2018年2月
« 1月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728  
  1. 2018自然山通信カレンダープレゼント
  2. 動画チャンネル
  3. TLM50用スプロケット
  4. JITISIEカーボンプロテクター

    2018.02.15

  5. イベント(大会)
  6. イベント(スクール)
  7. 自然山通信2018年2月号電子版の発売
  8. 自然山通信2018年2月号発売
  9. イベント(スクール)
  10. イベント(大会)
  11. 自然山通信2月号「特集。激討トライアル/藤波貴久VS小川友幸」
  12. リザルト中国
  13. 2018.01.19

    夏木陽介さん
  14. イベント(スクール)
  15. イベント(大会)
  16. T-TRIAL R2モンペリエ
  17. イベント(大会)
  18. TRSとTRRSロゴの違い

    2018.01.13

    TRRSとTRS
  19. 2017お勉強会
  20. リザルト関東
  21. イベント(その他)
  22. リザルト関東
  23. リザルト中部
  24. ぱわあくらふとのワイドステップ
  25. 三谷モータースポーツの新製品情報
  26. 2018年1月号電子版発売しました
  27. 年末年始休業のお知らせ
  28. 2018年1月号発売のお知らせ
  29. イベント(大会)
  30. 2017.12.24

    第8回SPGG杯
  31. 2018 SCORPA Racing
  32. 久岡孝二Victoryヤマハチームへ
  33. 自然山通信2018年1月号
  34. イベント(大会)
  35. イベント(大会)

    2017.12.16

    1/14ケニーズ杯
  36. JITSIE DIMINO
  37. リザルト関東
  38. リザルト関東
  39. リザルト中国
  40. リザルト近畿
  41. 自然山通信2017年12月号
  42. イベント(大会)
  43. 自然山通信2017年12月号電子版
  44. リザルト中部
  45. リザルト関東
  46. 三谷モータースポーツWチャンピオンセール
  47. エトスデザイン
  48. 創刊250号の自然山通信
  49. MFJトライアル
  50. イベント(大会)

    2017.11.25

    12/24 KUMA-CUP 2017
  51. イベント(大会)
  52. リザルト関東
  53. リザルト東北
  54. 2017TDN
  55. イベント(大会)

    2017.11.15

    12/24第8回SPGG杯
  56. イベント(大会)
  57. Honda秋の祭典トライアルデモ
  58. リザルト中国
  59. リザルト関東

    2017.11.12

    羽生山カップ
  60. MFJグランドチャンピオン大会
  61. 自然山通信11月号電子版
  62. イベント(大会)
  63. 自然山通信11月号
  64. イベント(大会)
  65. イベント(その他)
  66. イベント(大会)
  67. リザルト中部
  68. リザルト関東
  69. リザルト関東
  70. MOTSセール

    2017.11.04

    MOTSのセール!
  71. イベント(スクール)
  72. 自然山通信11月号
  73. GASGAS CONTACT用セルモーターガード
  74. 2017年間ランキング
  75. イベント(大会)

その他情報

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

1501rc213vreprica

20151/8

競技マシンのお値段

1501rc213vreprica2

 ホンダが2000万円のオートバイを売り出すということで、ふつうの新聞とかが驚きを込めてとりあげて、庶民の方たちがびっくりしている。2000万円といったら、こりゃ逆立ちを百回くらい繰り返しても買える額ではない。すごいなぁと思いながら、ふとトライアルマシンは、なんて安いんだろうと思ってしまったのだった。

