2017年11月
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  1. クラッチワークの極意
  2. 動画チャンネル
  3. 2017TDN
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)

    2017.11.15

    12/24第8回SPGG杯
  6. イベント(大会)
  7. Honda秋の祭典トライアルデモ
  8. 自然山通信11月号電子版
  9. イベント(大会)
  10. 自然山通信11月号
  11. イベント(大会)
  12. イベント(その他)
  13. イベント(大会)
  14. リザルト中部
  15. リザルト関東
  16. MOTSセール

    2017.11.04

    MOTSのセール!
  17. イベント(スクール)
  18. 自然山通信11月号
  19. イベント(大会)
  20. GASGAS CONTACT用セルモーターガード
  21. 2017年間ランキング
  22. イベント(大会)
  23. 全日本R7東北リザルト
  24. リザルト北海道
  25. チタンサイレンサーRACE
  26. リザルト関東
  27. リザルト中国
  28. Honda秋の祭典
  29. イベント(大会)
  30. HeboヘルメットMFJ公認キャンペーン
  31. MFJトライアル
  32. イベント(大会)
  33. イベント(その他)
  34. イベント(大会)
  35. イベント(大会)
  36. トムスの新製品
  37. イベント(大会)
  38. イベント(大会)
  39. RTL250S用リヤフェンダー
  40. 2018ベータEvo2Tシリーズ
  41. リザルト関東

    2017.10.15

    2017茨城県大会
  42. リザルト北海道
  43. リザルト東北
  44. リザルト関東
  45. リザルト中国
  46. イベント(大会)
  47. イベント(大会)
  48. R6中部大会までのランキング
  49. R6中部大会のリザルト
  50. リザルト東北
  51. リザルト関東
  52. リザルト関東
  53. リザルト九州
  54. イベント(大会)
  55. 自然山通信2017年10月号電子版
  56. イベント(大会)
  57. 新型力造シート
  58. イベント(スクール)
  59. MFJトライアル
  60. かわうちトライアル
  61. 中部大会招待券プレゼント
  62. MITANI MODEL TR-3
  63. テフロンスロットルパイプ
  64. リア・ディスクプロテクション
  65. リザルト中国
  66. リザルト沖縄
  67. リザルト北海道
  68. リザルト中国
  69. リザルト関東
  70. 2017TDNエントリーリスト
  71. リザルト中国
  72. リザルト関東
  73. リザルト関東
  74. リザルト中国
  75. 2017年9月号電子版
  76. 2017年9月号
  77. リザルト中国
  78. スタイルマーチンニューモデル
  79. 三谷モータースポーツバイクトライアルパーツ
  80. 2017お勉強会
  81. イベント(大会)
  82. イベント(スクール)
  83. リザルト北海道
  84. リザルト沖縄
  85. イベント(その他)
  86. SHOWAフロントフォーク用ハードスプリング
  87. トムスのロゴ
  88. イベント(大会)

    2017.08.17

    9/3寅吉カップ

トライアル・デ・ナシオン

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2006年トライアル・デ・ナシオン日本チーム

TDN募金
 トライアル・デ・ナシオンの日本チームの選考が進んでいる。
 すでに選考委員会で代表選手の選考がおこなわれ、スポーツ委員会でも承認された段階で、今は発表待ちの段階となっている。
 代表選手の顔ぶれは、選ばれたから即決定ということにはならない。選手個々の事情によって、参加が可能な者と不可能な者とがいる。だから最終発表はもうちょっとお待ちを。


 選手にとっては、トライアル・デ・ナシオン(TDN)は予定のたてにくい試合である。選手個人が行く気満々でも、代表選手に選ばれなければ参加できない。選考基準も、そのときどきで変更が加えられる可能性があるので、選ばれるまでは「出る」とも「出ない」とも「がんばる」ともいえないわけだ。
 しかし一度代表選手として発表されてしまうと、それを辞退するのはみんなの期待にそむくようで申しわけない。それでこれまでも、かなりの無理を承知で参加を受諾する選手も多かった。
 現在TDN参戦にあたっては、MFJからの若干の遠征費用の援助の他、トライアル選手会を元締めとする募金活動がおこなわれているが、これもまだまだ満足な集まり具合とはいえず、選手に安心して(少なくとも持ちだしなく)参加してもらうところまではいっていない。
 どうぞお気持ちのある方は、
http://www.shizenyama.com/archives/tdn/
をごらんの上、自然山通信までお気持ちをお送りください。自然山通信が、責任を持って代表選手団にお届けします。
 TDNの派遣費用については、トライアル選手会代表の小谷徹氏から、こんなメッセージも届いている(自然山通信誌面用に、若干原文に手直しをしてあります)。

