2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
  1. 2018自然山通信カレンダープレゼント
  2. 動画チャンネル
  3. JITSIE DIMINO
  4. リザルト関東
  5. リザルト中国
  6. 自然山通信2017年12月号
  7. イベント(大会)
  8. 自然山通信2017年12月号電子版
  9. リザルト中部
  10. 三谷モータースポーツWチャンピオンセール
  11. エトスデザイン
  12. 創刊250号の自然山通信
  13. MFJトライアル
  14. イベント(大会)
  15. イベント(その他)
  16. イベント(大会)

    2017.11.25

    12/24 KUMA-CUP 2017
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. リザルト関東
  20. リザルト東北
  21. 2017TDN
  22. イベント(大会)

    2017.11.15

    12/24第8回SPGG杯
  23. イベント(大会)
  24. Honda秋の祭典トライアルデモ
  25. リザルト中国
  26. リザルト関東

    2017.11.12

    羽生山カップ
  27. MFJグランドチャンピオン大会
  28. 自然山通信11月号電子版
  29. イベント(大会)
  30. 自然山通信11月号
  31. イベント(大会)
  32. イベント(その他)
  33. イベント(大会)
  34. リザルト中部
  35. リザルト関東
  36. MOTSセール

    2017.11.04

    MOTSのセール!
  37. イベント(スクール)
  38. 自然山通信11月号
  39. イベント(大会)
  40. GASGAS CONTACT用セルモーターガード
  41. 2017年間ランキング
  42. イベント(大会)
  43. 全日本R7東北リザルト
  44. リザルト北海道
  45. チタンサイレンサーRACE
  46. リザルト関東
  47. リザルト中国
  48. Honda秋の祭典
  49. イベント(大会)
  50. HeboヘルメットMFJ公認キャンペーン
  51. MFJトライアル
  52. イベント(大会)
  53. イベント(その他)
  54. イベント(大会)
  55. イベント(大会)
  56. トムスの新製品
  57. イベント(大会)
  58. RTL250S用リヤフェンダー
  59. 2018ベータEvo2Tシリーズ
  60. リザルト関東

    2017.10.15

    2017茨城県大会
  61. リザルト北海道
  62. リザルト東北
  63. リザルト関東
  64. リザルト中国
  65. リザルト関東
  66. リザルト中部
  67. イベント(大会)
  68. イベント(大会)
  69. R6中部大会までのランキング
  70. R6中部大会のリザルト
  71. リザルト東北
  72. リザルト関東
  73. リザルト関東
  74. リザルト九州
  75. イベント(大会)
  76. 自然山通信2017年10月号電子版
  77. イベント(大会)
  78. 新型力造シート
  79. イベント(スクール)
  80. MFJトライアル
  81. かわうちトライアル
  82. 中部大会招待券プレゼント
  83. MITANI MODEL TR-3
  84. テフロンスロットルパイプ
  85. リア・ディスクプロテクション
  86. リザルト中国

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

世界戦ルールその後

 ノーストップだ、いや従来通りだ、はたまたなんだかえらく計算がむずかしそうな新ルールだと、すぐ先に開幕する今年の世界選手権のルールがはっきりしない毎日だが、どうやらFIMの世界選手権に関しては、2010年のルールは2009年同様となるようだ。
 その一方、例の計算がむずかしいルールが、スペイン選手権で採用になることは決定した。スペイン選手権では、2009年にはトップクラスのトライ順を従来とはまったく変えて開催するという大胆な方策を施していて、その柔軟性には驚かされる。


