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archives of world

世界のトライアル情報です。トライアル王国スペイン、トライアル発祥の国イギリス、モータースポーツの拠点ベルギー、美しくもおいしい国イタリア、エレガントなフランス。自然山通信・世界のニュースで、デスクトップトライアル海外ツアーをお楽しみください。

LastUpDate:12.05.22 07:42


archives of world藤波、世界チャンピオン!

藤波貴久2004年トライアル世界チャンピオン獲得!
日本人初の快挙!
9月5日/スイス・MOUTIER

試合が終わり、タイトルを決めた瞬間の藤波
夢の実現。日本人初の
トライアル世界チャンピオン誕生
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<Posted in 04.09.05 20:04( 10.03.05 12:34 Modified)>


archives of world藤波のタイトル決定は明日

世界選手権第10戦スイス大会(最終戦)1日目
ランプキン優勝、藤波貴久3位。タイトル獲得は明日へ
9月4日/スイス・MOUTIER

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セクションは難所続き、点在するセクション。なかなか観戦するのも容易ではないスイス大会最終戦だった。 藤波貴久が土曜日にチャンピオンを決定するには、2位以上を獲得すること。ライバルのランプキンの結果次第では、それ以下でもタイトルの可能性はある。 試合前の藤波は、いつものとおり、特に緊張したふうでもなく、決戦を迎えた。
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<Posted in 04.09.04 20:16( 10.03.05 12:34 Modified)>


archives of worldデナシオン代表決定

2004年8月6日、トライアルデナシオン 2004日本代表選手が決定した。

トライアルデナシオン日本代表選手が決定した。
代表選手の選出は、今回より方法が変わり、トライアル選手会の選出を選考委員会およびスポーツ委員会にて承認する方式。
選考のコンセプトは『世界の頂点を目指すチーム作り』で、選考理由は『海外経験豊かで、総合力でそれぞれの選手の能力を100%引き出せる体制を念頭において選出。戦略ミーティング等を積極的に行い、チームワークを重視して戦うことを想定』となっている。
代表選手は次の通り(ランキングはいずれも6月末時点のもの)
【男性チーム】
藤波貴久(2004世界選手権ランキング1位)
黒山健一(2004世界選手権ランキング9位/全日本1位)
田中太一(2004全日本選手ランキング2位)
小川友幸(2004全日本選手ランキング3位)
代表監督:小谷徹(トライアル選手会代表)
チームリーダー:藤波貴久選手
【女性チーム】
萩原真理子(国際A級・2003全日本IBランキング2位)
西村(旧性萩原)亜弥(国際B級・2004関東IBランキング22位)
高橋摩耶(国内A級・2004関東NAランキング3位)
代表監督:西英樹(MFJトライアル委員長)
財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会
〒104-0045東京都中央区築地2-11-24第29興和ビル別館7F
電話03-5565-0900
FAX03-5565-0907
http://mfj.or.jp/

<Posted in 04.08.06 20:44( 09.03.25 14:42 Modified)>


archives of worldスペインでも藤波!

藤波
難セクションをいく藤波貴久
Photos / Mario Candellone

藤波貴久第9戦スペイン大会も制覇!
世界選手権第9戦スペイン大会

最終戦を前にして、アンドラ大会に続く2回目の1日制世界選手権。7月25日、1日だけではあるが、ここで有利な状況を作っておけば、最終戦はとても楽になる。藤波は、ここで勝利に向かって突っ走った。
しかし、1ラップめはその思いがやや空回りしたようだ。5点3つ、3点6つ。今回は、今年唯一といわれるほどに難セクションの連続だった。減点が多いのは、ある意味しかたがないが、藤波の1ラップめは、ちょっとだけ点を取りすぎていた。

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<Posted in 04.07.25 20:47( 10.03.05 12:34 Modified)>


archives of world日本人二人が表彰台!


藤波優勝、黒山3位。
久々に、日本人がふたり表彰台に登った。
世界選手権第7戦イタリア大会 2日目は藤波優勝!黒山3位!


7月3-4日、世界選手権第7戦2日目は、1日目と一転、藤波の5点が目立つ1ラップめで試合が始まった。前日には2ラップを通じて5点が一つもなかった藤波だが、どうしたことか、たびたび岩場から落ちるシーンが見受けられる。見ていても勝利に不安を感じさせる走りっぷりだったが、本人も、これには「やばい」と感じていたらしい。しかしここからが、今までの藤波ではなかった。5点に動揺することなく、自分の走りを心がけるべく、試合を進めた。
序盤に好調だったのは黒山健一だ。黒山は、1ラップめの13セクションまでトップを維持していた。黒山のトップは、13セクションで喫した5点でストップしたが、しかし正気はまだ逸した分けではない。ただし、こういった戦況を黒山陣営が知ったのは試合も後半のことだった。

