2021年10月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
  1. トライアル・デ・ナシオン
  2. イベント(その他)
  3. イベント(大会)
  4. イベント(その他)
  5. イベント(大会)
  6. イベント(大会)
  7. TRJ / MFJ
  8. TRJ / MFJ
  9. TRJ / MFJ
  10. イベント(スクール)
  11. MFJトライアル
  12. MFJ
  13. イベント(大会)
  14. イベント(大会)
  15. リザルト中国
  16. イベント告知
  17. 2017お勉強会
  18. イベント(大会)
  19. リザルト関東
  20. リザルト中国
  21. リザルト関東
  22. リザルト関東
  23. リザルト中国
  24. リザルト関東
  25. リザルト関東
  26. リザルト沖縄
  27. リザルト九州
  28. リザルト中国
  29. イベント(大会)
  30. リザルト沖縄
  31. イベント告知
  32. イベント(大会)
  33. イベント(大会)

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

春のスーパータクマー

標高約600メートル、雪もたいして降らないけれど、村の中では豪雪地帯みたいにいわれ、とりあえずやたらと寒いと定評のある我が地域にも、ようやく春がやってきました。

2021もも

春は、家の中よりも外の方があったかい。春先は陽の光があたたかくなっても、地面の下が凍っていて底冷えし続けてたりするんだけど、ようやく地中もあったかくなってきたらしい。土の中で、生き物がごそごそ動き出す気配を感じる。啓蟄ってのはそんな季節の変わり目のことなんだろうけど、当地は世間の啓蟄よりも軽く1ヶ月は遅い。きのう今日が、この地の啓蟄ってわけだ。

そんなわけで、太陽が当たる外の地面は少しずつぬくもりを取り戻しているけど、上に建物がある地面は太陽の光を遮られているから、なかなかあったかくならないんじゃないかと思われる。だもんで、コンピュータに向かって仕事してると寒くても、外に出るとぽかぽかあったかい。太陽が出ていなくても、なんとなく外の方があったかい。そういう季節だ。

そしてこの季節になると、うちのまわりでも、ぽこぽこと花が咲き始める。お花が咲くと、つい写真を撮ってしまう。記録したいとか、誰かに見せたいてなわけじゃないのに、撮ってしまう。そして毎年、必ずこの時期に引っ張り出してくるのが、スーパータクマー50mmF1.4なんである。2021桜その1

スーパータクマー50mmF1.4は、今はリコーに吸収された旭光学の標準レンズで、アサヒペンタックス用のレンズだ。中学生の頃に使っていたけど、当時使っていたレンズは50mmF2で、F1.4は高級品だった。いまや数千円で買える趣味のレンズになっている。そして、死蔵されているものも多いらしく、うちには同じレンズが2本ある。どなたかからいただいたものです。

このレンズはピントが合わない。正確には、F1.4の開放だと、おそろしい写り方をする。中央部がにじむ。ピントが合えば合うほどにじむ。古いレンズにはカビが生えていたりするので、ばらして掃除したんだけど、その整備がいけなかったのかもしれない。たぶんそうだ。でも、2本とも同じような感じだから、レンズの仕様かもしれない。いずれにしても、古いレンズでくっきりしっかりした写真を撮ってもおもしろくないので、これはこれでおもしろがっている。

2021コケ

ボディも持っているけど、フィルムで撮るのはめんどくさいので、ボディはもっぱらソニーα7になる。レンズを無理やりくっつけるアダプターにヘリコイドがくっついてるのを使っているので、レンズの設計値よりも近くまで寄れる。ボケはますますすごいことになる。

α7Sとスーパータクマー

ついでに言うと、この時代のある種のレンズには、ガラス硝材に酸化トリウムが使われていて、これが放射線を発する放射性物質だ。レンズを見ると、黄色く変色してるので、なんとなくそれとわかる。酸化トリウムが発する放射線は、世間一般の放射線地よりははるかに高いけれど、人体に影響のあるものではぜんぜんないのだけど、ひとつやっかいなのは、レンズが黄色いので、その影響を受けちまうということだ。

2021イワウチワ

デジタルカメラにはホワイトバランス機構がついているけど、これがレンズの色で混乱するみたいで、絞るとふつうの色になり、開放にすると黄色くなったりする。そのつど手作業で補正したりもするんだけど、まぁこれもレンズの仕様だと思えば許せなくもない。

この色は太陽にあてると(紫外線を照射すると)元通りになるという話もあるんだけど、それもめんどくさいので、黄色いままにしてある。

初めてトリウムレンズを計測したときの話がこちら。https://www.shizenyama.com/nishimaki/nishis_diary/2613
ぼくんちの部屋は、現在では0.1μSv/h以下になっていると思う。

こちらは、そのレンズを分解掃除したお話。https://www.shizenyama.com/nishimaki/nishis_diary/11351

関連記事

トライアル・デ・ナシオン

トライアル・デ・ナシオン全記録

トライアル・デ・ナシオン(TDN)は1984年から毎年開催されています。 その間、まず男子チームだけで開催されていた期間、男子のクラス…

2021年10月号電子版お待たせしました

藤波貴久引退を目撃して帰ってきて、あわててつくった2021年10月号ですが、お待たせしてしまってごめんなさい。スペインGP、そして引…

自然山通信10月号発売!

何が起こるかわからないコロナ禍で、決死のスペインとポルトガル現地取材を決行。帰国後の隔離もあって発売が遅くなってしまいました。引退表明し…

全日本選手権最終戦はダブルヘッダーで

全日本トライアル選手権最終戦となる中部大会が、11月13-14日、土曜日・日曜日の2日間にわたって愛知県のキョウセイドライバーランドで開催さ…

イベント(その他)

10/3ガッチと楽しもう、愛媛県松山

10月3日(日)ガッチと楽しもうミーティング(マツヤマ トライアルファーム)開催です。 (さらに…)…

藤波貴久、今シーズンで引退を発表

藤波貴久の引退が発表された。 最終戦ポルトガルを前にしたスペインGPが終わっての水曜日、その衝撃の発表は発信された。この週末、トライアル・…

最終決戦前夜、スペインにて

2021年世界選手権はいよいよ大詰め。最終戦を前にしたツーデイズの1戦は、スペインだった。 (さらに…)…

今年の高田島のトライアル大会について

毎年、春と秋に開催の高田島でのトライアル大会。2021年はついに開催を断念するに至りました。 2020年は、春の大会を見送り、秋に2大…

YAMAHAセロー225チェーンテンショナー

『工房きたむら』より、YAMAHAセロー225用のチェーンテンショナーが発売されました。 (さらに…)…

RTL-F、COTA 4RT対応SPLミッション(4速ギア)

ぱわあくらふとより、SPLミッション(4速ギア)が発売されました。HRC RTL-Fシリーズ / montesa COTA 4RT、301シ…

ページ上部へ戻る