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iPhoneとAndroidと

iPhoneのホーム
Androidのホーム

 ときどき東京に出かけて電車に乗ると、若い女の子がiPhoneを手にしている姿をよく見かけるようになった。3年くらい前に、アメリカ在住の友人が帰国した折にでたばっかりのiPhoneを見せびらかしてくれたときには、新しがり屋にはおもしろいけど、日本でははやるのかなぁと思ったけど、若者は確実に新しいものを吸収しているみたいだ。ぼくらみたいな年よりは、さていかがなりや。


 どうやらぼくは携帯ガゼットが好きみたいだ。日本の携帯電話にはまったくといっていいほど食指が動かないし、電話は苦手。だからこういう機械は持っててもあんまり役に立たないんだけど、好きなんだからしょうがない。思いついたときにメモができる、というのがまずは楽しい。
 メモするくらいだったら、昔ながらでの携帯電話でも充分なんだけど、そこはへそ曲がりだから、みんなとおんなじのではがまんできない。みんなが折り畳みの電話を開いて縦位置の写真を撮っているのを見ると、もー、がまんができない気分になる。なにに対してだかわかんないけど、怒りを感じる。なんなんだろうか。
 ちょっと前までは、こんなぼくでもお気に入りの電話機があった。昔の日記を探してみたら、こんなのを書いていた。2004年01月10日「悲しき携帯電話」。へそ曲がりだから、今や少数派のストレート型(折り畳みじゃないヤツ)が好きみたいなんですね。でもこのお気に入りのカシオの防水型も、その後折り畳みになっちゃって、イマイチお気に入りじゃなくなった。
 そうこうしているうちに、ぼくの住んでる山の中一帯に、docomoの電波がやってきた。FOMAプラスという、800Mhzの周波数をFOMA規格にでっちあげたもので、日本独自規格。日本ってのは、とにかく独自規格が大好き。鉄道の線路の幅とか右ハンドルの採用とかは昔の話しすぎてよくわかんないけど、携帯電話はこれでもかというくらい日本独特のものばっかりで、それがまた携帯電話産業から国際競争力を奪っているという。
 余談だけど、日本の携帯電話のことをガラパゴス携帯電話とかいうんだそうだ。ガラパゴスってのは南米の太平洋上の島々で、ここにいるゾウガメやイグアナなどは、ここにしか住んでいない、外界と遮断された環境で進化した種族なんだそうだ。
 日本の携帯電話の特殊性は、電話機を売ってるのがdocomoやSoftBankやauだってことです。ヨーロッパでは、電話機は電話機屋さんで売ってました。電気屋さんのこともあるし、電話機専門店のこともある。ここで電話機を買って、次にSIMを買う。SIMをどこのにするかは、自由自在だ。日本ではdocomoとSoftBankとauとEMobileがある。でも電話機を買ってからSIMを買うというシステムは、日本にはない。
 ヨーロッパみたいにするには、まず電話機とは、どこの電話会社(キャリア)のSIMでも利用できるようにしなければいけない。日本で売ってる携帯電話は、どこかのキャリアでしか使えない、いわば欠陥品だ。こういう欠陥品を平然と売っているから、日本の携帯電話機には国際競争力がない。日本の自動車がいくら優秀でも(たとえば)出光のガソリンでしか動かないとなったら、外国の人は買ってくれないに決まっているじゃないか。
 外国のオープン路線はいつになったら日本に定着するんだろうと思っていたら、ところがここにiPhoneなる少々色気のある黒船がやってきた。これ、日本ではSoftBankから売られている。なんと、日本的なキャリア依存の売り方を、アップルは世界中で定着させてしまった。これはびっくりだ。
 でも世界は広い。ちゃんとした意識をもっている国もあった。そういう国では、iPhoneをキャリア依存なしで売っている。アップルはキャリア依存で売りたかったけど、そんな欠陥品はおらの国では売れないとはねつけたのは、香港、イタリア、オーストラリアなどの国々だ。ロシアもそうだという話があるけど、未確認。
