2019年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
  1. TRIAL動画チャンネル
  2. MFJトライアル
  3. KLX230skidplate
  4. 2019.11.21

    地球温暖化?
  5. MFJトライアル
  6. イベント(その他)
  7. リザルト中国
  8. リザルト中国
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. イベント(大会)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. MFJトライアル
  15. リザルト近畿
  16. リザルト中国
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. 2019.10.13

    台風一過
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. イベント(大会)
  23. リザルト関東
  24. イベント(大会)
  25. イベント(その他)
  26. MFJトライアル
  27. 2017TDN
  28. トライアル・デ・ナシオン
  29. リザルト関東
  30. リザルト東北
  31. リザルト中国
  32. リザルト関東
  33. リザルト九州
  34. リザルト中国
  35. リザルト沖縄
  36. MFJトライアル
  37. イベント(大会)
  38. イベント(大会)
  39. イベント(大会)
  40. イベント(大会)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(大会)
  43. リザルト中国
  44. リザルト東北
  45. イベント(大会)
  46. イベント(大会)
  47. リザルト中部
  48. リザルト四国
  49. 2019.08.02

    最近の星空
  50. イベント(大会)
  51. イベント(大会)
  52. リザルト九州
  53. リザルト沖縄
  54. 140ccボアアップセット
  55. リザルト関東
  56. ワンタッチゼッケンプレートブラック
  57. MFJトライアル
  58. リザルト中国
  59. リザルト関東
  60. リザルト九州
  61. リザルト沖縄

    2019.06.23

    2019沖縄第6戦

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

09Cota4RT

09Cota右

 09RTLに続くて登場になったモンテッサ・コタ4RT、その2009年型。
 RTLは08年型から排気量が260ccとなっているから、コタは250ccマシンとして明確な存在意義を持つことになった。排気量だけではない。現在のモンテッサは、ヨーロッパで公道を走るために必要なユーロ3規制をクリアしている。このため、主にエキゾースト関係などが、ホンダRTLとは別のシステムとなっている。もともとひとつの目的に向かって開発された兄弟機種の2台が、少しずつちがったコンセプトを与えられて09年モデルとして集約されている。


 現在、ヨーロッパで販売されているトライアルマシンは、2ストロークも4ストロークも例外なくユーロ3規制をパスしている。これに合格しなければ、販売することができないからだ。
 ただ、現実問題として、その状態でトライアルができるかというと、やっぱりエンジンの底力はあったほうがいいし、瞬発力もほしいということになって、ユーロ3規制のセッティングのまま乗る人は、ごく少ないのではないかと思われる。
 日本でも、当然この規制をクリアしたマシンが輸入されているのだが、フルスペックのユーロ3仕様のマシンはほとんど見かけたことがない。なので、ここではユーロ3の仕様のままのモンテッサ・コタをご紹介します。
 写真は規制パーツや保安部品などフル装備のコタ4RT。といっても、保安部品は別にユーロ3とは関係なくて、要はエンジンのセッティングや吸排気系のパーツがどうなっているのかが勝負である。
 09年型コタは、一見してサイレンサーが従来のものと異なっている。テールパイプがなくなって、いくぶんスマートな印象。このサイレンサーと、サイレンサーにつながるエキゾーストパイプが、ユーロ3規制をクリアする鍵を握っている。
 エキゾーストパイプには、排気温を測定するセンサーがついている。これをECUに送って撚調を調整するわけだ。これらのパーツを含むエキゾーストパイプはけっして軽量パーツではないので、軽量化のためにはキットパーツなどに組み換えたいところ。しかし。
 実はこのユーロ3モードのコタは、なかなかの動力特性を発揮する。RTLのこのエンジンは、当初はピックアップが鋭いところが強烈な印象を与えたが、4ストロークの走らせ方をライダーが学んでいくと、本当に必要なのは扱いやすい特性であるとみんなに理解されるようになった。それで年を追うごとに、出力特性は扱いやすいマイルドなものになっていったのだが(パワーが下がったわけではないところにご注意)、それでもライダーのレベルはいろいろだから、ときにはこのパワーを持て余す入門者がいるのも事実。ユーロ3モードのコタは、入門者がふつうにトライアルライディングをするには必要にして充分なパワー特性を持っている。もちろん排気音も静か。このジェントルな仕様のままで上手になっていくのも、トライアル習得の道のひとつかもしれない。

09Cota左

 モンテッサ輸入元のエトスデザインでは、09年モデルの受注先着100台に限り、規制バージョンのエキゾーストパイプに加えて、コンペティション仕様のエキゾーストパイプを同梱してくれるというキャンペーンを行っていた。ユーロ3仕様にするための各種パーツは写真のとおりで、エアクリーナーケースのカバーなども含まれている。

09Cota排気系

 競技専用車として、通関証明がついてこないRTLに対してモンテッサは2万3千円アップの998,000円。ほぼ百万円という価格は安いとはいえないが、トライアルマシンとしてのポテンシャルの高さ、排ガス規制に取り組んだ労、そして規制セッティングでもトライアルができる性能にまで高めた味付けの妙など、価格に勝る価値はある。

関連記事

MFJトライアル

2020MFJスケジュール

2020年全日本カレンダーが決定した。2019年同様、全日本選手権は7戦が組まれていて、世界選手権はツインリンクもてぎで第2戦として日本GP…

自然山通信オリジナル「壁掛け・2020トライアルカレンダー」プレゼント中!

2020年自然山通信謹製壁掛けオリジナルトライアルカレンダー完成しました。恒例のプレゼント開始しました! (さらに…)…

KLX230skidplate

KLX230用スキッドプレートとトレッキングシートで「トレッキング戦闘力」アップ!

ぱわあくらふとより、KAWASAKI KLX230の戦闘力を上げる「Rikizoh スキッドプレート」と、足つき性を良くする「Rikizoh…

宇宙船の落ちた町

先日、福島第一と福島第二原発の視察というか見学にでかけた。そのとき、いっしょに原発に入った仲間に、根本聡一郎さんがいた。この本の著者だ。 …

Xトライアル2020開幕!

2019年11月にして、早くも2020年のX-TRIALシーズンが始まった。11月16日、インド洋のレユニオン(フランス)での開幕戦は、やっ…

201911/21

地球温暖化?

やっぱり地球は温暖化しているのか、それともただおかしくなっているのか、ここ最近、うちの近所で見られた自然現象はこんなでした。 (さら…

2020年のXトライアル

今年も、アウトドアのシーズンが終わって、Xトライアル(インドア)のシーズンが始まる。いつもなら年が明けてからだけど、今年は11月に2戦が組ま…

自然山通信2019年11月号電子版出来

自然山通信11月号の電子版をご用意しました。オールカラー60ページを、お手持ちのパソコンやタブレット端末やスマートフォンなどの電子端末でお楽…

自然山通信11月号発売中!

世界選手権参戦24年目にして、昨年のランキング5位から3位へジャンプ!チャレンジャー藤波貴久が表紙の11月号発売中!オールカラー60ページ、…

MFJトライアル

全日本歴代ランキング

全日本選手権の、歴代のランキング一覧です。 全クラス、ランキング15位までを抽出させていただきました(15位までに空欄があるクラス…

ページ上部へ戻る