2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
  1. クラッチワークの極意
  2. 動画チャンネル
  3. Honda秋の祭典
  4. イベント(大会)
  5. HeboヘルメットMFJ公認キャンペーン
  6. MFJトライアル
  7. イベント(大会)
  8. イベント(その他)
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. トムスの新製品
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. RTL250S用リヤフェンダー
  15. 2018ベータEvo2Tシリーズ
  16. リザルト関東
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. R6中部大会までのランキング
  20. R6中部大会までのリザルト
  21. リザルト関東
  22. イベント(大会)
  23. 自然山通信2017年10月号電子版
  24. イベント(大会)
  25. 新型力造シート
  26. イベント(スクール)
  27. MFJトライアル
  28. かわうちトライアル
  29. 中部大会招待券プレゼント
  30. MITANI MODEL TR-3
  31. テフロンスロットルパイプ
  32. リア・ディスクプロテクション
  33. リザルト中国
  34. リザルト関東
  35. 2017TDNエントリーリスト
  36. リザルト関東
  37. リザルト関東
  38. リザルト中国
  39. 2017年9月号電子版
  40. 2017年9月号
  41. リザルト中国
  42. スタイルマーチンニューモデル
  43. 三谷モータースポーツバイクトライアルパーツ
  44. 2017お勉強会
  45. イベント(大会)
  46. イベント(スクール)
  47. イベント(その他)
  48. SHOWAフロントフォーク用ハードスプリング
  49. トムスのロゴ
  50. イベント(大会)

    2017.08.17

    9/3寅吉カップ
  51. イベント(大会)
  52. イベント(大会)
  53. リザルト中部
  54. 1708電子版
  55. 自然山通信8月号
  56. チビのとびつき
  57. イベント(大会)
  58. イベント(大会)
  59. イベント(大会)
  60. 原発見学
  61. リザルト関東
  62. リザルト中国
  63. イベント(大会)
  64. 2017北海道
  65. 動画チャンネル
  66. 2017北海道大会
  67. イベント(スクール)
  68. 2017日本グランプリ公式DVD
  69. 動画チャンネル
  70. 2017全日本北海道までのランキング
  71. 2017全日本北海道リザルト
  72. 2017TDN
  73. 自然山通信2017年7月号
  74. イベント(大会)
  75. リザルト東北
  76. リザルト九州
  77. 2017フランスGP
  78. MFJトライアル
  79. EXスポーツ FIMトライアル放送
  80. リザルト関東
  81. リザルト沖縄
  82. リザルト中国
  83. イベント(大会)
  84. イベント(大会)

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

アンドラGP、トニー・ボウ完勝。藤波が土曜日に3位

標高の高い、山のてっぺんでの開催となるアンドラGP。表彰台の1位、2位は、土曜日、日曜日ともに同じ顔ぶれだった。勝利はトニー・ボウ、2位はアダム・ラガ。日本GPの日曜日以降、5戦連続同じ結果ということになる。

土曜日の3位には、藤波貴久が入った。ただし日曜日は6位で、ちょっと不本意な2日間となった。それでもぎりぎりのところでランキングは3位を守っている。日曜日の3位はジェロニ・ファハルド。ヴェルティゴに移籍してから、これが初めての表彰台となった。

アンドラは18セクションの2ラップの戦いとなる。12セクション3ラップとセクション数は同じだが、長く標高差のあるコースは、厳しい戦いをライダーに強いることになる。

アンドラは、国が丸ごとピレネー山脈のまっただなかにあって標高が高い。それでも、今回のパドックは町の中にあって比較的標高が低く、大半のセクションは山のはるか上。第1セクションと最終セクションが町に近く設定されていた。17セクションから最終18セクションまでは、標高差1000メートルほどを一気に降りてくることになる。

1606アンドラのボウ

すっかり成績がいいので、みんな忘れてしまっているかもしれないが、トニー・ボウはいまだにけが人である。藤波同様、簡単には治らないかもしれない。今回は右肩に青いサポーターを装着して試合に臨んだ。手負いのボウにとって、長い下り坂でのコース移動は厳しいものになった。

ボウのライバルは、いつものようにアダム・ラガだ。ボウが負傷している今シーズンは、ラガにとっては大きなチャンスでもある。今回のような高地では、2ストロークマシンより4ストロークマシンの方が空気の薄い影響が顕著に出る。