 トライアル・デ・ナシオンという大会があるのはみなさんご存じだと思います。世界各国が、国ごとにチームを組んで勝負を争うイベントです。日本チームは、男女とも好成績をあげていて、最上位は2位。優勝まであと一歩のトップ争いを続けています。
 本来、この大会には日本のトッププロ選手が出場するのだから、MFJもしくはデナシオン資金を管理するような団体が選手の必要経費全額負担し、プラスリザルトボーナスが出るくらいが理想的だと思いませんか?
 私(小谷)は1990年にヨーロッパ転戦している時にフランスでデ・ナシオン日本チームのお手伝いをした経験があります。その時は、伊藤さん、中川さん、上福浦さん、三塚さんの4人に、MFJの方、メーカーの方が来られていました。
 その時代はリザルト的には上位入賞よりは海外のレベルに接する、挑戦する感じでした。しかしその時は経費的にはそんなに厳しそうな感じはしませんでした。90年代と言えば日本はバブル景気でその影響もあると思います。
 その後、1999年、2000年とチーム員であった小川友幸選手とデナシオンチーム選抜メンバーとして参戦しました。MFJからの資金援助は各チーム50万円でした。
 ヨーロッパに拠点のある選手はそれでも比較的負担は少ないと思いますが、国内に専念している選手の負担は大変です。海外メーカーに車両の手配をしてもらい、こちらでレンタカーを手配して、パーツはおろか工具まで持参します。最小チームで、ライダー1人とメカ兼マインダーの計2人です。50万円の援助をいただいても、少なくとも20万円以上の赤字でしょう。それでも小川選手が参戦していたのは、選手として選ばれた誇りと応援してくれるファン、日本チームのためベストを尽くしたいという思いからでしょう。
 そして2003年、MFJがデ・ナシオン派遣を一時中止すると発表しました。中止の理由は?と疑問に感じましたが、私も選手会代表としてMFJトライアル委員会に何回か出席をして、MFJの内情も少し解ってきました。財団法人であっても収入と支出があってのことで、経営とはいわずとも運営はしなければなりません。トライアルライセンス人口に比例して支出経費が決まるのは仕方ない判断かもしれません。
 それでは、MFJには支援ではなく協力をお願いして(事実エントリー等の協力は積極的にしていただきました)自分達で応援しよう!という状況になり、選手会・プレス・関係各者でデナシオン派遣募金が始まりました。
 初年度(2003年)は多くの方が募金に協力してくださりたくさんの募金が集まりました。自然山通信・ストレートオン・MFJ募金繰越金・選手会・MFJからの支援等で460万円程になりました。派遣費用は男子1人50万円×4人で次年度までの資金をプールできました。
 2004年度は、女子チーム1人20万円×3人にも派遣費用を捻出するため、さらに募金活動を展開し140万程の募金があり前年プール金を足して何とか費用を捻出しました。
 2005年は男女チームの活躍・ファンの皆さんの熱い気持が実り、MFJより再び支援金が出るようになりました。男女1人30万円。これは非常に助かります。募金活動で200万集めるのはそれはもう大変です。民間の熱い気持でMFJが支援協力してくれたのです! 感激でした。
 2006年現在、募金残金は180万程です。今年もMFJの方から1人30万円の費用は出るようなので、派遣費用にMFJよりの30万+選手会20万合計1人50万円のお金はなんとか捻出できます。
 ただ、選手会として憂慮している事があります。初めに書きましたが、理想はトッププロ選手が赤字覚悟で行くのはどうでしょうか? 選手会としてもデ・ナシオン選抜に関わっていますが、実は最近は心苦しいです。元チームメイトである小川選手に「小川君、デ・ナシオン選ばれたからお金の事はガタガタ言わず行ってや、頑張りや?」、田中選手には「太一良かったな! 名誉な事やで、日本選抜のメンバーや日本のファンの為に頑張り! 不足分のお金はチームに面倒見てもうてな」って、無責任でひどい話ですね。
 私自身、過去に小川選手とデ・ナシオンに参戦していますからだいたいわかります。デ・ナシオンのために前後10日はつぶれ、デモ走行などの仕事もキャンセルとなります。愛用するスペシャルパーツを持参するので国内にある自分のマシンはバラバラです。ばらし組みも2日はかかります。時差ボケにもなり体調管理も狂います。
 国内では黒山選手と小川選手はメーカーを賭けたチャンピオン争いをしている時です。小川選手のリスクは少なくないと思います。それでも参戦しているのです。心意気に感じます。私は関係者だからかもしれませんが皆さんはどう思われますか? プロである選手が行くのは当然でしょうか? 契約にも無いですし、プロが身銭を切っての参戦です。
 現在の日本チームの大活躍が期待できるのはもう数年ではないかと思います。その後も参戦できる形を今のうちに何とか確立したい。個人レベルでは限界がありますので各地方大会・イベント等のエントリフィーに仮に500円でも組み込んでもらえないか提案を思案中です。その時は、ぜひ皆さんご協力お願いします。
 トライアルを好きな人はコンペを愛する方が多いと思います。同じトライアルの最高レベルの選手を応援する気持で支援して下さい! 個人でドーンとスポンサーも大歓迎?です。
 あくまでも理想は経費は全額負担、リザルトボーナスとして、チームに1位300万、2位200万、3位100万をさしあげたい。これでどうでしょうか。
 寿命の短いプロ選手ならこれでも少ないかもしれませんが、現状は選手の負担もチームの負担も非常に大きいのが現状なのです。どうかみなさんのご理解とご協力をお願いします。

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