 このマシンは、MotoGPでタイトルを獲得したRC213Vを、ほぼそのまんま公道走行用にしたもので、似ているとかそういうレベルではなくて、MotoGPマシンそのものといっていいものらしい。
 レース界にはホモロゲーションというものがあって、なんとかというクラスに参加するマシンは何台以上の市販がされていることが条件、なんて制約があったりする。そうじゃないと、1台こっきりのスペシャルマシンがあっちからもこっちからも出てきて、レース活動の予算はふくれる一方だからだ。この2000万円も、そういうホモロゲーション対策の一環かもしれないけど、最近はロードレースのことにはとんとうといので、真相はさっぱりわからない。わかっているのはそのスペックがものすごいホンモノであることと、お値段が高くてとうてい買えないという、その2点だけだ。
 ホンダは、2014年からRCC1000Rという、RC213VレプリカのMotoGPマシンを世に出している。レース活動を安価におさえるための、高度な戦闘力を持った市販レーサーというわけなのだけど、何台かのマシンとエンジンのメンテナンスなどを全部こみにして、1億円とかの投資になるということだ。これまたぶっとぶお値段だけど、MotoGPでの勝利の権利をつかむためには、高くない投資なのだと思う。
 さて、レースングマシンの価値観がそういうふうにスライドしたところで、トライアルマシンのお値段を見てみる。いまやトライアルマシンはすっかり高くなっちゃって、100万円の大台に上ったものもちらほらある。大半は80万円くらい。安くない。というか、高い。
 しかし一方、ざっと100万円のマシンを買ってきてそのマシンのオーナーになると、どんな権利(というか可能性)を与えられるのか、考えてみる。トライアルの場合、100万円ほどのマシンを買ってくると、世界選手権を勝てるとはいわないけど、マシンのポテンシャル的にはますまず走ることができる。MotoGPだったら、これがだいたい3000万円とか4000万円くらいになるんじゃないだろうか。
 ロードレースなら3000万円のものが、トライアルなら100万円。これはもう大バーゲンだ。トライアルマシンが高いだなんて、言ってほしくない。唯一、そして最大の問題は、ぼくたちのお財布に100万円があるかどうかと言うことだ。
 最近のトライアルマシンのラインアップを見ると、ベータやガスガスにはレーシングモデルがあって、世界選手権を走るのにポテンシャルを強化したいパーツが最初から組み込まれているものも売られているけど、これだって値段が倍になることはない。さすがに世界選手権のトップクラスのライダーになると、ぶら下がりの市販バイクに乗せられたんじゃおもしろくないみたいで、いろいろ手が加えられていたり、モンテッサにいたっては(外観はよく似ているけど)まるでベツモノのエンジンが積まれている。このファクトリーマシンのモンテッサのお値段を聞いてみると、はっきり答えてくれる人はほとんどいないんだけど、みんなの意見を総合すると、おそらくだいたい数千万円になるんじゃないかということで、しかしそれが世界チャンピオンマシンだから、MotoGPのマルク・マルケス号がいくらしちゃうのかを考えると、やっぱり大バーゲンにちがいない。
 つまりトライアルを楽しむぼくたちは、とってもいい環境で楽しめているんじゃないかしらん。
 それにしてもお財布の問題以上に大きな問題は、トライアルマシンを買おうと思うと、MotoGPでいえばトップクラスを争える競争力を持つすごいのしかなくて、ふつうのツーリングバイクみたいな存在のものがないということだなぁ。過去の歴史からして、中途半端なトライアルマシンを世に出すと、トライアルジャーナリスト(ぼくたちか!)や関係者から使い物にならないニセモノ呼ばわりされてしまってお気の毒。ちゃんとしたものを作るとなると100万円。オートバイを作る人の苦労もちょっとはわかってあげたうえで、ぼくらはなけなしのお金をはたいてトライアルマシンを買うことにいたしましょう。

関連記事

  • 広島県選手権第3戦

  • 三谷モータースポーツ神戸店に行ってきました。新春セールは10日まで

  • カベスタニー?

  • 13セクション

  • 1ラップめ

  • 黒山優勝

藤波が優勝したルマンでトニー・ボウ負傷

1月18日、フランスのル・マンでインドアトライアルが開催され、トニー・ボウ、藤波貴久らが出場した。この大会、序盤でボウがクラッシュ、背中を強…

3/11!2018全日本開幕戦関東大会

2018年3月11日、2018年の全日本選手権が、いよいよ開幕する。 2018年はトップクラスのIASクラスに3名のニューフェイスが加わり…

TLM50用スプロケット

力造「Honda TLM50用リアスプロケット」発売!

トライアルショップ「ぱわあくらふと」がプロデュースする「力造ブランド」からHonda TLM50用リアスプロケットが発売されました! (…

JITISIEカーボンプロテクター

三谷モータースポーツよりJITSIEの新製品情報。TRRS用スイングアームプロテクター。そしてTECHアルミフォーク用インナーチューブです。…

ベータのカベスタニー、スペイン選手権にデビュー

トライアルGP世界ランキング7位、アルベルト・カベスタニーが、2018年用の愛車を引っさげてスペイン選手権の開幕戦に登場してきた。この開幕戦…

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。