2018年1月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
  1. 2018自然山通信カレンダープレゼント
  2. 動画チャンネル
  3. 2018.01.19

    夏木陽介さん
  4. イベント(スクール)
  5. イベント(大会)
  6. T-TRIAL R2モンペリエ
  7. イベント(大会)
  8. TRSとTRRSロゴの違い

    2018.01.13

    TRRSとTRS
  9. 2017お勉強会
  10. リザルト関東
  11. イベント(その他)
  12. イベント(スクール)
  13. リザルト関東
  14. リザルト中部
  15. ぱわあくらふとのワイドステップ
  16. 三谷モータースポーツの新製品情報
  17. 2018年1月号電子版発売しました
  18. 年末年始休業のお知らせ
  19. 2018年1月号発売のお知らせ
  20. イベント(大会)
  21. 2017.12.24

    第8回SPGG杯
  22. 2018 SCORPA Racing
  23. 久岡孝二Victoryヤマハチームへ
  24. 自然山通信2018年1月号
  25. イベント(大会)
  26. イベント(大会)

    2017.12.16

    1/14ケニーズ杯
  27. JITSIE DIMINO
  28. リザルト関東
  29. リザルト関東
  30. リザルト中国
  31. リザルト近畿
  32. 自然山通信2017年12月号
  33. イベント(大会)
  34. 自然山通信2017年12月号電子版
  35. リザルト中部
  36. リザルト関東
  37. 三谷モータースポーツWチャンピオンセール
  38. エトスデザイン
  39. 創刊250号の自然山通信
  40. MFJトライアル
  41. イベント(大会)
  42. イベント(その他)
  43. イベント(大会)

    2017.11.25

    12/24 KUMA-CUP 2017
  44. イベント(大会)
  45. イベント(大会)
  46. リザルト関東
  47. リザルト東北
  48. 2017TDN
  49. イベント(大会)

    2017.11.15

    12/24第8回SPGG杯
  50. イベント(大会)
  51. Honda秋の祭典トライアルデモ
  52. リザルト中国
  53. リザルト関東

    2017.11.12

    羽生山カップ
  54. MFJグランドチャンピオン大会
  55. 自然山通信11月号電子版
  56. イベント(大会)
  57. 自然山通信11月号
  58. イベント(大会)
  59. イベント(その他)
  60. イベント(大会)
  61. リザルト中部
  62. リザルト関東
  63. リザルト関東
  64. MOTSセール

    2017.11.04

    MOTSのセール!
  65. イベント(スクール)
  66. 自然山通信11月号
  67. GASGAS CONTACT用セルモーターガード
  68. 2017年間ランキング
  69. イベント(大会)
  70. 全日本R7東北リザルト
  71. リザルト北海道
  72. チタンサイレンサーRACE
  73. リザルト関東
  74. リザルト中国
  75. Honda秋の祭典
  76. イベント(大会)
  77. HeboヘルメットMFJ公認キャンペーン
  78. MFJトライアル
  79. イベント(大会)
  80. イベント(その他)
  81. イベント(大会)
  82. イベント(大会)
  83. トムスの新製品
  84. イベント(大会)
  85. RTL250S用リヤフェンダー
  86. 2018ベータEvo2Tシリーズ

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ボウ、2107点で優勝

1003スペイン選手権のリザルト

 2月28日、スペイン選手権が開幕していた。
 スペイン選手権は、スペインのトップライダーの他、スペインに拠点を置くスペイン人以外のトップライダーの参加もあることから、世界選手権の前哨戦として注目を集めることがあるが、今年は別の意味で興味深い開幕となった。
 それは、新しいルールの運用だ。
 優勝したのはトニー・ボウ。そのスコアは2,107点だった。2位はジェロニ・ファハルドで2,085点。なんだ? このスコアはと思うでしょうが、これが今年のスペイン選手権です。
(*スペインから追加情報をもらって、一部修正しました)


