茨城県真壁町、マカベトライアルランドとともに、筑波山の麓にあるトライアルパークです。
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岐阜県恵那市のトライアルパーク、奥山トライアルパークです。
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チーム「VERTIGO with MITANI」より、2023年全日本トライアル選手権シリーズに参戦するVertigoのチーム体制の発表…
全日本選手権でトップ争いを展開する柴田暁が、2022年はTRRSに乗って参戦することが発表された。
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永遠の名車ヤマハ・セローを、安全そして自由自在に乗りこなす。トライアルライダー野崎史高が、トライアル流の技術習得を提唱します。身近な場所…
2月になって、すでに2020シリーズが始まっている地方も多いけれど、1月になってエトスデザインとMFJが発表した文書が、ちょっとトライアル愛…
MONTESAとTRRS輸入元エトスデザインより、正規輸入車両以外のMONTESA・TRRSはMFJ競技エントリーができないというお知らせで…
スペイン製トライアルマシン「Vertigo」に、新たに「Vertical R」が加わった。2019年モデルより新登場するシリーズです。
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スペインから「Vertigo(ヴェルティゴ)」の2019モデルが輸入元である株式会社ミタニに入荷した。日本に上陸した、その翌々日に試乗させて…
「TRRS」2019年モデルの試乗会が輸入元エトスデザインにより各地で行われているので、日本上陸したばかりの2019 TRRSに乗ってみた。…
スペイン製トライアルマシン、2018 TRRS ONEに続いて、ハイスペック仕様「2018 RAGA RACING」が新たに125ccをシリ…
Vertigo(ヴェルティゴ)2018モデルは、扱いやすくなったエンジンと、とても柔らかくなったRサスペンションへと大変身。輸入元の三谷知明…
REIGERリヤサスペンションを採用し、より乗りやすくなった2018 SCORPA Racing。販売元の株式会社ヴィクトリー、松本和宏さん…
トライアルのルールは、むずかしいです。
ゲートマーカーの連続としてのテープの解釈について、まちがった解釈を書いているぞという指摘を…
アルミ地を生かしたグラフィックが特徴的な、2018 Beta Evo 2Tの仕様変更について輸入元ベータモータージャパンの門永さんに聞きまし…
新しいスペインのメーカーVertigoによる「2017 Vertigo COMBAT TITANIUM」が日本に入荷した。Vertigo C…
4ストロークインジェクションモデル「Montesa COTA」の最新型ハイエンドモデル「300RR」について、輸入元エトスデザインの近藤博志…
SCORPAの2017モデルSC RACINGが日本に上陸。今回は250ccをテストライドしました。スコルパらしい素直でバンス良い操作感覚に…
ベーターモータージャパンよりBETA EVO シリーズ Factoryモデルの国内販売価格が発表されました。国内発売時期は3月頃です。
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ジョルディ・タレスがプロデュースする新しいトライアルマシンメーカー「TRS」から発売されたTRS Oneのハイグレード仕様「TRS One …
本田技研工業は1月6日に、アメリカはラスベガスで開催されている「CES2017(世界最大の家電見本市)」で、倒れないオートバイの実験車「Ho…
MFJの競技ライセンスを持っている人々には、年が明けてそうそう、MFJの規則書2017年版が届いているはず。
規則書は、毎年微妙に修正…
正しくは、ベータオフロードパーティというイベントなのだが、すっかりベータ祭という愛称で親しまれているこのイベント、今年は12月18日に開催さ…
イタリア製トライアルマシン、ベータEVO 2Tの2017年モデルの変更点について聞きました。解説は輸入元ベータモータージャパンの門永さんです…
11月7日にイタリアのミラノにて開催されたモーターサイクルショー/EICMAにて、GASGAS TXT GP LIMITED EDITION…
ガスガスTXT PRO RACINGの輸入元、株式会社マーチの糟野さんに、2017モデルの変更点を解説していただきました。4分動画でお伝えし…
SHERCO STシリーズは、2017モデルよりいよいよダイヤフラム式クラッチとなる。輸入元シェルコジャパンの秋山さんにニューモデルの変更点…
なんでもそうですが、スポーツのルールはテクニックや道具の進化にともなって、どんどん複雑になってきます。選手はルールにのっとって勝敗を争うため…
四十雀トライアルという、40歳以上のライダーのためのトライアル大会があります。毎年一回、秋に開催されています。今回は、その四十雀トライアルの…
2016年7月3日、全日本選手権九州大会で、ジャックナイフしたら5点と判定されたというライダーが続出したという話を聞きました(もうしわけない…
世界選手権や全日本選手権では、ライダーの華麗なライディングテクニックに目を奪われるが、初めてトライアルを見る人にとって、新鮮な印象だ…
