2022年9月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
  1. 2017TDN
  2. トライアル・デ・ナシオン
  3. TRJ / MFJ
  4. 2017お勉強会
  5. イベント(大会)
  6. TRJ / MFJ
  7. イベント(その他)
  8. イベント(大会)
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. TRJ / MFJ
  12. イベント(大会)
  13. リザルト関東
  14. イベント(大会)
  15. イベント(スクール)
  16. イベント(スクール)
  17. リザルト関東
  18. イベント(大会)
  19. TRJ / MFJ
  20. TRJ / MFJ
  21. イベント(大会)
  22. イベント(大会)
  23. イベント(大会)
  24. リザルト関東
  25. イベント(大会)
  26. イベント(大会)
  27. リザルト中国
  28. MFJトライアル
  29. リザルト東北
  30. リザルト関東
  31. リザルト関東
  32. リザルト中国
  33. イベント(大会)
  34. TRJ / MFJ
  35. TRJ / MFJ
  36. TRJ / MFJ
  37. MFJトライアル

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

0612クリーンアップ

相模川クリーンアップトライアル

○2006年12月10日
○神奈川県相模川河川敷にて

クリーンアップトライアルのロゴ

 ようやく寒くなった12月のクリーンアップトライアル。今回は、前日の土曜日に冷たい雨が降って、準備は寒かった。でも当日は朝夕は寒かったけど、昼間はちょっと厚着していたら汗をかくほどでした。トライアルにシーズンオフはない、というか、冬の間こそ(雪が降らなければ)トライアルシーズン、なんですよね。
 といいつつ、今回のご参加は16名。機構的にはトライアル日和でも、世間は忘年会シーズンの真っ最中です。やっぱり12月はお酒飲みながら鍋をつついていた方がいいかな。というわけで、鍋より泥んこ遊びが好きな人たちの日曜日の始まりです。


 前回同様、セクション作ったのが雨で当日が晴れました。でも寒くなると、濡れた地面の乾きが遅いですね。スタート直後は、みんなに苦労していただけたようです。多少。
 今回の優勝争いは、西賀さんと元木さん。元木さんはモータースポーツをひととおり経験された人で、NBクラスにも参戦しているから、クリーンアップトライアルの“本来の”お客さんではないと思われますが、てきとうに油断していただいたりして、ほどよい減点に落ちついてくれました。


優勝した西賀さん。オールクリーンしてほしかったなぁ

 西賀さんは、1ラップ目にベータでオールクリーンして、2ラップ目にシェルパで遊びたいんだけど、それでよいかという申し出があったので、よいわよいわとお返事しました。でも、1ラップ目にオフロードマシンで走っている人の様子を見てしまったのか、2ラップ目もベータで走り続けてしまいました。シェルパやセローなどでトライアルしている人は、ある意味自分のマシンを乗りこなしているともいえる。そういうバイクを持っていても、いつもトライアルマシンに乗っているのに、突然乗り換えるのは、ちょっと危険かもしれない。西賀さんは賢明だったかも。おかげで優勝です。第1セクションでいきなり足をついていたので安心していたのだけど、その後は持ち直してたんですね。トライアルは、あきらめの悪さが肝心です。

 今回の初参加は4人。山辺淳さんは、奥さまはすでにトライアルずっぽしだけど、旦那はどうしたわけかのめり込めず。仕事が忙しかったりかみさんに負けるのはくやしいとか(たぶん勝てたことはない)オートバイが高いとか、いろいろ理由はあるんでしょうが、今回は所沢からセローで走ってきてくれました。
 トライアルって、もうすっかり自走で会場へいくなんて発想はなくなっているけど、山辺さんもそう、今回初参加の白木原さんは近所だけどTY-Sで自走、シェルパの遠藤さん、宮坂さん、いつもはガスガスの佐藤さんは入間からDRで自走と、この寒いのに5名の自走ライダーがいました。参加者の3割強が自走ってのもすごい。こういう状況になると、真冬がトライアルシーズンなんて言っていられなくなりますが、この件はこたつで温まりながら、ゆっくり考えてみたいと思います。