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<Posted in 04.07.04 22:04( 10.03.05 12:34 Modified)>


archives of world藤波2位、ランプキン7位


土曜日のスペイン選手権を終わって
藤波貴久とランプキン

世界選手権第6戦アンドラ大会
優勝はラガ。藤波2位、ランプキン7位。
世界選手権第6戦アンドラ大会
6月27日、初めての1日制となった(もちろん、過去には1日制は当然のシステムだったが、この10年、世界選手権は2日間で開催され、97年以降は土曜日日曜日が独立した大会をおこなっている)世界選手権。

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<Posted in 04.06.27 22:21( 10.03.05 12:34 Modified)>


archives of world藤波1勝を追加

藤波貴久の笑顔
今年6勝目を決めた直後の藤波
Photo / Mario Candellone

世界選手権第5戦フランス大会
藤波貴久、2日目優勝! シーズン6勝目
世界選手権第5戦フランス大会 2日目
6月19〜20日/Valdeblore

 ヨーロッパに帰った世界選手権。第5戦フランス大会は、ニースの北バルデブローレで開催された。藤波貴久は、土曜日に3位となり、ランプキンにポイントで2点その差をつめられるものの、日曜日は再び勝利し、この週末をトータルすると、ランプキンとの点差を1点開いた結果となった。

黒山健一
肋骨の故障をかかえつつ、
健闘する黒山健一
野崎史高の走り
ランキング12位へ上がった野崎史高

 ろっ骨骨折がまだ完治していない黒山健一は、しかし大健闘。6位と7位で、アメリカ大会を欠場した穴を埋めるべく苦しい戦いを続ける。
 野崎史高は10位と11位。日曜日に無得点だったマンサノをポイントで逆転し、さらにコナーとは同点ながら上位入賞回数に勝るため、ランキングを12位まであげている。

アダム・ラガ
1日目の優勝はアダム・ラガ

 土曜日に絶好調だったのはラガだった。調子に乗ったラガは、他を寄せつけない走りを見せつける。ラガに押さえられながら、ランプキンと藤波が2位争い。この争いは、同時にチャンピオン争いでもある。
 この勝負は、藤波が4点差でランプキンにやぶれてしまった。4点の中には、タイムオーバーの3点も含まれている。今回、ユース125に多くのライダーが参加した。FIM的には、5戦目にして、はじめてまともな試合が成立して一安心というところだが、しかしトップライダーにとっては、試合の流れに割って入る、いささかじゃまな存在となってしまった。とはいえ、藤波の減点の裏には、フロントタイヤのパンクというトラブルもあったようだ。
 黒山はこの試合で藤波にわずか6点差の6位。4位5位とは、わずか1点差だった。結果だけを見ると、とても大けがが癒えていないとは思えない。「痛みに強い」と本人は言うが、その精神力には脱帽だ。

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<Posted in 04.06.21 03:50( 10.03.05 12:34 Modified)>


archives of world絶好調藤波、4連勝

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4連勝!藤波貴久
Photos/Mario Candellone

藤波貴久4連勝!
世界選手権アメリカ大会両日制覇。
世界選手権第4戦アメリカ大会/2日目
6月6日(日)/Duluth

 世界選手権アメリカ大会2日目(日曜)は、前日の雨が嘘のように朝から晴天が広がった。日差しがコンディションの悪かったセクションを乾かしてゆく。状況変化を予想して、いくつかのセクションが主催者によりモディファイされた。
 1ラップ目の第2セクション。藤波は滑る大ステアケースを登り切れずに5点。ランプキンはここをクリーンする。次の第3セクションは昨日ランプキンが大クラッシュした場所だが、ランプキンは再び失敗して5点、そして藤波はリスクのない足つき狙いで2点で通過する。
藤波とランプキンの接戦はその後も続くが、第13セクションでランプキンが大ミスをおかしてしまった。ランプキンはミスによってラインをそれ、ジュニアクラスのラインへ入ってしまった。この比較的イージーセクションの5点はダメージ大である。
 1ラップ目が終了すると、藤波は12点でトップに立った。ランプキンは15点で2番手へ。ラガが14点、カベスタニー16点と続く。昨日2位になっているジャービスは、第2〜5セクションを続けて5点をとってしまい1ラップ目は27点になっている。
 2ラップ目、太陽の光はさらにセクションを乾かし難度を下げる。したがって選手達の減点数は極端に良くなっている。イコール、ミスは許されない状況だ。

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<Posted in 04.06.07 03:02( 10.03.05 12:34 Modified)>


archives of world藤波、3連勝

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日本から連勝更新中の藤波
Photos/Mario Candellone