金曜日の夜、アンドラは雨に包まれた。濡れたアンドラの岩はよく滑る。むずかしい大会になりそうだ。ただしトライアルGPクラスのスタートまでには雨は止んで、その後は徐々に乾き始めた。後半になるほど、セクションコンディションはよくなる。しかし特に1ラップ目は、時間がない。

ボウ、ラガ、そして藤波と全員がタイムオーバー、しかもボウに至っては、最終18セクションをエスケープしてなお、5点のタイムオーバーが残るという厳しさだった。

実はボウは、17セクションでパンクに見舞われた。気がついたときにはすでに18セクションへの長いコース移動にかかっていて、そうなるともはやマインダーも追いついてこない。そのまま18セクションまで下りきったときには、ビードも落ちきっているという悲惨な状態だった。コースが下る一方で、のぼりがなかったから助かったようなもの、もしものぼりがあれば、ビードが落ちたタイヤでは走破できなかったはずだ。そしてボウは、最終セクションをトライするのをあきらめ、申告5点をもらうことになったのだった。ラガは最終セクションをクリーンして、7分のタイムオーバー減点となった。ボウは5分のタイムオーバーに5点。これでリードを3点奪い返されることになったが、最悪の事態よりはずいぶんと結果は良かった。1ラップ目、ボウ34点、ラガ33点。数字はラガが1点リードしているが、内容的にはボウの強さが光っている。

藤波は2分のタイムオーバーで1ラップ目の減点は41点だった。4位ハイメ・ブストには3点差、5位アルベルト・カベスタニーには7点差。まだまだ先行きはわからない。

2ラップ目、ボウはいよいよ絶好調だ。3点ひとつ、1点三つで計6点。ラガもよくおいすがったが、3点と5点貸って、ぎりぎりの差で勝利はボウのものとなった。

ボウはバルセロナの出身だが、今はアンドラに住んでいる。いわば地元での勝利というわけだ。そしてまた、この地に住みながら高地でパワーを引き出す方法を模索してきてもいた。その成果が、ばっちり結果になったアンドラ大会だった。

3位は、すっかり藤波で決まりだと思いきや、ブストがことのほか好調。最終セクションまで、藤波を3点リードして3位につけていた。このままゴールすれば、ブスト自身初の表彰台だ。ところがこれがプレッシャーとなったのか、最終セクションで5点。表彰台はまたも夢物語となって、藤波が2点差で今シーズン3度目の表彰台獲得となったのだった。

1606アンドラの藤波

ブスト4位、カベスタニー5位。今シーズン、ランキング3位は藤波とこの二人の間で接戦。ちょっと離されてジェロニ・ファハルドとジェイムス・ダビルのヴェルティゴ・コンビがつけている。

日曜日

1606アンドラのラガ

土曜日の夜もまた雨が降った。これはまた厳しい戦いになるのではないかと予想される一方、意外に少数減点の勝負となった土曜日のこともあり、セクションはやさしくされるばかりでなく、難易度をあげた変更をされたところも少なくなかった。

あけて日曜日、コンディションは土曜日よりさらによくなった。雨が止むのが早く、乾きも早かったからだ。土曜日の2ラップ目が、10点内外の減点の勝負となったから、日曜日はさらに少数減点の勝負となりそうな予感はあった。神経戦だ。

この日も、トップ争いはボウとラガの一騎打ちになった。1ラップ目、ボウは土曜日に続いて絶好調。1点4つで、スコアをたった4点でまとめてきた。ラガも負けていない。1点は4つ。しかしラガには、第3セクションでの痛恨の5点があった。この神経戦では5点ひとつは致命的。しかしいまはノーストップルールの時代だ。ボウとてもワンミスで5点をちょうだいするかもしれない。

しかし2ラップ目、二人は見事だった。18セクションを一度も足をつかず、減点ゼロで走りきってしまった。二人がともにオールクリーンで2ラップ目を終えてきたので、トータル減点は1ラップ目のスコアがそのまま、ボウが4点、ラガが9点。ラガの1ラップ目の第3セクションでの5点は、とても手痛い失点となったのだった。

3位争いは、この日はファハルドが好調だった。ボウとラガには届かなかったが、1ラップ目に3位につけると、2ラップ目に1点二つで4位以下を振り切った。ファハルドは、今シーズンからヴェルティゴに乗るも、ダビルに表彰台獲得で先を越され、ちょっと苦しい状況になってしまっていたが、これでひと安心といったところだろうか。

1ラップ目の10点台はファハルドの他、ブストがいた。しかしブストは、またしてもまたしても表彰台に届かず。もっとも多く4位をキープする安定感はすばらしいが、表彰台が遠いのは、なにか理由があるのだろうか。