 いったいなにが起こったのかというと、今年、スペインはトライアルに新ルールを採用したのだ。ある意味、今までのトライアルの概念ががらりと変わるようなルールとも言えるし、ある意味、従来のトライアルの本質を生かしながら、将来を見据えたルール変更とも言える。
 スペイン選手権には、トップライダーが走るTR-S(スクラッチ)、以下、TR-2、TR-3、ジュニア、カデットなどのクラスがある。IAS、IA、IBなどのクラスがある日本と同じようなものと考えていい。そして従来は、全日本選手権と同じような試合が開催されていた。
 しかしスペイン人は、時代の変化をかぎとるのが早い。2年前には、下見は前日のうちに。当日は下見なしで1回トライをし、すぐにもう1回走るという、15セクション1ラップ2トライという新制度を導入した。間延びした試合にカンフル剤を注ぎ込むルールだったが、これはこれで、選手も(それほど)大きな抵抗なく受け入れたようだ。
 そして今回のルール。

1003スペイン選手権セクション

 ざっと説明すると、まず減点法ではなく、加点法だということ。欠点を指摘するよりほめて育てたほうがいいということか、まぁそれはともかく、0点がえらかったこれまでのトライアルとは一転、点数が多いほうがえらいということになる。
 そして、おのおののセクションには、ボーナスポイントを伴ったゲートが設けられている。ゲートは難易度によって、10点、5点、2点とボーナスが設定されている。10点ゲートを通過したら10点加点されることになる。
 ゲートをひとつも通過しなくても、足をつかずにセクションをアウトすると、20点が手に入る。足を1回つくと15点。2回で10点、3回は5点。4回以上、あるいは転倒したりセクションから飛び出してしまったり、従来の5点に相当することになってしまったら、0点。
 セクションごとの結果表を見ながら、新しいルールについて考えてみよう。リザルトにはずらりと68点が並んでいる。これはたとえば、10点ゲートを5つ、5点と2点のゲートを2つずつ通過したことを意味している。第5セクションに限っては、5点ゲートがもう一つ用意されていたようで、73点獲得している。
 リザルト欄の小さいほうの数字は、足つきの回数だ。20とあるのは、従来の考え方だとクリーンしたと見ればいい。優勝したトニー・ボウのリザルトを見ると、第4セクションで1回足つきをおかしているが、用意されたゲートはすべて通過したことが、リザルトから読める。
 5位となった藤波貴久。第1セクションで19-0というのがある。ここでは藤波に不運があって、セクションの途中でエンジンが止まってしまい、いわゆる5点となってしまった。なので0点。しかし5点となるまでに、19点分のゲートを通過していた。途中で転んでも、そこまでに蓄えたゲートポイントは生かされるのだ(19点だから、2点のゲートを2つと5点と10点をひとつ通過したところでエンジンが止まったのだろう)。
 今回は、セクション設定がいささか簡単で、藤波のようにひとつのセクションで0点となってしまうと、そこから取り返しがつかない試合になってしまったようだが、これはルールとシステムの問題ではなく、設定の問題。10点のマーカーの難度がもっと高ければ、スコアが入り乱れてもおもしろいスコアボードになったにちがいない。
 このルールだと、ひとつの設定で世界のトップのボウから、少年ライダーまでが同じセクションで勝負ができる。むずかしいラインを攻めるのは控えてオールクリーンを狙うライダーもあり、あるいは、片っ端からマーカーに挑戦しマーカーポイントを積み立てるも、ほとんどのセクションをアウトできずに終わるライダーもあり。
 今回は、94人のライダーの参加があった。こんなに参加者が多かったのは、スペイン選手権でも珍しいそうだ。

関連記事

夏木陽介さん

夏木陽介さんが、1月14日に亡くなったという。享年81歳。まだまだお若いのに、闘病中だったということだ。 (さらに…)…

イベント(スクール)

2/4 SHIRAIトライアルスクール

オフロードパークSHIRAIでのトライアルスクールの開催情報です。 イベント名 SHIRAIトライアルスクール 内容 オフロ…

イベント(大会)

4/29メッツカップ第1戦

「2018 メッツカップ第1戦」 初心者の方が安心して楽しめる親睦草大会です。 お財布にも優しい大会です。お気軽にお越しください。 …

T-TRIAL R2モンペリエ

ブスト失速でボウ2連勝

2018年Xトライアル第2戦は、開幕戦同様にフランスでの開催となった。今回は南フランスのモンペリエ。勝利は開幕戦に続き絶対王者のトニー・ボウ…

2018年のMFJ規則書

MFJ規則書の2018年版が発表になった。同時にMFJサイトでは、PDF版も公開されている。トライアル競技を楽しむみんなは、一読することをお…

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。