitakerを加え、ガスガスから移籍してきた、イギリスのアレックス・ウィッグと、今年はインドアでまだ調子の上がらないジェームス・ダビルの新しいマシンが紹介された。
 去年のマシンより、カラーリングはシンプルな感じに見えます。

2008年02月25日

スペイン・コルドバR.1

[Spain]Todotrial
スペイン選手権アウトドアが開幕した。国内選手権と言えど、世界のTOPがそろっていて、世界戦を目指すライダーにとっては、腕試しの場にもなっている。
 今年は、イタリアのマッテオ・グラッタローラ(Sherco)が参加してきた。今回は最下位だったが、何回か参加できたら、スペインでの経験が彼の成長に大きく役立つに違いない。
 今年のルール変更で選手の持ち時間などが変わり、選手達にも戸惑いが見られた。
ScorpaからGasGasに移籍した、マルク・フレイシャと、GasGasからMontesaへ移籍した、アルフレッド・ゴメスは順調なスタートのようだが、Montesaのダニエル・ジベールの名前が無いのが、少し気にかかるところ。
 インドアで眉上を切ったボウが、1LAP目好調。ラガも2LAP目好調さを見せたが追いつけなかった。
藤波は、ミスが出てこの二人には追いつけなかった。
 藤波やボウが所属するモンテッサの車で火が出るなど少し落ち着かない中での試合になったようです。

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