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  9. イベント(スクール)
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    2018.01.13

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    2017.11.04

    MOTSのセール!
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世界のニュース

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新生スコルパ

2010Scorpa

 イタリアの伝統的で著名なモーターショー、ミラノショーに、再建なったスコルパマシンが登場した。
 ご覧の通り、2ストロークのスコルパは、従来のSY250Rとほとんど同じフォルムを持っている。しかしよく見るとそのちがい(進化?)は明らか。エンジンがシェルコ2ストロークのものになっている。
 しかしこの写真の隠れたトピックは、その後方に鎮座している4ストロークマシンだ。こちらはヤマハ125ではないか!
Photo:Alifredi Pupi (Thanks!)


 しかしなんという変わり身の早さだろう。ついこの前、倒産が伝えられ、ついこの前シェルコによる救済(買収?)が伝えられたというのに、もう新しいパッケージのニューマシンが世に出ている。
 量産体制ができているかどうかはさておいてのショーモデルだから、小回りの利くヨーロッパメーカーにとってはお手の物なのかもしれないが、それにしても素早い。

2010ScorpaSR280R

 ヤマハ製TY250Zエンジンを積んだSY250Rは、SR280Rと称されて再登場した。ヤマハのエンジンを下ろしてシェルコエンジンを積んだというかっこうだが、事実としてはヤマハがTYZのエンジンの生産を完全にやめてしまって、供給ができなくなっていたから、必然の結果のエンジン変更でもある(スコルパがそのまま存続していたら、2ストロークのスコルパはどうなっていたか興味あるところ)。
 スコルパの操縦性とシェルコの操縦性は、どちらもトライアルマシンの中にあっても独特なもので(といっても、どちらも一級の操縦性をもつという点では変わらない)どちらにもファンはいたから、同じエンジンで二つのフレームというのは、それなりに意義があることだ。このスタイリッシュなタンクのフォルムが存続されるということだけでも、なんだかうれしい。
 エンジンが変わったことで、リヤショックの位置は変更を受けているという。詳細は不明。
 このマシンの後ろ側に位置しているのは、ロングライドバージョンだ。スコルパはシートと大容量タンクのロングライドをラインナップした唯一のメーカーだったが、このコンセプトは新生スコルパもそのまま受け継ぐことになるようだ。
 さて、イタリアからの一報によると、4ストロークのいくつかはヤマハ製エンジンを搭載とあった。いくつかというのがよくわからないが、従来はTY-S125F、SY125F、SY200F、SY250F、そしてロングライドバージョンがあった。そのうちのどれが継続して生産されるのかは、現時点ではいまだ明らかではない。ただし、写真の3台目のスコルパは、TY-S125Fのエンジンを搭載し(排気量は不明)、シートは装備していない。このマシンが展示されるということは、日本で売れ線(そしてバックオーダーがたっぷりある)TY-S125Fが、再び生産ラインに乗って、日本にやって来るという希望が現実のものになる可能性は大だ。こちらも、詳細はいまだ不明です。
 青からオレンジにイメージチェンジのスコルパの今後にご注目あれ。
 

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