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1612コルドニエ

コルドニエの死とJCM

2016年12月18日、バーナード・コルドニエが亡くなった。コルドニエはベルギー人。身長が高いことで、80年代の世界選手権では知らぬ者のないライダーだった。

近しい人によると、コルドニエはつまずいてシンクに頭をぶつけて亡くなったということだが、そんなことがあるのか。突然の死に、家族や友人たちは悲しみに包まれていた。

1612コルドニエバーナード・コルドニエ。1985年杉谷真撮影

バーナード・コルドニエは1959年12月27日、ベルギーの有名なトライアルエリア、ビルシュタインに近いベルビエの出身。1987年にベルギーチャンピオンになっているが、世界選手権では1983年にランキング7位となったのが最上位だった。1981年から1987年まで、世界選手権にランキングを残している。

デビューはブルタコ(スペイン)、のち、SWM(イタリア)、ファンティック(イタリア)と乗り継いだ。ランキング7位はSWM時代に獲得したものだ。そして1985年から2年間、コルドニエはJCMのライダーとなる。JCMはフランス製のモノショックマシンだった。コルドニエが最後に世界選手権にランキングを残したのは1987年だったが、最後は再びファンティックのライダーとして、そのキャリアを終了した。

1612コルドニエSSDTキンロックレーベンをバックにSWM 280を走らせるコルドニエ。1983年SSDT。この年は9位だった。Photo:Iain Lawrie

日本人にはあり得ない長身ライダーだったが、ヨーロッパでもその長身は特徴的だった。スコットランドの大地を走るコルドニエのライディングを見ても、SWMがまるでミニバイクのように見える。

ちなみに1983年型の市販JCMはこんなスタイルをしていた。JCMとは「ジョエル・コロア・モト」の略で、ジョエル・コロアさんが開発したトライアルマシンということだ。

1612JCM1983年型JCM 323。Club Bultaco Trial Classic(FB)より借用しました

1983年といえばヤマハTY-Rのプロトタイプがデビューした頃で、トライアルのモノショック化途上の時代だった。その時代、JCMはすでにモノショックを完成させていたのだ。

1985年にコルドニエが乗ったワークス仕様のJCMは、さらに革新的メカニズムを装備している。

1612コルドニエのJCMコルドニエが整備中のワークス仕様と思われるJCM。1985年杉谷真撮影

整備をしているのはコルドニエ本人で、タンクが外されているから、マシンの特徴的なレイアウトがよくわかる。エアクリーナーエレメントはエンジン上部にある。キャブレターの後部には文字通りブラックボックスがあるが、燃料タンクからの燃料を一度この箱に通している設計だったかもしれない。

エアクリーナーをキャブレター後部以外の位置には位置するのは、オッサやヴェルティゴが採用しているが、こちらもルーツはJCMにあったのかもしれない。

このフランス製マシン、日本では一時期、トシ・ニシヤマ(西山俊樹さんのモーターサイクルショップ)が輸入していて、当時すでにトライアルマシンが失いかけていた高速耐久性や長い航続距離を売りにしていた。323と命名された当時の市販車の諸元を見ると、なんと91.6kgとあった。

大きな体格のライダー、重量感あふれるマシン。ヨーロッパのトライアルの歴史をつくってきたライダーが、またひとりいなくなった。

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