2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
  1. 動画チャンネル
  2. イベント(大会)

    2017.08.17

    9/3寅吉カップ
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. 2017お勉強会
  7. リザルト中部
  8. 1708電子版
  9. 自然山通信8月号
  10. チビのとびつき
  11. イベント(大会)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. イベント(大会)
  15. イベント(大会)
  16. 原発見学
  17. リザルト関東
  18. リザルト中国
  19. イベント(大会)
  20. 2017北海道
  21. 動画チャンネル
  22. 2017北海道大会
  23. イベント(スクール)
  24. 2017日本グランプリ公式DVD
  25. 動画チャンネル
  26. 2017全日本北海道までのランキング
  27. 2017全日本北海道リザルト
  28. 2017TDN
  29. 自然山通信2017年7月号
  30. イベント(大会)
  31. リザルト東北
  32. リザルト九州
  33. 2017フランスGP
  34. MFJトライアル
  35. EXスポーツ FIMトライアル放送
  36. リザルト関東
  37. リザルト沖縄
  38. リザルト中国
  39. イベント(大会)
  40. イベント(大会)
  41. リザルト関東
  42. リザルト中部
  43. リザルト中国
  44. 2017マスターズ第3戦
  45. 全日本第4戦中国大会レポート
  46. 三谷モータースポーツ新製品
  47. ガスガス用ラジエタープラグ
  48. 動画チャンネルR4中国
  49. 全日本第4戦中国大会までのランキング
  50. 全日本第4戦中国大会リザルト
  51. リザルト近畿
  52. リザルト関東
  53. リザルト関東
  54. MFJトライアル
  55. 自然山通信6月号電子版
  56. 2017ど・ビギナー祭典春
  57. 自然山通信6月号
  58. イベント(その他)
  59. 2017 X-TRIAL DVD
  60. リザルト中国
  61. 2日目ボウ
  62. リザルト沖縄
  63. 予選
  64. イベント(大会)
  65. イベント(大会)
  66. イベント(大会)
  67. イベント(大会)
  68. イベント(大会)
  69. イベント(スクール)
  70. リヤディスクプレートアルミセンターカバー
  71. リザルト関東
  72. リザルト東北
  73. Honda トライアルファンミーティング
  74. イベント(大会)
  75. イベント(大会)
  76. イベント(大会)
  77. 2017玖珠全日本
  78. イベント(大会)
  79. 2017 Hondaトライアルミーティング
  80. MFJトライアル
  81. MFJトライアル
  82. リザルト東北
  83. リザルト関東
  84. 自然山通信5月号
  85. イベント告知
  86. 2017年5月号電子版
  87. MFJトライアル
  88. Vertigo TITANIUM

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ボウチャンピオン決定!

1007イタリアのボウ

タイトルを決めたボウ

 7月25日、北イタリアのアルプス山中で開催された世界選手権イタリア大会。トニー・ボウはフランス大会以降3連勝で後半戦をつき進み、選手権を1戦残したところで2010年のアウトドア世界チャンピオンを決定した。
 ボウがここまでに築いたポイントリードは33点。最終戦は出場しなくてもチャンピオンになれるし、今回も、6位に入ればタイトルが決定するという状況だった。もちろん6位でいいからといって手を抜くライダーではない。見事ライバルラガを突き放して圧勝でタイトルを決めた。
 藤波は表彰台の最後の一角を獲得するが、ランキング2位の座をラガに奪われてしまっている。しかしそのポイント差はわずか2点。事実上、最終戦でライバルに勝った者がランキング2位の座を得るという、熾烈な戦いが待っている。
*FIM提供の動画を加えました



FIM提供のイタリア大会
1007イタリアのボウ

タイトルへ向けて走るボウ

 会場となったフォッポロは、アルプスの山の中。ミラノとベネチアの中間あたりの中都市ベルガモから、さらに1時間ほど山中へはいっていく。冬はスキー客でにぎわうリゾート地だから、とても標高が高い。町の標高が1600メートル以上。セクションはより高い所に位置している。
 世界選手権も終盤戦になったが、ここへきてようやく、オーガナイザーは今年のトライ・タイムが1分となったのを理解したようだ。今回は今までとはちがって、1分以内で走りきれる設定となっていた。
 今回も、トニー・ボウは調子がいい。前回優勝のボウは一番スタートだが、そのハンディにももう慣れたのか、序盤からクリーンの山を築いている。好調のボウにくいついていけるのは、アダム・ラガだけだった。ラガも、6セクションまでをクリーンで走り続ける。最初にがまんを失ったのはラガだった。7セクションで1点、そして8セクションで5点。ボウは8セクションまでをオールクリーン。ふたりの点差は6点となった。
 しかし次の第9で、今度はボウが5点。ラガはクリーンで、両者の点差は再び1点と接近した。今日の優勝争いは、この二人に絞られたようだ。
 二人に続くは、第9セクションまでで10点のジェロニ・ファハルドだった。これに続くのが藤波。しかし藤波は、第1で1点をつくと、第3で5点、第7で5点、続く第8でも5点と、前半で大きなハンディを負ってしまった。
 ファハルドがその調子を崩したのは、その直後、10セクションからだった。10、11、そして13、14と、ファハルドの後半での5点は4つ。ここだけで一気に20点を加えてしまった。
 反対に、この後半戦で調子を取り戻したのが、藤波だった。藤波はなんと、10セクション以降をオールクリーン。これはボウにもラガにもできなかったことだ。
 1ラップを終えて、トップはボウの11点、2位がラガで12点。3位には後半の盛り返しで浮上した藤波で18点。ファハルドは30点で、ダビル、カベスタニーとともに1ラップ目5位に甘んじている。1ラップ目4位は、ドギー・ランプキンの25点だった。

