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FIM SPEAトライアル世界選手権第9戦
いよいよ終盤に入ってきた世界選手権、残すところ今回のポルトガルとスペインの2戦のみだ。
試合は、トニーボウ(スペイン・モンテッサ)が勝利し、2位に今期初表彰台のジェロニ・ファハルド(スペイン・ベータ)3位にアダム・ラガ(スペイン・ガスガス)が入り、藤波貴久(日本・モンテッサ)は、4位となった。
会場はポルトガルの北の小さな町パドレスで行われ、大会はトニー・ボウとアダム・ラガとのランキングポイント差が9点なだけに、面白くなると期待された。
設定は簡単なものだったが、トップライダー達でさえ信じられないようなミスを連発し試合の行方は最後まで解らなかった。終わってみれば、トニー・ボウが、2位のジェロニ・ファハルドに4点差で勝利し、2位から4位まで同点で、クリーン数で順位を争う事になり、2位にジェロニ・ファハルド、3位にアダム・ラガ、4位は藤波貴久となった。トニー・ボウとアダム・ラガとのランキングポイントの差は、14点と広げタイトル獲得は実質的に確実となった。
ジュニアクラスは、ロリス・グビアン(フランス・シェルコ)が勝利、2位にアルフレッド・ゴメス(スペイン・モンテッサ)3位にアレックス・ウィッグ(イギリス・モンテッサ)。
訂正:ロリス・グビアンのチャンピオンが決定したようです。失礼しました。
早々とユース125ccチャンピオンとなったジャック・チャローナー(イギリス・ベータ)は、自分自身への挑戦の為ジュニアクラスへ参加し、8位に入った。ユース125ccクラスは、フランセスク・モレ(スペイン・ガスガス)が今期3度目の優勝を得た。2位にポウ・ボデーリャ(スペイン・ガスガス)3位にアドリアン・パストリッサ(スペイン・ガスガス)が入った。
最終戦は、スペインのカステリョーリで行われる。