 なので、これらの国でiPhoneを買ってくれば、docomoでもSoftBankでも使えるはず。auでは使えない。auは韓国(とそれに準じる一部の国)でしか使えない、これまた特殊な電波を使っているから、ハードウェア的に無理ってことだ。
 でも香港で売ってるiPhoneは8万円くらいする。高い。日本ではタダで買えたりするらしいから、その差は甚大だ。ところがここにワナがある。8万円のiPhoneは、純粋に機械の値段。香港と日本で同じ製品の値段がそんなに変わるとは思えない。差額の8万円はどうなったかというと、結局全部ぼくらが払っている。タダで配って、毎月通信料や基本料金をぼったくって、少しずつ取り返している。携帯電話キャリアは慈善事業じゃないんだから、高価な機械をタダで配る道理がない。みんながそこに気がついて、高い電話機を買ってくれれば日本も良くなるんだけど、みんなタダに気を取られて、高い高い電話代を払っていることに気がつかない。なんと不幸なことよ。
 iPhoneがほしかったぼくは、香港で買ってきてdocomoのSIMを入れてみようかと考えた。でもこの手の機械は、年がら年中通信作業をして、メールを受け取ったりなんだかんだをやっている。パケット定額みたいなコースに入らないと、いったいいくら請求が来るかわかったものじゃない。ところがしかし、日本の携帯キャリアは香港で電話機を買ってくるなんてコースがないから、iPhoneをdocomoて使おうとするには、ちょっとめんどくさい。
 それで結局、ぼくも泣く泣く、郡山のヨドバシカメラに行って、docomoから売られているHT-03Aってのを買ってきた。これ、HTCという、台湾の会社の製品なんだけど、本来HTC Magicというかっこいい名前があるのに、docomoにかかると味も素っ気もないHT-03Aになっちゃう。このへんも、日本は悲しい。この機械は、Androidという新しいOSで動いている。OSを使うのにお金がかからないという画期的なものなので、今後増えていく兆しはある。
 書き始めたときには、iPhone(iPhoneを買おうと思って、ぼくはまずiPodTouchを買ってみた)とAndroidのいいところ、悪いところを並べてみようかと思ったけど、日本の携帯のダメダメばっかり思いついてしまって、肝心なところにいきつかなかった。3行で書くと、機能的や将来性で優れているのはAndroid。iPhoneはアップルにいろいろ牛耳られていて、不自由な点が多い。それでもiPhoneを使っていると、幸せな気分になる。Androidは、Windwosと比べたらもうしわけないけど、iPhoneに比べたら、ずいぶんWindowsOSみたいな雰囲気で、ちょっと楽しくない。
 共通点としては、どちらもアプリケーションなどが世界中から手に入るということだ。世界中で、同じ機械を売ってるからだけど、世界の人にとって当たり前のことが、日本の携帯電話ユーザーには当たり前でなかったというのは寂しい限りだった。これから、時代は変わるのかなぁ。
 といいつつ、日本の人が今のまんまの生活をするには、日本の携帯電話が圧倒的に使いやすいのは確か。だから、日本の携帯電話社会はおかしいんだよと(酔っぱらって)解説しても、みんな上の空で聞いている。これも寂しい限りなのである。
 実は、こういう日本独自の鎖国体質は、ほかにもいろんなところで思い当たる。トライアルにもそういうところがあるような気がするんだけど、デ・ナシオン派遣が中止になったり、世界に出ていく日本人がいないような現状だと、開国は遠い夢物語かなぁと、やっぱりちょっと寂しいのでした。
 うーむ、このところ暗いことばっかり書いている。すいません。
 写真は、iPodTouchのホーム画面(左)とAndroidのホーム画面(右)。Androidのほうは、ちょっとカスタマイズしてみたので、スタンダードではない。まぁ、ハンドルを交換してサイレンサーを交換したくらいの(しかしお金はほとんどかかっていない)カスタマイズだけど。

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