503イタリアのラガ

ラガは再びランキング2位を得た

 ボウとラガの1点差は、あってないに等しい。ランキングのトップ争いをする二人だが、ボウは優勝しなくてもタイトルが決まるから、その点ではこの優勝争いはあまり意味があるものとはいえない。ただ、ボウにとれば勝ってタイトルに華を添えたいし、ラガにすれば、同じタイトルを取られるにしても、最後に一矢報いて敗北としたい。ここの勝利はどちらも譲れないところだ。
 特にボウは、自身の生まれて初めてのアウトドアチャンピオンが、最終戦の中止によって、試合の現場とまったく離れたところで決まっている。今年もこのイタリア大会の後、1ヶ月の夏休みになるが、最終戦中止が決まったのはまさにその夏休み中。ボウは、海辺でバカンスを楽しんでいるさなかに、チャンピオン決定の報を聞いている。最初のタイトル獲得がこんなだったから、勝手タイトルを獲得できるシーンでは、きっちり勝って勝負を決めたい。勝負は2ラップ目の15セクションでつけられる。
 ここで本領を発揮したのが、ボウだった。ボウの2ラップ目の減点は、たったの1点。これでは、ラガも脱帽せざるを得ない。ラガの減点は5点なしの6点。悪くないスコアだったが、ボウのタイトル獲得劇に水を差すことはできなかった。

1007イタリアの藤波

3位を死守した藤波

 ラガとのランキング2位争い中の藤波は、理想的にはここでラガに勝利して夏休みを迎えたい所。しかし前半の乱調ぶりでは、それはちょっと無理な話だった。結果を見れば、藤波がラガを破って2位を獲得するには、2ラップ目をオールクリーンしなければいけなかった計算になる。
 それでも藤波は、今回の結果はひどいものではなかったと感じている。4位以下には17点の点差をつけることができたし、ラガに破れたとはいえ、そのポイント差はたったの2点だ。藤波がランキング2位を得るためには、最終戦でラガを破るのは必須条件。ラガが5位、藤波が4位でも、藤波のランキング2位は決まる。事実上、藤波はラガよりも上位でゴールすれば、ランキング2位を得られることになる(藤波が5位の場合は、ラガが7位以降である必要があるが、このふたりがこの順位というのは、現実的ではない)。ラガがランキング2位を得るには、やはりラガは藤波より上位に入る必要があるわけで、つまり相手に勝たなければいけないという点では、今この時点でのランキングの2点差はあってないようなものだ。すべては、最終戦での一騎打ちにかかっている。
 この試合、ジュニアクラスではイギリスのジャック・チャロナーが、5位に沈んだアルフレッド・ゴメスを逆転して、ランキングトップに躍り出ている。ジュニアクラスは接戦だ。
 ユースは、ポル・タレスがチャンピオンを決定した。今回の勝利は、30セクションすべてをクリーンしての文句なし。タレスは7回の世界チャンピオン、ジョルディ・タレスの甥っ子。何戦かを落としながら、シーズンを通しては結局圧倒的な強さを発揮した。