スペインのGAS GAS社から「TRIAL TXT CONTACT」が発売されました。機動力あるトライアルマシンをベースに、トレイルランを考…
2016 Beta EVO 2T 300と4T 300の試乗をしてきました。「Factory」とは、2016年型EVOをベースにチタンサイレ…
ベータモータージャパンから、2016 Beta Evo Factoryシリーズの仕様と国内販売価格が発表されました。
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最近、トライアルライダーがエンデューロレースに出場することが多くて、みんな楽しそうに走っている。
そんな、カテゴリーちがいの交流と、必…
斬新な車体レイアウトが特徴だったシェルコSTが、2016モデルでフルモデルチェンジ。どんなマシンになったのか? 輸入元シェルコジャパンの秋山…
イタリア製トライアルマシン、ベータEVO 2Tの2016年モデルについて、輸入元ベータモータージャパンの門永さんに、変更点について聞きました…
イタリア製トライアルバイク、Beta Evo2T(エボ2ティー)80/80 Junior/125/200/250/300、そして4ストローク…
DVD「やろうぜ!3ヶ月で身につくトライアル」発売のお知らせ。トライアルって難しそう‥‥、怖そう‥‥。いえいえ、そんなことありません。トライ…
シェルコの4ストローク125ccマシンの2015年モデルが発表されている。ベースとなっているのは2003年に発表になったスコルパTY-S1…
シェルコのレーシングスペシャルバージョンが公開されている。さらなる発展をとげた仕上がりになっているという。
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少し、というか、たいへんにマニアックな話かもしれませんが、全日本選手権でのスタート順についての解説です。
スタート順はトライアルの定義…
2015トライアルモデルBETA EVO 2Tのハイクオリティモデル「Factoryモデル」の仕様と国内販売価格が発表された。
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2015年モデルのベータ4Tが日本に入ってきて、試乗することができた。ベータ4Tは、その名の通り4ストロークエンジンを搭載するモデルで、2ス…
スペインの用品アパレルメーカーのHEBOが、2015年の契約ライダーの一覧を発表しています。残念ながら日本のライダーはいませんが、ご紹介し…
エネルギー飲料のRedBullが、ドギー・ランプキンを主人公に美しい映像を作って公開している。
フィンランドでロケをされたこの映像、ツ…
1月21日、国土交通省は、二輪車に先進制御システムABS/CBSの装着を義務化するために保安基準改正の発表をした。この改正により、二輪メー…
かつてない超人的チャンピオンの誉れが高いトニー・ボウ。
彼の練習風景の映像を紹介します。なにがすごいって、解説するまでもないすごさです…
イタリアのブーツメーカー、ガエルネは、新型のトライアルブーツ、ガエルネ4を新発売した。イタリア製だが、JAPEX仕様のガエルネは、日本人の…
FACTORY仕様を採り入れ随所をグレードアップした2015 EVO 2T
2015年モデルベータ2Tは、アウトラインとしては201…
自然山通信のトライアル百科シリーズ。今回は、昨年全日本チャンピオンを獲得、ますます多忙を極めている小川友幸選手にご指導をお願いしま…
2014年世界選手権第5戦ベルギー大会、ワールドカップクラスに、46歳のライダーが出場していた。その名は、ダニエル・コッセー。彼のことを知ら…
■加重で変わる快適ターン
小川毅士先生のトライアル百科。今回は奥の深さでは天下一品、ターンを研究してみました。右に曲がるとき、大事な…
■小川毅士ステアケースの掟
小川毅士先生の新作です。みんなの憧れステアケースを、毅士先生独自の視点から考察、解説してくれました。こ…
ベータモータージャパンの門永哲也さんが、2014年型ベータについて、一気解説してくれています。ベータにお乗りの方、ベータに興味のある方…
■トリッカーでテッテー的に2
トライアルマシンじゃなければトライアルはできないのか、いやいやそんなことはない。V11全日本チャンピオン…
■百科小川毅士マジックジャンプ
トライアル高度技マジックジャンプ。誰でもができる技ではありませんが、誰でもトライすることができます。そ…
ホンダ(モンテッサ)4ストロークエンジン(左)とJTGの2ストロークエンジン
トライアルは、いつ4ストローク化されるで…
2012年全日本選手権中部大会で見かけたトリッカーとヤマハトライアル第1号TY250J
FIMが世界選手権にノーストップルールを打…
■百科小川毅士ウーポン
革新テクニック山盛りのトライアルの中でも、なかなか難易度が高いウーポン。できるようになれば、ちょっとかっこいい…
2013年型のベータEVOが発表になっている。赤いフレームが印象的な2013年モデルだが、単なる色あいの変更ではない改革が実行…
2013年型のシェルコが発表になった。品質向上が2013年モデルの特徴とのことだが、目に飛び込んでくるのは黄色いフレームだ。青…
ベータEVOシリーズに、ファクトリーモデルが追加された。125、250、300がラインナップされている。通常のモデルに対して、よりレ…
シェルコ日本輸入元の亜路欧がシェルコ本社と企画して世に出したのがこのECOスペシャル。ストックパーツを上手に組み合わせて、最新…
