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【2008年09月23日】

09モンテッサとシェルコ

09モンテッサ

 世界選手権の会場に、モンテッサとシェルコの2009年モデルが展示されていた。
 モンテッサは、白と黒のシックなカラーリングの通常市販バージョンと、チャンピオンレプリカの風格漂うレプソルカラーの2機種。
 2008年までは、レプソルモデルはファットバーやそれにともなうトップブリッジなど、通常モデルとはスペックのちがいがあったが、2009年モデルでは通常モデルがファットバーを採用したので、カラーリングが主な仕様ちがいとなっている。




09モンテッサ・レプソル

 初期型、2007年モデル(日本では2006年モデルは存在しなかった)まで、モンテッサとホンダRTLは同一仕様となっていたが、2008年モデルとしてRTLが260ccとなり、以後、モンテッサとRTLは少しずつ仕様に差異が見られるようになってきた。
 スペイン大会の会場に展示されていた09年型モンテッサは、一見してサイレンサーがこれまでのものとちがっていた。現行のRTL / Cota 4RTのサイレンサーはワークスマシンでテストが重ねられたもののフィードバックだだか、09年型モンテッサのサイレンサーは、どんなテクノロジーでどんなサウンドを放つのだろうか。

09シェルコ2スト 09シェルコ4スト
09年型シェルコ2ストローク(左)と4ストローク

 一方、シェルコの2009年型はごらんの通り。グラフィックの変更が主な変更点のように見受けられる。
 シェルコは2007年にクリストフ・ブルオンとダニエル・オリベラスが4ストロークマシンをデビューさせ、2008年にはアルベルト・カベスタニーがインドア世界選手権で好スタートを切ったが、アウトドアではカベスタニー、オリベラスとも波に乗れていない。2009年モデルには、そんなシェルコの新たな思いが注入されているにちがいない。
 詳細の発表は、後日。

投稿 : 2008年09月23日 21:46

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