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archives of world

世界のトライアル情報です。トライアル王国スペイン、トライアル発祥の国イギリス、モータースポーツの拠点ベルギー、美しくもおいしい国イタリア、エレガントなフランス。自然山通信・世界のニュースで、デスクトップトライアル海外ツアーをお楽しみください。

LastUpDate:12.05.22 07:42


archives of world藤波、ポルトガルで優勝!

10ポルトガル優勝の藤波

 4月25日、藤波貴久がポルトガル大会の2日目に優勝した。2008年のアメリカGP以来、約2年ぶりの勝利となった。
 土曜日に優勝したのはトニー・ボウ。こちらは15セクション2ラップをオールクリーンという文句なしの勝利だった。
 土曜日の藤波は4位、日曜日のボウも同じく4位で、2日間を通じてもっとも選手権ポイントを稼いだのは両日共に2位のアルベルト・カベスタニー。
 ランキングポイントは、ボウがトップで、2位にラガ、藤波は3位に浮上している。
 今回はセクションが簡単だったため、高度の神経戦となった。ジュニアやユースでは、誰が勝ってもおかしくない接戦となった。

*詳報はのちほど

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<Posted in 10.04.26 12:23( 10.05.24 10:09 Modified)>


archives of world新ルールでボウ圧勝、藤波は4位

開幕戦の藤波貴久
2位で試合中盤を折り返しながら、最終的には4位に甘んじた開幕戦の藤波貴久

 2010年世界選手権は、4月18日にスペインのバイヨーナで開幕した。2010年から、FIMのルールがいくつか変更されている。
 ひとつは、セクションの持ち時間が1分半から1分に短縮された。そして当日の下見なし。さらにスタート順がこれまでとは逆に、トップライダーが先にスタートすることになった。いろいろと、大きな変化だ。
 しかし結果は、トニー・ボウの圧勝だった。ボウの前には誰もいないという苦境の中、誰よりもいいスコアをマークして開幕戦を勝利。トニー・ボウ強しの印象はますます強まった。
 2位以下は接戦。去年まではボウ、ラガ、藤波の三つどもえだったが、今年はこれにファハルドが加わり、ボウが一歩リードしている印象。そして1ラップ目の2位から、2ラップ目の後退で藤波が4位。表彰台は2位ラガ、3位ファハルドという顔ぶれになった。
 ジュニアはアレキサンドレ・フェラー、ユースはポル・タレス(ジョルディ・タレスの甥)が勝利している。

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<Posted in 10.04.19 17:39( 10.04.28 21:11 Modified)>


archives of worldボウ、4年連続タイトル獲得

10インドアチャンピオンのボウ
Photo:Ray Archer

 トニー・ボウが、4回目のインドア世界チャンピオンになった。3月27日、スペインのマヨルカ島でのインドア世界選手権最終戦。ボウは2位カベスタニーにちょうどダブルスコアで勝利。2007年にモンテッサに移籍してから4年連続でのタイトル獲得に成功した。
 ランキング2位は今回2位のカベスタニー。ランキング3位は、今回は6位でファイナルを走れなかったラガ。ランキング4位にイギリス人のダビルが入った。
 藤波はラガと同じくセミファイナルからファイナルに進出できず、今回5位でランキングは6位に甘んじている。セミファイナルでのダブルレーンでボウに勝利していればファイナル進出が決まり、ファイナルでダビルに勝っていれば今シーズンの初表彰台となったところだが、残念な幕切れとなった。

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<Posted in 10.03.30 15:30( 11.01.14 00:02 Modified)>


archives of world2010WCTハンドブック

2010WCTガイドブック

 FIMが毎年発行している、その年の世界選手権のガイドブックが届いた。
 毎年開幕戦で、FIMの気のいいおじさんたちがうれしそうに配っているガイドブックだが、最近はPDFファイルでも配布されているから、直接FIMおじさんのところまでもらいにいけない人たちも見ることができる。
 ファイルはちょっとでっかい(8MB)くらいあるので、クリックするときは覚悟されたし。
 各世界大会の会場案内や選手紹介などがのってます。

<Posted in 10.03.25 20:55( 10.03.26 07:27 Modified)>


archives of worldボウ、2107点で優勝

1003スペイン選手権のリザルト

 2月28日、スペイン選手権が開幕していた。
 スペイン選手権は、スペインのトップライダーの他、スペインに拠点を置くスペイン人以外のトップライダーの参加もあることから、世界選手権の前哨戦として注目を集めることがあるが、今年は別の意味で興味深い開幕となった。
 それは、新しいルールの運用だ。
 優勝したのはトニー・ボウ。そのスコアは2,107点だった。2位はジェロニ・ファハルドで2,085点。なんだ? このスコアはと思うでしょうが、これが今年のスペイン選手権です。

