2017年4月
« 3月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
  1. トライアル動画チャンネル
  2. S3 TENT
  3. S3 CURVE
  4. 近畿大会レポート
  5. 2017お勉強会
  6. S3 NEWアルミハンドレバーアジャスター
  7. イベント(大会)
  8. 2017年4月号
  9. 2017年4月号
  10. HRC ハンドルアッパーホルダー
  11. リザルト近畿
  12. TRS用クラッチ
  13. 自然山通信4月号
  14. ステンメッシュオイルフィルター
  15. 東京モーターサイクルショー
  16. Montesa 300RR
  17. リザルト近畿
  18. イベント(大会)
  19. イベント(大会)
  20. イベント(大会)
  21. 2017X2オーストリア
  22. トムスストロングガードTRS用
  23. 自然山通信2017年3月号電子版
  24. 自然山通信2017年3月号
  25. リザルト中部
  26. モータースポーツ活動計画発表会
  27. イベント(その他)
  28. 2017 Scorpa Racing SC250
  29. イベント(大会)
  30. MFJトライアル
  31. リザルト中国
  32. リザルト関東
  33. 自然山通信3月号
  34. Vertigoカーボンスイングアームプロテクター
  35. 2017 BETA EVO factory model
  36. リザルト関東
  37. リザルト関東
  38. リザルト中国
  39. イベント(大会)
  40. イベント(スクール)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(その他)
  43. 2017年富岡キャッチ
  44. イベント(大会)
  45. リザルト中国
  46. イベント(大会)
  47. イベント(大会)
  48. 2017バルセロナ
  49. リザルト中国
  50. 1702電子版

    2017.02.03

    1702電子版
  51. 1702
  52. TRS One Raga Racing
  53. イベント(その他)
  54. イベント(大会)
  55. 1702ガッチスクール
  56. イベント告知
  57. イベント(大会)
  58. リザルト関東
  59. リザルト中部
  60. 1612コルドニエ
  61. TRS RAGA RACING
  62. イベント(大会)
  63. イベント(大会)
  64. イベント(大会)
  65. リザルト九州
  66. イベント告知
  67. 2016チーズナッツY2
  68. 2017ガスガス・ロゴ
  69. イベント告知
  70. イベント告知
  71. イベント告知
  72. JITSIE RACEディスクプレート
  73. リザルト関東
  74. 1701ライディングアシスト
  75. 2017トライアルGP
  76. 2017規則書

    2017.01.06

    2017年MFJルール
  77. イベント告知
  78. 2016高田島ツートラ
  79. イベント告知
  80. 1701バリオゾナー

    2017.01.05

    バリオゾナー
  81. イベントリザルト
  82. イベントリザルト
  83. イベントリザルト
  84. トライアル・デ・ナシオン

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

1612コルドニエ

コルドニエの死とJCM

2016年12月18日、バーナード・コルドニエが亡くなった。コルドニエはベルギー人。身長が高いことで、80年代の世界選手権では知らぬ者のないライダーだった。

近しい人によると、コルドニエはつまずいてシンクに頭をぶつけて亡くなったということだが、そんなことがあるのか。突然の死に、家族や友人たちは悲しみに包まれていた。

1612コルドニエバーナード・コルドニエ。1985年杉谷真撮影

バーナード・コルドニエは1959年12月27日、ベルギーの有名なトライアルエリア、ビルシュタインに近いベルビエの出身。1987年にベルギーチャンピオンになっているが、世界選手権では1983年にランキング7位となったのが最上位だった。1981年から1987年まで、世界選手権にランキングを残している。

デビューはブルタコ(スペイン)、のち、SWM(イタリア)、ファンティック(イタリア)と乗り継いだ。ランキング7位はSWM時代に獲得したものだ。そして1985年から2年間、コルドニエはJCMのライダーとなる。JCMはフランス製のモノショックマシンだった。コルドニエが最後に世界選手権にランキングを残したのは1987年だったが、最後は再びファンティックのライダーとして、そのキャリアを終了した。

1612コルドニエSSDTキンロックレーベンをバックにSWM 280を走らせるコルドニエ。1983年SSDT。この年は9位だった。Photo:Iain Lawrie

日本人にはあり得ない長身ライダーだったが、ヨーロッパでもその長身は特徴的だった。スコットランドの大地を走るコルドニエのライディングを見ても、SWMがまるでミニバイクのように見える。

ちなみに1983年型の市販JCMはこんなスタイルをしていた。JCMとは「ジョエル・コロア・モト」の略で、ジョエル・コロアさんが開発したトライアルマシンということだ。

1612JCM1983年型JCM 323。Club Bultaco Trial Classic(FB)より借用しました

1983年といえばヤマハTY-Rのプロトタイプがデビューした頃で、トライアルのモノショック化途上の時代だった。その時代、JCMはすでにモノショックを完成させていたのだ。

1985年にコルドニエが乗ったワークス仕様のJCMは、さらに革新的メカニズムを装備している。

1612コルドニエのJCMコルドニエが整備中のワークス仕様と思われるJCM。1985年杉谷真撮影

整備をしているのはコルドニエ本人で、タンクが外されているから、マシンの特徴的なレイアウトがよくわかる。エアクリーナーエレメントはエンジン上部にある。キャブレターの後部には文字通りブラックボックスがあるが、燃料タンクからの燃料を一度この箱に通している設計だったかもしれない。

エアクリーナーをキャブレター後部以外の位置には位置するのは、オッサやヴェルティゴが採用しているが、こちらもルーツはJCMにあったのかもしれない。

このフランス製マシン、日本では一時期、トシ・ニシヤマ(西山俊樹さんのモーターサイクルショップ)が輸入していて、当時すでにトライアルマシンが失いかけていた高速耐久性や長い航続距離を売りにしていた。323と命名された当時の市販車の諸元を見ると、なんと91.6kgとあった。

大きな体格のライダー、重量感あふれるマシン。ヨーロッパのトライアルの歴史をつくってきたライダーが、またひとりいなくなった。

関連記事

S3 TENT

S3レーシングテント3mx3m(4面幕付き)¥33,000送料サービス!

三谷モータースポーツより「S3レーシングテント」が発売されました。3mx3mサイズに4面幕付で¥33,000(本体価格)送料サービス。これは…

5/3-4第4回成田匠トライアル合宿

「第4回成田匠トライアル合宿」のお知らせ 日程:5月3日・4日 場所:岡山県笠岡市 白石アイランド 参加費:合宿一人10,000円…

S3 CURVE

S3 CURVE オフセット アルミワイドステップ KIT

「S3 CURVE オフセット アルミワイドステップ KIT」が三谷モータースポーツより発売されました。ゆったりしたポジションにしたい。大柄…

近畿大会レポート

黒山健一、辛勝で開幕2連勝の全日本近畿大会

黒山健一、辛勝で開幕2連勝 終わってみれば、トップ3は大接戦だった。しかして結果は昨年終盤以降、ニューマシンに乗っている黒山健一が開幕…

2017全日本ランキング(第2戦まで)

自然山通信集計の全日本ランキング3クラスです。 各大会の順位を表示して、右の欄に合計得点を示しています。 背景色が白いのはポイント獲得圏…

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。