 まず、計算がむずかしそうな新ルール(当方が算数が苦手なのでこんな呼び方になっているが、どう呼んだらいいのかもわからないのが正直なところ)についての補足。
 ひとつのセクションに、あちこちに加算方式のゲートマーカーがある。そこを通過すると、マーカーの点数に応じてポイントが加算される。いかなる場合でも減点はない。
 もし、ゲートマーカーをひとつも通過できなかった場合はどうなるのかという疑問があったが、セクションを完走すると、完走ポイントが加算されるという。たとえば完走ポイントが10点(従来ルールの草大会式で言うと,テープ内ライン自由で3点減点の感じ)とすると、2点減点のケースだと15点ポイント獲得、1点減点だったら20点ポイント獲得、クリーンしたら30点ポイント獲得となっている。つまりどこのゲートも通過しなくても、セクション出口までたどり着けば、この場合だと30点は獲得できる、というルールだ。
 このルールの一番の懸案は、ゲートのポイントを何点に設定するかで、試合のおもしろさが激変してしまう。やっていくうちにまとまっていく部分もあると思うが、むずかしそうだ。
 もうひとつは、5点になった場合の評価。ゲートをひとつも通過せず入り口で転倒した場合は獲得ポイントなし、0点(クリーンではない)となる。でもひとつでもゲートを通過して転倒した場合は、通過したゲートのポイントはきちんと加算される。10点のゲートを3つ通過して、4つ目のゲートで転倒した場合は、10点のポイントが与えられる。セクションアウトしていなくても、だ。
 このあたり、イギリスの伝統トライアルにこだわる人たちにとっては、最後まで走っていないのに有効ポイントが与えられるとはなにごとだと怒り出すにちがいない。それも一理ありそうな気がするが、この実験は、そんな古くさいことを言っている場合ではないというところが出発点になっているようだ。
 このルールを採用するというスペイン選手権では、2009年に試合システムの大改革が行われた。日本では、全日本選手権の中部大会と中国大会で、それぞれスペシャルセクション導入とタイムスケジュールの新たな試みがなされているが、これが全国的に普及しないのは、日本では従来通りの手法にこだわる意見が多いからという。しかしスペイン選手権の試みは、そんな小さなもんじゃないのだ。こういうところでも、日本はスペインにかなわない(どっちが正しいか、ではなく、大胆な実験をする大きな気持ちがあるかどうかという点において。正しいかどうかについては、日本的考えの方が正しいことの方が多い気もする)。
 スペイン選手権にもいくつかクラスがあるが、トップクラス以外(日本でいえば国際B級とか)は従来通りのスタートをする。そしてトップクラス(日本でいえばIAS。IAもこの中に入るかもしれない)のスタートは遅め。全日本中国大会と、この点ではそっくりだ。
 でもこれだけじゃない。下見は前日のうちに終わらせてもらって、セクションに到着したらすぐに走っていただく。下見しちゃいけないシステムだそうな。で、1回走ったら、同じところをもう一度走る。日本風に言うと、連続トライということだ。そうやって、15セクションを1ラップ、2回ずつ走って、結果表には15セクションの2ラップとして表示される。
 さらにコースのいたるところ(だいたい5セクションごと)にタイムコントロールがあって、試合の流れがコントロールされている。第1セクションで1時間身動きせずにじっとしているなんて、このルールでは不可能だ。
 スペインの選手は、オーガナイズへの不満をよく口に出す。2003年に昔(確か2002年のことだった)、スペイン協会の姿勢が気に入らないといって、スペイン勢のほとんど全員がスペイン選手権をボイコット、ライセンス停止の処分を受けたことがあったけど、先日のインドア世界選手権開幕戦でも、こんなルールではボイコットだという声が出ていたという。そんなうるさいスペイン勢でも、このルールにはとりあえず従順に参加している。彼らの問題意識は伝統がどうのこうのではなく、ルールとして公平にできるのか、技術の高い者が不利をこうむるようなことがないのか、という、そのへんについて意見することが多いようだ。
 というわけで、まずはスペイン選手権がいったいどんなことになるのかが注目。このスペイン選手権には、藤波貴久も出場する。世界選手権とはルールがまるでちがうから、練習という意味ではちょっと首をかしげるところもあるが、セクションにはいれば条件は同じだからと肩慣らしに出場することになっているという。機会があったら、ルールについても感想を聞いてみたいと思っている。

関連記事

JITSIE DIMINO

三谷モータースポーツ・JITSIE Domino 新型ウエア発売!

三谷モータースポーツよりJITSIE の新型ウエア「Domino」ジャージ、パンツ、グローブが発売されました。そして、ただいま開催中の三谷モ…

リザルト関東

201712/10

2017ペコトラ第7戦

開催日:12月10日 天気:晴 場所:高山トライアルテック 成績:5セク×1ラップ+SS×2 (さらに…)…

リザルト中国

201712/10

第247回ケニーズ杯

第247回ケニーズ杯 ●2017年12月10日 湯っ蔵さんわくつろぎトライアル編 ●広島県神石高原町湯っ蔵さんわ (さらに&h…

ガスガスの2018年

ガスガスが2018年のファクトリーライダーの発表をし、すでにXトライアル開幕戦を戦っている。 これはガスガス本社から発表されたプレスリ…

2018 Xトライアル、早くも開幕

Xトライアル、2018年開幕戦が、早くも2017年のうちにフランスで開幕した。 勝利はやっぱりトニー・ボウ。しかし今年はメンバーのマシンが…

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。