KSRで爆走する瀧川さん

 今回のご注目は、小さな小さなホイールのカワサキKSR100で参加してくれた瀧川さんでした。ロード用(というか、最近のオフロードモデルの標準装備となっている)タイヤをはいたスーパーシェルパで参加の佐藤さんも本来だったらご注目だったのだけど、瀧川さんの存在の陰に隠れてしまったのはお気の毒でした。
  瀧川さんのKSRは動きもコミカル、瀧川さんの人物的キャラクターもあって、瀧川さんのトライ中は見守る全員が願をかけてクリーンを後押しするという雰囲気ができあがった。遠心クラッチ装備なんで、エンストはしない。小さいから、転倒しかけても支えられる。どう考えても正統派トライアルとはギャップが大きいけど、これはこれでとっても楽しそうなトライアルであるのはまちがいないようです。こういう参加者がうんと増えたら、フロントタイヤが16インチ以下のクラスとかあっても楽しいかなと妄想しながら、瀧川さんのトライを見守ったのでありました。
 今回、トライアルマシン以外のオートバイの参加者は7台。トライアルマシン率が6割を切るというトライアル大会も珍しいんじゃないでしょうか。で、こうなるとちょっと気になるのが、いわゆるオフロードマシンたちの破壊力です。トライアルタイヤ以外のタイヤは、その気になると一瞬で地形を変化させるパワーを持っている。バック5点を厳密にとったらいいのかと思えば、地面を掘ってマシンが下に進んでいるのはバックではないから、甘い採点をしなくてもセクションに穴はできちゃうんですね。地形を守るためには、動かなくなった状態でがんばるより、むしろバックしてやりなおしてもらった方がいいんだけど、ルールとの狭間で、これまた悩むところです。
 そもそもトライアルという競技においては、セクションに穴を掘ったり地形を変えちゃったりについては(もちろんトライ中でのことだけど)、いっさいペナルティのない行為。オフロード遊びをするには、地形を変化させずに遊べると、行動範囲を広げることができると思うんで、足をついてもマシンをするする進めた方がえらい場面はあると思うんだけど、こういう悩みはとりあえず今回の大会とは直接関係ない話だった。ごめんなさい。



膝をひねって2ラップ目はお休みになったMさんの転倒現場です

 そんなわけで、大会を終えたら日が陰って、すっかり寒くなってきた。朝夕だけあったかいと、冬ももっとすごしやすいんだけど、地球環境的には、朝夕のこの冷たさに、きっとなにか意味があるんでしょう。
 では、よいお年を。2007年、クリーンアップトライアルは、1月14日に開催します。

(このあたりの河川敷で始まっている山際川の付け替え工事ですが、いよいよ本格的になってきた。ただ、今のところトライアル遊びをする人たちには直接的な影響はない模様。すでに工事期間に入っているので、ある日突然今まで通れたところが通れなくなっていることも予想されますが、柔軟に対処していきたいと思います。なんせ、川は誰のものでもないのですから! セクションの位置がわかりにくいというご批判もありますが、これも同様の理由です。河川敷を占有するような使い方はやっちゃいけないことの重要項目のひとつなんです。ちゃんと確かめて、セクションを確認しながら走るだけの余裕を持ちましょうねというのは、半分いいわけですが、半分はそういう訓練もありかなと思ったりして)