ジョルディ・タレスが開発を担当した2012年誕生のトライアルバイク。アルミフレームでリヤサスペンションが片持ちなのが特徴。これによっ…
■百科黒山健一の基礎講座前編
オレンジに輝くスコルパTY125-4Tを題材に、黒山健一がトライアルの基礎を教えてくれました。またがり方…
2012年モデルのモンテッサは、HRCのRTL260Fと同様のホイールとなって登場した。藤波貴久さらの使っているワークスタイプと同形…
2012年モデルのベータは、盛りだくさんだ。300cc、250cc、200cc、125ccの4機種がラインナップされた。それぞれをざ…
軽量マシンの代名詞たるガスガス。フレームが丸パイプとなったモディファイが施されて3年目。エンジン周りについては2002年から1…
燃料タンクをサイレンサーの反対側、マシン後部に置くようになって3年目のシェルコ。軽量コンパクトな印象はますます磨きがかけられ、…
2010年モデルのシェルコは、なんとも斬新なレイアウトで登場した。一見して、大きな変化はないように見える外観だが、その実、燃料タンク…
トライアルは、むずかしいとよく言われます。よくあるたとえ話に、たとえばロードレースだったら、バレンチーノ・ロッシと名無しの権兵衛さんは、同…
トライアル始めたばっかりの人にとって、トライアルはむずかしいことばかり。なんだって、始めたばっかりというのはむずかしくて当然なんですが、こ…
アクセルワークが第一で、第二の基礎がクラッチワークだ、みたいなことを書いてしまいましたので、今回はクラッチワークをどうやって練習したらいい…
オートバイの扱いにおいて、アクセルワークをないがしろにしている教科書はひとつもありません。すべての教科書が、アクセルワークの重要性について…
トライアルの練習は、模擬セクションを作っておこなうことがほとんどです。練習の成果は、試合のセクションで発揮されるわけですから、セクションを…
新しいフレームとなって2年目。EVOの2010年モデル。
基本的にエンジンはTechno時代から大きな変更なく、定評あるベータ独特…
Beta ALP 200
とがった位置づけが定着しているベータに、こんなマシンがある。ALPというのは、何語といわずに「山」…
新興の、Xispaの2010年モデルが日本に届いた。最初に到着したのは125ccモデルだ。真っ黒のつや消し(フレームにはやや艶…
2010年モデルのシェルコの詳細写真が手に入ったのでご紹介します。これは4ストローク3.2と2ストローク2.9のお見合い写真。異なる二…
2010年型マシンがぼちぼちと姿を現している。今まさに開催されようとしているイタリアのミラノショーで、すべてのトライアルマシン…
ガスガスの意欲作、80カデットが日本に上陸。全日本中国大会、中部大会、最終戦と、パドックにひっそり置かれていましたが、あんまり注目を集…
モンテッサ・コタ4RT、その2010年モデルの詳細が明らかになった。
コタ4RTは、主に排気系を中心に大きな仕様変更を行っ…
2009年型シェルコは、カラーリングを一新した他、前後のブレーキディスク形状の変更、フットレストの軽量化などの処置が施されてい…
09RTLに続くて登場になったモンテッサ・コタ4RT、その2009年型。
RTLは08年型から排気量が260ccとなってい…
05年にデビューしたホンダRTL-Fの09年モデル。
05年に「4ストロークでもこんなにパンチの効いたパワーが発揮できるの…
08年世界選手権最終戦の会場でベールを脱いだベータの新型マシンEVO。
革新的軽量コンパクトフレームを持つベータの意欲作だ。
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トライアルは、いわば技を競う競技である。できることが多いほうが、人にも勝てる、自慢もできる。しかしあんまりにも芸達者な人たちばかりの…
オートバイの魅力は、曲がることと覚えけり。峠道なんて、楽しいことこのうえない。でもトライアルとなると、曲がるのがきらいな人、苦手な人はとっ…
トライアルごっこをするのに、あるいはトライアルの訓練を真剣にやるのに最適なツール、トラッパー。このトラッパーに、子ども用が開発された…
先生と生徒、どちらも人間。人間は人それぞれ。教えるほうと教えられるほう、どちらにもそれぞれの感性があります。感性がくいちがうと、せっ…
こちら、世界選手権での練習風景。狭いエリアを
効率よく使うために、成田空港の滑走路みたいな
ことになる。ひとつの岩に、ふたつのライン
…
トライアルを始めるのって、敷き居が高いという人がたくさんいらっしゃいます。でも、もしかしらその敷き居って、ご自身が築いてしまっている…
TXT Pro 300 Raga
ガスガスの2009年モデル。先にサイドバルブ式4ストロークの諸元をご紹介したが、4スト…
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SY250F、その2008年型の登場。スコルパSY250Fの場合、暫定的に発表されたものの本格的市販にいたらずの期間も長かった…
輸入代理店が変わって、ようやくベータ4ストロークが日本に入ってくることになった。ベータREV-4T自体はすでに2007年モデル…
2005年モデルが初年度だった21世紀のホンダ4ストロークマシンRTL250Fが2度目のモデルチェンジを受けた。今回は大きな変…
2000年のデビュー以来、REV-3の心臓部に大きな変化が与えられた。キャブレターが、それまでのミクニからケイヒンPWK28に…