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モトクロス世界選手権

 5月29日、もてぎでのトライアル世界選手権のちょうど1週間後、スポーツランド菅生でモトクロスの世界選手権が開催された。
 菅生はトライアル東北大会が開催される場所でもあり、オフロードスポーツ担当の藤原広喜さんとはいろんな点で仲良くしてもらっているし、最近では、深山トライアルという魅力的なトライアル大会も開催している。そんな菅生での世界GPだから、見逃すわけにはいかない。


 日本でモトクロスが開催されるのはちょうど10年ぶりだそうだ。1991年に鈴鹿サーキットで日本で初めての世界選手権モトクロスが開催され、その後何年か世界選手権が開催されていたのだが、ぱたっと開催しなくなって現在に至っている。
 スポーツランド菅生のモトクロスコースは、アップダウンの大きなコースで、その点は楽しいのだが、しかし10年ほど前に取材をしていたニシマキの記憶によると、ホコリがすごくてまいった覚えがある。しかし今回、目の前に広がったコースは前の日にぱらぱらと雨が降ったおかげか(経験的に、前の日にちょっと雨が降ったくらいじゃ、コースはすぐに乾いてほこりもうもうになるものだけど)ホコリのホの字もなく、絶好のコンディション。よく見れば、コースには大量のチップが混入されているようで、土質も異なっている。ずいぶん大胆な土壌改良がおこなわれたようだ。

ピットロード
ラップタイムモニターも配備されているピット。
ピットアウトするのはステファン・エバーツ

 モトクロス関係者によると、堅いコースだとラインが1本になってしまって、追い抜きポイントがなくて1列縦隊になってしまうことが多いらしい。今回は、外人さんのオーガナイザーが逐一指示を出していて、コース整備は念入りにおこなわれていた。朝一には、コース中が耕されてふかふかになっている。ヨーロッパのノウハウがすべてベストとは限らないんだけど、さすが、世界選手権というだけあるもんだなぁと感心した。
 モトクロスといえば、コースのそこここにサインボードを持った人がいて、思い思いのサインを出すのが風情だったのだけど、世界選手権では、それは認められないらしい。ロードレースみたいに、ピットサインエリアが設けられている。昔ライディングスポーツ誌に「杉尾良文のサインボード」という小文(現兵庫県県会議員の杉尾さんがモトクロスを引退してすぐ、現役ライダーの東福寺保雄にサインを出す役を買って出て、その板面への思いを綴ったもの)を書いた覚えのあるニシマキとしては、ピットサインエリアでしかサインが出せないのはさびしい気もするけど、スポーツとしての公平性がより高まるのは確かだから、歓迎すべき規則なんだと思う。
 スタート進行についても、よりシステマチックに、より公平性の高いものになっていた。トライアルでは、スペインが覇権を握っているので、どうしてもスペイン的いいかげん(好き嫌いで言えば、これはこれで、ぼくはけっしてきらいではない)が目に付くのだけど、モトクロスはイギリス人かドイツ人がやっているという印象だったけど、しきっているのはイタリア人だそうだ。ニシマキの私見では、イタリアも、ドイツや日本と並んで、きまりに厳しい。さすが、日独伊三国同盟を組んだだけのことはあるのだ。

ゼルビ会長と

FIM会長のフランチェクス・ゼルビさんと杉谷。
お姿を見るのは、これがはじめて。

 さてさて、そこを走る世界のライダーは、やっぱり速かった。日本人ライダーがポイント圏内に入れないから(ひとりだけ、現役でヨーロッパを走っている熱田選手だけがポイント圏内を走った。やっぱり本場に出かけなければ本物にはなれないのは、どんなスポーツでもいっしょだ)速さは一目瞭然なのだけど、でも目を引いたのは、ステファン・エバーツの美しい走りだった。
 エバーツが走っているのは、15年前に鈴鹿サーキットではじめてチャンピオンになったとき見たことがある。そのときは、元気のいい若者の走りだった。自然山通信をはじめてから、桶川で一度ホンダに乗っているのを見たことがある。その時は乗りかたが一転していて、トライアルライダーみたいだった。エバーツは、トライアルも好きで、けっこうやっているらしい。身長やさわやかな笑顔が成田匠にも似ていて、そう思うと、走り方も似ているような気がしてくる。その陰には、トライアルテクニックがあるのかもしれない。
 元気のいいモトクロスライダーは、暴れ回るマシンを押さえつけて全開で走っていく。でもエバーツは、オートバイが流れたり飛び跳ねたりするのをきっちり予測して、マシンと人間のポジションをコントロールしている。1ヒート目には勝てなかったけど、それでもエバーツの走りは素晴らしかったなぁ。
 モトクロスの会場には、何人かのトライアル仲間がいた。でも、もっとたくさんのトライアル仲間に会えるかと思ったけど、残念でした。また来年も世界選手権は開催されるのかもしれないから、特に仙台近郊の方は、今度はぜひ見逃さないで観戦してみてくださいね。もちろんモトクロスを観るからといって、、トライアル世界選手権をパスしちゃいけないけども。
 追記:書き忘れていたけど、今回ちょっと驚いたことが、モトクロス会場のたばこの煙だった。2日間モトクロスを観ていたら、すっかりのどが痛くなった。まわりを見ると、たばこの煙が絶えない。モトクロスが好きなひとって、みんなたばこが好きなのかなぁ。あるいは、ぼくらはトライアルは観客席から観戦することがないんだけど、観客席というのは、モトクロスもトライアルも、たばこの煙で煙っているものなんだろうか? アウトドアなのに、のどが痛くなるほどのたばこの煙というのは、ちょっとびっくりしました(ニシマキはたばこを吸わないわけじゃなくて、ぼくの前でたばこを吸う人がいたら、1本いただくことにしています。火との煙を吸わされるのは、好きになれない。でも3本以上吸うと、からだに毒が回った気がするので、もらいたばこも2本までと決めています。わがままなもらいたばこでごめんなさい)。
 観客席のたばこの煙について、みなさまのご考察があれば、お聞かせください。

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