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トライアル・デ・ナシオン

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2006デ・ナシオン日本代表決定

 2006トライアル・デ・ナシオン(TRIAL DES NATIONS)、その日本代表選手が決定した。
 本日8月22日、MFJからリリースが届き、その決定が発表された。
●男性チーム:
 藤波貴久 選手(Repsol Montesa HRC)
※小川毅士 選手(Team Bosis with MITANI)
※野崎史高 選手(チーム フミタカ ヤマハ)
●女性チーム:
 萩原真理子 選手
 西村 亜弥 選手
 高橋 摩耶 選手


※選手会およびトライアル委員会にてノミネートされた黒山健一選手・小川友幸選手・田中太一選手は、本人の都合により出場を辞退した為、野崎史高選手と小川毅士選手の2名が代替選出された。
●日本チーム監督:
 西英樹(MFJトライアル委員長)
 小谷徹(MFJトライアル選手会長)
※負傷等、止むを得ない事態が発生した場合、メンバーが変更される場合もあり。
 2006トライアル・デ・ナシオンは、2006年9月30日〜10月1日、フランス・モンフォート(BRE’AL SOUS MONFORTで開催される。
 男性チームは、今年は3人体制で参加することになった。デ・ナシオンは4人1組となっているが、採点は4人のうち上位3人の成績をとっておこなわれる。つまり3人代表がいれば、最低限のチームは構成できることになる。
 もちろん、ハンディは大きい。4人いれば、誰かがミスをしても、他の3人がミスを補うことができる。しかし3人しかいなければ、ミスをすればそのミスがそのままチームの減点となる。しかも、3人のうち誰かが、万一リタイヤでもしたら、チームまるごとリタイヤということになってしまう。
 しかしそれでも、出場することには大きな意義がある。たとえ今年勝利がつかめないとしても、来年勝利するためには、スタート順を維持するために今年のリザルトが必要なのだ。2002年、ニューヨークテロの影響で日本チームが参加をとりやめたことがあった。翌年真っ先にスタートした日本チームは、結局時間が押せ押せになり、実力を発揮できずに終わったのだった。試合には、とにかく参加し続けていなければ、勝つチャンスもない。
 2006年のTDN日本代表チームは、がまんの戦いとなる公算が強いが、それだけに代表チームにはいい試合をと期待せずにはいられない。

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