【2010年07月04日】
XispaあらためXPA
Xispaが社名を変更したようだ。今回、新型マシンXPA300の発表とともに、社名の変更とマシン名がXPAになることが伝えられた。詳細はおってお伝えできると思う。
新型マシンは、9月以降より発売になる。
新しい社名は Alta Motor Group といって、これまでの Xispa 社とは無関係ではない模様(代表者などが同じだったりする)。
今回発表された XPA300 は、ダビッド・コボスのアレンジによって作られていて(これは Xispa も同様だった)アルミニウムとマグネシウムによって構成された新エンジンを搭載しているとされている。
このエンジンの特色は、特許によるフライホイールの軽量化が施されていて、軽量化と同時にエンジンパワーの向上が図られているという。
新設計のギヤボックスは、エンジンを下ろすことなく、整備が可能という。ギヤボックスにアクセスするのには7本のねじを緩めればよくて、クランクシャフトへのアクセスも8本のねじをはずすだけで可能だという。
ブレーキは AJP 。ラジエターは Ordóñez 。リムも AJP のチューブレスシステムを使っている。
フレームは Derivados del Motor によるクロームモリブデン製。キャブレターは Xispa 同様、OKO製となっている。デジタル・バリアブル・イグニッションシステムはコクサン製。タイヤはダンロップで、オイルはモチュールが指定されている。
XPAはスペインで生産されて、最初のマシンは9月以降に工場出荷され、各国のディラーには2010年末までに届くことになっている。
なお300以外の排気量のラインナップなどについても、現在はまだ未定。
XPA WEBサイトは xpamotor.es
投稿 : 2010年07月04日 19:41


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