順位

ライダー
マシン・国
セクション 合計 C
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 計+TP
1 Toni Bou
Montesa SPA
0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 1 0 0 5 0 11+0 12 26
0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1+0
2 Adam Raga
GasGas SPA
0 0 0 0 0 0 1 5 0 0 1 0 0 5 0 12+0 18 22
0 0 0 0 0 0 1 3 1 0 0 0 1 0 0 6+0
3 藤波 貴久
Montesa JPN
1 0 5 0 1 0 5 5 1 0 0 0 0 0 0 18+0 26 21
0 0 1 0 0 0 5 2 0 0 0 0 0 0 0 8+0
順位 ライダー マシン L1+L2+T/O C
セニア・4位以下
4 Jeroni Fajardo Be SPA 30+13+0 43 14
5 James Dabill Ga GBR 30+13+0 43 13
6 Dougie Lampkin Be GBR 25+19+0 44 16
7 Albert Cabestany Sh SPA 30+19+0 49 15
8 Matteo Grattarola Sh ITA 21+32+0 53 14
9 Loris Gubian Ga FRA 33+26+0 59 11
10 Daniele Maurino Ga ITA 38+42+0 80 8
11 Alex Wigg Be GBR 44+41+0 85 10
12 Michele Orizio Ga ITA 51+36+0 87 8
13 Michel Brown Sh GBR 53+43+0 96 6
14 Mardon Moi Be NOR 63+67+0 130 0
ジュニア
1 Jack Challoner Be GBR 0+8+0 8 27
2 Alexandre Ferrer Sh FRA 6+6+0 12 26
3 Francesc Moret Mo SPA 2+11+0 12 26
4 Jonathan Richardson Sh GBR 11+3+0 14 22
5 Alfredo Gomez Mo SPA 7+8+0 15 24
6 Benoit Dagnicourt Be FRA 8+12+0 20 19
7 Tanguy Mottin Ga FRA 10+14+0 24 21
8 Matteo Cominoli Be ITA 15+10+0 25 22
9 Luca Cotone Be ITA 15+12+0 27 20
10 Hakon Pedersen Sh NOR 11+18+0 29 18
11 Jan Junklewith Sh GER 13+19+0 32 16
12 Emil Gyllenhammar Ga SWE 17+19+0 36 14
13 Pere Borrellas Ga SPA 14+25+0 39 13
14 Jan Peters Be GER 26+14+0 40 14
15 Matteo Poli Be ITA 29+12+0 41 17
16 Laia Sanz Mo SPA 21+21+0 42 17
17 IB Andersen Ga NOR 29+13+0 42 13
18 Guillaume Laniel Ga FRA 25+26+0 51 12
19 Ivan Peydoro Be SPA 33+26+0 59 12
20 Jean-Phillippe Lerda Ga FRA 28+36+0 64 10
21 Dennis Stetter Ga GER 32+30+0 65 8
22 Jesper Johansson Be SWE 47+29+0 76 9
23 Jiri Fike.JZ Be CZE 32+48+0 80 7
24 Gabriel Marcinow Ga POL 40+51+0 91 3
25 Harry Harvey Ga GBR 59+56+0 115 0
R George Morton Be GBR
Pascal Geiser Mo SUS
G Martin Kroustek Be CZE 12+12+0 24 22

ユース(125cc)
1 Pol Taress Ga SPA 0+0+0 0 30
2 Jack Sheppard Be GBR 4+1+0 5 27
3 Carles Traviesa Ga GBR 2+6+0 8 26
4 Giacomo Saleri Be ITA 3+6+0 9 26
5 Ismael Catalin Ga ITA 5+9+0 14 20
6 Aaro Castells Ga SPA 7+8+0 15 19
7 Antonie Chantegret Be FRA 11+5+0 16 22
8 Romain RIgaud Ga FRA 11+6+0 17 24
9 Samuele Zuccali Be ITA 10+8+0 18 23
10 Jonas Widschwendter Sh GER 10+8+0 18 21
11 Gianmaria Julita Be ITA 6+14+0 20 18
12 Cedric Tempier Sh FRA 9+12+0 21 22
13 Kristoffer Leirvaag Sh NOR 13+8+0 21 20
14 Simone Ferrari Be ITA 14+9+0 23 18
15 Filippo Locca Be ITA 16+8+0 24 17
16 Stefano Garnero Be ITA 19+7+0 26 20
17 Paul Hemminger Be GER 17+11+0 28 17
18 Federico Corti Be ITA 18+17+0 35 12
19 Jesus Martin Ga SPA 16+22+0 38 14
20 Rafael Latorre Be SPA 20+18+0 38 14
21 Patrick Anker Ga GER 23+31+0 54 9

関連記事

イベント(大会)

9/3寅吉カップ

寅吉カップ開催 今年はやります寅吉カップ。 前回は50人を越えるエントリーのあった寅吉カップ一年半ぶりの開催です。 セクションは寅…

カメラという精密機械に宿るなにか

ぼくはこの地域に落下傘で飛び降りてやってきたので、親戚は一人もいない。なのでお盆になっても誰も帰ってくる人はいないのだけど、お盆の日にも宅配…

イベント(大会)

9/24第29回まどろみトライアル

第29回まどろみトライアルの開催のお知らせです。 9月24日、原瀧山トライアルパークでの開催です。 (さらに…)…

イベント(大会)

10/8ビギナーの祭典・秋inもてぎ

ど・ビギナー事務局より、「ビギナーの祭典・秋inもてぎ」のご案内です。 10月8日(日)、「ビギナーの祭典・秋 in もてぎ」をツイン…

イベント(大会)

10/8第25回里山トライイアル大会

第25回里山トライイアル大会 ・開催日 10月8日(日) (さらに…)…

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。