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ウルトラワイド15mm

不健康なカメラコレクション

α7とE16mm

純正レンズがなくても仕事ができるかなと思って買ってきたソニーだけど、ソニーのオートフォーカスがどんなもんだかを知りたいのと、オートフォーカスレンズが1本もないとAF関係のカスタマイズができないので、手に入れました。目の肥えたカメラファンには悪評高いE16mmF2.8。軽くてびっくり。それなりによく写るではないですか。世間の評判、特にネットの評判って、誇張や思いこみや人様の受け売りを拡声してるのが多い。

パナソニック

ソニーを買う前に、まず液晶ビューファインダーでがまんができるのか、しばらくこれを使ってみた。このカメラはマウントアダプター遊びをしたくて5,000円で譲ってもらったもの。たいへんよくできたカメラで、特に液晶モニターがぐるんぐるん回るのは見事。α7はこんなことはできない。

でもマウントアダプター遊び用に買ったボディは、レンズの画角を全部は使えないから、しょせん遊びにしか使えず、タンスの肥やしになってしまった。パナソニックかオリンパスの安いレンズがあったら買ってあげようかな。

コンタックスGレンズ

これが今回の本命レンズたち。コンタックスG2といっしょに買ったビオゴン21mmと28mm、プラナー35mm、ゾナー90mm。G2はまだ動くと思うけど、まったく使い道がないので、ほしい人に譲りたい。ブラックボディだからそれなりにほしい人はいるかもしれない。でも、ブラックペイントのレンズは売らない。ほんとは21mmもブラックのがほしかったんだけど、見つけられなかった。それにしても、ほかにお金の使いどころなかったのかなぁ。あの頃。

2本のビオゴンは、後のレンズがどかーんとはみ出していて、たいへん攻撃的なフォルムをしている。これもおたくのみなさんによると、周辺が流れるとか言われていて、これについてはその通りだと思うけど、あばたもえくぼな気もする。

このシリーズにはピントリングがなくて、AF専用のレンズなので使い道がなかったんだけど、中国だかのアダプター屋さんは、ギヤを上手に使ってピントリングをアダプターに押し込んできた。

こういうちょいちょいと工夫をして市場を開いていくというのは、日本の専売特許だったはずなのに、日本はまるごと大企業病になっちゃったのかもしれない。

周辺の落ち込みやAFが使えないとか、問題はないではないけれど、このレンズをつけると、カメラのずっしり感がちょっと気持ちいい。そのわりに大きくないので、ドキュメンタリーっぽい写真を撮りに行くときにはいいカンジだと思う。

レンズを外すと受光素子がもろ見えになっちゃうので、出先でレンズはあんまり交換したくない。となると、ボディもう1台ほしいじゃないかと、あぶない方向に気持ちが流れていく。

ニッコール135mm

なぜかうちにあるニッコール135mmF2.8。昔ながらの絞り環のあるレンズは、くっつければそのまま使える。カメラ本体が薄いから、マウントアダプターがけっこうスペースをとってひょろ長い感じになってしまうのだが、まぁしょうがない。

ウルトラワイド15mm

同じニコンレンズ用のアダプターを使って、こんなのもくっついた。コシナのフォクトレンダー・スーパーワイドヘリアー15mmF4.5。このレンズ、ニコンFマウントとライカLマウントがあったんだけど、つぶしがきくようにニコンマウントを買っておいた。レンズ先端までの寸法は変わらないと思うんだけど、妙にでっかい感じになっちゃった。ライカLマウントの方を買っておけばよかったとちょっと後悔してみたりして。

でもこんなクセのあるレンズ、そうそう使い切れないんだなぁ。

P300とα7

このほか、ロシア製の魚眼レンズとか、確か1本だけ残してあるキヤノンFDの500mmF8レフレックスとか、みんなソニーα7で再就職ができる。

当初は、これ1台でちょっともって歩く用途にも使えるかな、お気に入りのニコンP300はお役ごめんかなと思ったんだけど、やっぱり胸のポケットに入る大きさのコンパクトカメラは、まだまだ活躍の場があるみたいだった。

P300は持っていてとっても気持ちがいいカメラで、その気持ちよさはα7にも通じるものがある。気持ちよければ写る写真も気持ちいいはずなんだけど、それはさて、本気で撮ってみないと、わかんない。

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