(*スペインから追加情報をもらって、一部修正しました)

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<Posted in 10.03.19 17:21( 10.03.19 21:30 Modified)>


archives of worldマドリッドも、ボウ

1003マドリッドのボウ

 3月13日土曜日、スペインの首都マドリッドでは、インドア世界選手権第3戦が開催された。
 ここまでの3戦、トニー・ボウとアルベルト・カベスタニーが2勝と1勝。この大会でカベスタニーが勝てば、再び対戦成績をタイに持ち込める図式だったが、勝ったのはボウだった。
 ボウはこれで3勝1敗(2位1回)。次の最終戦マヨルカ(地中海に浮かぶスペインの観光島)で、ボウがファイナルに進出すれば自動的にボウのチャンピオンが決定する計算となった。
 藤波は、どうにも今年のルールが合っていないようで、ラストチャンスからセミファイナルに進出、セミファイナルでは不運もあって、5位に甘んじている。

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<Posted in 10.03.19 08:28( 11.01.14 00:02 Modified)>


archives of world2/103のTRライダー

1002ジャービスとランプキン
Photo:Hell's Gate

 イタリアに、HELL’S GATEというエンデューロがある。かなり意地悪なエンデューロであることは、そのタイトルの読んで字のごとし。HELL’S GATEとは、日本語訳をすれば地獄の門だ。
 参加者は103名。そして優勝したのは、12回(インドアを含む)のトライアル世界チャンピオン、ドギー・ランプキン(ベータ)。2位にはいったのが、同じイギリスのグラハム・ジャービス(シェルコ)。しかし3位はいなかった。103人もスタートしたのに、ゴールしたのはたったの2名だったというわけだ。
 同じくトライアル出身で、インドアエンデューロ世界選手権の覇者となったタデウス・ブラズシアク(KTM)は、クラッシュでリタイヤ。しかしトライアルライダー強しの印象は、いよいよ濃厚になっている。

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<Posted in 10.02.08 21:50( 10.03.05 12:38 Modified)>


archives of worldボウ、バルセロナで勝利。藤波4位

10バルセロナのボウ

 1月31日、インドア世界選手権の中でも一番の盛り上がりを見せるバルセロナ大会。他のインドア大会は、金曜日とか土曜日の夕方からの開催となるが、このバルセロナ大会だけは日曜日の開催で、夜ではなく真っ昼間に開催される。会場の広さも含めて、いろんな意味で特別な大会だ。
 今回は、インドアエンデューロ世界選手権との併催となり、スタジアムは朝から大にぎわいだった。
 そんな中、トライアルの方はトニー・ボウが再び勝利を取り戻し、今シーズンの成績を2勝1敗とした。しかし2位はアルベルト・カベスタニーで、1勝2敗。藤波貴久は今シーズン初めてファイナルを走って4位にはいった。今回はアダム・ラガがセミファイナル敗退となり、ランキング3位はジェイムス・ダビルと入れ替わっている。タイトル争いは、ボウとカベスタニー以外に事実上、権利はなくなっている。

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<Posted in 10.02.04 08:13( 10.03.19 11:50 Modified)>


archives of world世界戦ルールその後

 ノーストップだ、いや従来通りだ、はたまたなんだかえらく計算がむずかしそうな新ルールだと、すぐ先に開幕する今年の世界選手権のルールがはっきりしない毎日だが、どうやらFIMの世界選手権に関しては、2010年のルールは2009年同様となるようだ。
 その一方、例の計算がむずかしいルールが、スペイン選手権で採用になることは決定した。スペイン選手権では、2009年にはトップクラスのトライ順を従来とはまったく変えて開催するという大胆な方策を施していて、その柔軟性には驚かされる。

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<Posted in 10.01.27 09:54( 11.07.15 12:27 Modified)>


archives of worldカベスタニー勝利

2010マルセイユのカベスタニー

 1月23日、インドア世界選手権第2戦はフランスのマルセイユで開催。ライダーを中心に不評だったルールは若干変更を受けての運営となった。
 この戦いで、今シーズンから2ストロークのシェルコにマシンをスイッチしたアルベルト・カベスタニーが、トニー・ボウをわずかに振り切って勝利。新しいシーズンで、幸先のいい1勝を得た。
 シェルコは今シーズンから、フューエルタンクをマシンの左後ろに配置した革新的レイアウトのニューマシンを投入していて、シェルコにとっても幸先のいい勝利といえる。

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<Posted in 10.01.26 18:46( 10.03.05 12:38 Modified)>


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