1ラップ目20点台は3人だった。カベスタニーが22点、藤波が23点、ゲラベルトとダビルが25点で、この4人が5位争いということになった。この中で、2ラップ目に一桁減点をマークしたのがカベスタニーと藤波で、5位争いはこのふたりに絞られた。この日のカベスタニーと藤波は接戦だったが、1ラップ目に1点、2ラップ目に2点、トータルで立った3点さながら、カベスタニーの5位、藤波の6位が決まった。今回はファハルドはちょっと届かない好調ぶりを発揮していたが、藤波からブストまではわずか5点だったから、4位から6位はどう転がっていてもおかしくなかったわけだ。

ボウはアンドラを完全勝利で、この大会だけでラガに6点差をつけることができた。藤波は土曜日の3位で喜びを味わったが、日曜日に6位、終わってみればランキング3位が維持できたのがよかったところで、あまり印象のいい週末とはならなかった。ブストは安定して4位に入るも、すでにこのルーキーの目標は4位ではない。またも表彰台を取り逃がしてちょっと失意の週末となった。

ファハルドは藤波とは正反対に初日の6位から日曜日に3位表彰台。ようやくシーズン初表彰台となったが、今年のファハルドは先輩カベスタニー、後輩ブストに敗することが多く、ランキングは彼らにやや離されての6位となっている。

1606アンドラのファハルド

なお、この大会で、TRSのポル・タレスが引退を表明した。偉大なチャンピオン、ジョルディ・タレスの甥っ子であるポルは、なかなかその血筋を結果に活かすことができず苦戦。ケガも多かった。最後の大会は、14位と16位だった。

1606アンドラのポル

さてシーズンは中盤戦真っ盛り。次の戦いはすぐ翌週のフランス大会だ。

■トライアル2

1606アンドラのピース

今シーズン、ここまで4人の勝利者が出ているトライアル2。その中で唯一2勝以上をあげているのがジャック・プライス。ドイツ大会での完全勝利に続いて、4勝目3連勝を達成だ。

1606アンドラのファーレ

しかし日曜日はアルナウ・ファーレがシーズン2勝目。プライスは2位となった。ランキングはプライスが独走状態だが、誰が勝ってもおかしくない今年のトライアル2は、稀に見る激戦区となっている。

■トライアル125

ドイツ大会で、それまでトライアル2に参戦していたヤルモ・ロブランが勝利して、このクラスもおもしろい展開になるかと思いきや、このライダー、地元でのたった1戦だけ完全勝利して、またトライアル2に戻っていった。ドイツ大会まではトライアル2で無得点続きだったのが、今回のアンドラでは14位と15位ながらポイントを獲得。こんな調整の仕方もあるのだろうか。

1606アンドラのMax FAUDE

さてお騒がせの強敵がいなくなって、土曜日はジャック・ピースが勝利に戻った。しかし日曜日、ピースの連勝はならず。勝ったのはドイツのマックス・ファウデだった。ファウデはランキング2位の選手だが、今シーズンは初優勝。ピースは2位で、あいからわずランキングトップを守っている。

関連記事

Honda秋の祭典

え?史上初!泣く子も黙る凄いトライアルデモ!

11月11日(土)、埼玉県朝霞市の本田技術研究所二輪R&Dセンターにて、史上初空前絶後泣く子も黙ってすたすたラジオ体操を始めそうなトライアル…

イベント(大会)

201710/19

11/5中条トライアル

中条トライアルランドの小林です、1年ぶりのご案内ですいません。 そして、ご案内が大変遅くなりましたが「市長杯大会」を下記のとおり実施いたし…

HeboヘルメットMFJ公認キャンペーン

Hebo ZONE4ヘルメット【MFJ公認】キャンペーン!

世界のトップトライアルライダーが使用するHebo(エボ)ヘルメットが、10月下旬にMFJ公認ヘルメットになります(ZONE 4のみ)。輸入元…

MFJトライアル

全日本選手権2017最終戦SUGO

2017年全日本選手権最終戦は、10月28・29日、宮城県スポーツランドSUGOで開催される。 いつものように、マシンやチーム名の記載…

イベント(大会)

201710/19

11/26第六回ノーリミット・トライアル大会

11月26日(日)に湯浅トライアルパークで「第六回ノーリミットトライアル大会」を開催します。もう六回目になりますが、今回は周囲の山へ特設コー…

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。