世界選手権アメリカ大会1日目
藤波貴久またも優勝。単独首位へ!
世界選手権第4戦アメリカ大会/1日目
6月5日(土)/Duluth

ウイダー日本グランプリから2週間。世界選手権はアメリカへ移動する。その第1日目は再び藤波貴久が勝利をおさめた。
朝から降り注いだ雨によりセクションはとてもスリップリー。難度はとても高くなっていた。第1セクションは、人工的なインドアトライアル風。滑りやすい丸太だったが難度はそれほどではない、しかし第2セクションから難度はぐっと上がってくる。
ランプキンは第3セクションで失敗する。ラガは第5セクションを失敗し、藤波がトップに。しかし藤波がミスをすればランプキンがトップへと接戦が続いた。
第7と第9セクションはほとんど通過不能、第7は2ラップ目にジャービスが3点で通過したのが唯一で、他はみんな5点、第9は2ラップ目にはキャンセルになった。第10からの最終グループは、ランプキンとジャービスが得意とするセクションで、藤波はここでわずかにミス。1ラップ目はランプキンが24点でトップ、2番手ジャービス26点、藤波27点。ラガ35点(4分オーバー含)となった。

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<Posted in 04.06.06 02:51( 10.03.05 12:34 Modified)>


archives of world藤波、2日間パーフェクト勝利!

念願を果たした藤波貴久
ついに両日優勝を果たした藤波

「ウイダー日本グランプリ」藤波、両日優勝!
シリーズランキングトップへ!
世界選手権第3戦日本大会「ウイダー日本グランプリ」
5月23日(日)栃木県/ツインリンクもてぎ

藤波貴久が、悲願の2日間パーフェクト優勝を達成した。
わずか1点差ながら、3年連続で日本GPの土曜日を勝利した藤波。しかしそれは、2日間パーフェクト優勝の序章でしかない。事実土曜日に勝利した藤波は、周囲の祝福の声にも、いまひとつ喜びをあらわにしないでいた。
「喜びは日曜日にとっておいて、大喜びをしないようにしていた」という藤波だった。
そして日曜日、お天気は曇り。岩にこびりついた泥はいまだ湿り気を含んでいて、難易度には大きな変化はない。セクションコンディションだけでなく、試合展開も、土曜日と似た状態で始まった。藤波は1ラップ目に好調をアピールする走り。15セクションのうち、足をついたのはわずかに1セクション。つるつるの泥を駆け上がる第8セクションで3点をカウント。これがこのまま藤波の1ラップ目の減点となった。
対してランプキンは、4つの1点、そして3点と5点がひとつずつで1ラップ目は3位。8セクションまでオールクリーンを続けていたフレイシャが2位で試合を折り返した。
2ラップ目、藤波は第6セクションで1点、これはまだ余裕の範囲。10セクションでは入り口でミスをして、安全策から3点を献上した。しかしここでもまだ、藤波はリードを守って勝利を確信していた。ところが次の11セクション、段々岩の最後でまさかの5点。
「タイミングもあっていなかったしアクセルも開けきっていなかった。最悪だった」という痛恨のミスとなった。このミスで、なんと藤波のリードは帳消し。藤波を追っていたのは、1ラップ目から一転、次から次へとクリーンを叩き出してきたランプキンだった。
藤波、ランプキンがともに12点で最終セクションへ。ランプキンに先行すること約15分、藤波がまずここをクリーン。情報では、わずかなクリーン差で藤波の勝利と伝えられるが、前日同様、結果が出るまでは安心できない。そしてランプキンが最終セクションをクリーン。ランプキンのクリーンは24。藤波は26! ここで、藤波の日曜日の勝利が決定、これはそのまま、2日間のパーフェクト優勝実現、ということになった。

大活躍だった小川友幸
4ストロークNEWマシンを
2日間とも9位へ導いた小川友幸

3位は、2ラップ目をたった5点にまとめながら、ランプキンの2ラップ目オールクリーンの前に2位の座を明け渡したマルク・フレイシャ。
4位は今シーズンめきめきと頭角を現しているジェロニ・ファハルド。完全にトップグループの仲間入りをしての戦いぶりだった。
もてぎに入るまでランキングトップだったアダム・ラガは、後輩ファハルドに2点差で5位。ランキングも一気に3位に後退してしまった。
前日の2ラップ目にはラップ3位の驚異の成績を残した4ストロークのホンダRTL250Fと小川友幸は、この日も序盤はぎこちない走りを見せる。しかし2ラップ目には、3回の減点でわずか8点。前日と同じく、2ラップ目に点数をまとめ、これまた前日と同じく9位のリザルトを残した。
「マシンへの慣れが決定的に足りないので、試合の序盤は2ストロークの乗り方になってしまっている。2ラップ目に点数がまとまるのは、4ストロークの乗り方がからだになじんでくるからだと思う」
つまりマシンへの慣熟が進めば、さらに上位も可能ということだ。小川友幸の実力、そして4ストロークのニューマシンの可能性を、見事に証明した2日間となった。

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<Posted in 04.05.24 02:06( 10.03.05 12:34 Modified)>


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