順位 氏名 お齢 マシン
お住まい
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 [1L] [計] C
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 [2L]
1 西賀 順一郎 40 05BetaREV-3
千葉県八街市
1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 20
0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 1 3
2 元木 高明 43 RTL250R
埼玉県飯能市
2 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 0 6 6 21
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 小林 信 44 05Sherco
神奈川県大和市
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 9 20
5 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 8
4 戸祭 佳子 00GasGas125
埼玉県入間市
1 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 6 10 20
1 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 4
5 山戸田 靖政 39 98Montesa
埼玉県戸田市
0 1 0 1 0 2 0 2 0 0 0 0 6 14 17
5 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 8
6 中田 秀人 51 04GasGas
東京都八王子市
3 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 1 6 15 18
0 0 0 0 0 1 0 0 3 0 0 5 9
7 山辺 淳 41 セロー
埼玉県ふじみ野市
3 0 0 0 1 0 0 0 3 0 0 0 7 16 18
1 0 0 0 0 0 5 3 0 0 0 0 9
8 白木原 市次 43 TY-S125F
神奈川県相模原市
1 1 0 0 0 0 0 2 1 0 0 2 7 17 13
2 0 0 0 2 0 1 3 1 0 0 1 10
9 遠藤 紀夫 38 SuperSherpa
神奈川県川崎市
0 0 0 0 1 3 3 2 3 0 0 1 13 18 16
2 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 5
10 兼原 弘子 03Sherco
神奈川県横浜市
1 0 0 0 3 3 0 3 3 5 0 2 20 25 15
0 0 0 0 0 0 0 2 3 0 0 0 5
11 野城 佳男 31 SuperSherpa
神奈川県川崎市
3 0 2 0 3 2 1 5 1 0 1 3 21 27 13
5 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 6
12 谷中 重光 51 Cota315R
東京都府中市
5 0 0 0 5 1 0 2 3 0 5 1 22 32 14
5 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 2 10
13 佐藤 力英 55 SuzukiDR
埼玉県入間市
5 5 1 0 1 0 3 5 5 0 0 5 30 54 10
5 0 1 0 0 5 0 3 5 0 0 5 24
14 佐藤 智彦 25 SuperSherpa
神奈川県横浜市
5 2 3 5 3 1 1 5 3 1 0 3 32 56 5
3 0 3 0 3 2 5 2 3 0 0 3 24
15 瀧川 茂 32 KSR100
神奈川県鎌倉市
3 3 3 1 3 3 3 3 5 0 3 3 33 68 2
3 3 3 3 5 3 3 3 3 3 0 3 35
16 宮坂 純一 35 SuperSherpa
東京都久留米市
5 3 2 1 3 3 1 3 3 3 5 10 420 162 0
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 12

*負傷などによるリタイヤがありましたが、トライしていないセクションは10点としました。

関連記事

高田島庭先コンペティション

満員御礼となりました。 ================================= 参加受理書は、大会1週間前ま…

2017TDN

TDN日本チームの記録

トライアル・デ・ナシオン(TDN)の記録を、日本チームに焦点を絞ってご紹介します。 TDNが始まったのは1984年。日本の初参加は1987…

トライアル・デ・ナシオン

トライアル・デ・ナシオン全記録

トライアル・デ・ナシオン(TDN)は1984年から毎年開催されています。 その間、まず男子チームだけで開催されていた期間、男子のクラス…

10/9全日本選手権第7戦近畿大会

10月9日、全日本選手権は第7戦を和歌山県湯浅トライアルパークで迎える。 (さらに…)…

自然山通信2022年9月号電子版

9月号電子版をご用意しました。 2022年、世界選手権T2クラスに新しい風を吹き込んでいるEMについて、日本インポーターである成田匠さ…

自然山通信2022年9月号発売中!

自然山通信9月号発売中!今シーズン、世界選手権T2とSSDT参戦で好成績をあげているElectric Motion E PUREを取材しまし…

全日本中国大会、野崎史高、今季初優勝

国際Aスーパーだけのシティトライアル大会をはさんで、北海道大会から1ヶ月半後、全日本選手権は広島県に戻ってきた。優勝したのは野﨑史高。小川友…

TRJ / MFJ

2022年全日本選手権ランキング(独自集計)

2022年全日本選手権ポイントランキング(第6戦中国大会終了現在)です。 MFJ正式ではなく、自然山通信独自集計です。各ラウンドの数字…

2022全日本R6中国大会全リザルト

2022全日本選手権第3戦関東大会リザルト ●2022年9月4日 ●広島県三次市灰塚ダムトライアルパーク 天候:晴れときどき曇…

9/4 全日本中国大会は灰塚ダムで

全日本選手権第6戦は、9月4日の中国大会です。IASのみの第5戦シティトライアルをはさんでの全クラス開催の全日本で、広島県灰塚ダムにての開催…

ページ上部へ戻る