2020年10月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
  1. MFJトライアル
  2. 2017お勉強会
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. MFJトライアル
  6. イベント(その他)
  7. リザルト東北
  8. MFJトライアル
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. イベント(大会)
  12. リザルト中国
  13. イベント(大会)
  14. イベント(大会)
  15. 2016高田島ツートラ
  16. イベント(大会)
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. イベント(その他)
  20. リザルト中国
  21. リザルト中国
  22. リザルト中部
  23. リザルト中国
  24. リザルト関東
  25. イベント(大会)
  26. イベント(大会)
  27. イベント(大会)
  28. リザルト沖縄
  29. イベント(大会)
  30. リザルト関東
  31. MFJトライアル
  32. イベント(大会)
  33. リザルト関東
  34. リザルト関東
  35. イベント(スクール)
  36. イベント(大会)
  37. イベント(大会)
  38. イベント(大会)
  39. イベント(大会)
  40. リザルト中国
  41. 2020.04.05

    福島市へ行く
  42. イベント(大会)
  43. イベント(大会)
  44. イベント(大会)
  45. イベント(大会)
  46. イベント(大会)
  47. リザルト四国

ベータ

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ベータ祭という出会いの場

正しくは、ベータオフロードパーティというイベントなのだが、すっかりベータ祭という愛称で親しまれているこのイベント、今年は12月18日に開催された。会場は小川毅士が管理人を務めるオフロードパークSHIRAIだ。

ベータという名前は冠しているが、ベータ乗りでなければ仲間には入れないということはない。ホンダもガスガスもヤマハもシェルコも、いろんなのが集まっている。ミニモトクロッサーに乗っている子どもとかもいる。ちょっと大げさに言えば、関東圏のオフロードファンはみんなここに集結している、という感じだ。

2016ベータ祭講師

ベータのイベントらしさを感じるのは、スクールの講師陣にベータのライダーがずらりと顔をそろえていること。トライアルで言えば、小川毅士(IASランキング4位)、田中善弘(IASランキング6位)、成田亮(IASランキング11位)、永久保恭平(IAランキング4位)、磯谷玲(IAランキング5位。2017年はIASを走る)、山崎頌太(IAランキング12位)、磯谷郁(IBランキング6位)、西村亜弥(レディースチャンピオン)、宮崎航(小川毅士アシスタント。IAライダー)と豪華絢爛(野本佳章は別イベントがあって、土曜日の準備のあと、会場をあとにした)。エンデューロも、ベータに乗るライダーがずらりと勢ぞろいだ。

2016ベータ祭移動

オフロードパークSHIRAIは、駐車場からパークのメインエリアまでが、そこそこのオフロードコースになっている。トライアルライダーなら、なんでもない移動コースだけれど、初心ライダーやトライアル経験のないオフロードライダーだと、もしかするとちょっと厳しいかもしれない移動になる。でもみんな、るんるんしながら山の上まで上がっていたから、きっとちょっと苦労しただけですんだんですね(移動だけでおなかいっぱい、といってた人もいた)。

2016ベータ祭エンデューロの楽しみ

オフロードパーティとはいえ、SHIRAIのコースにはモトクロスができるようなトラックはない。だからスピード系を楽しみたい人たちには、このイベントは向いていないと思われる。トライアルはもちろんだけど、エンデューロの人たちも、この日は悪路走破を楽しむのを目的としている。

2016ベータ祭EDセクション

こんな大岩を攻略しようとするエンデューロライダーたちは、やってることはもはやトライアルだと思うのだけど、会場でストレンジモーターサイクル(宮城県)の和泉拓さんとお話しして「なるほど!」と思ったのは、エンデューロとトライアルは、同じ会場で同じことをやっていても、まったく別の楽しみだという思いを持っている人が多いのではないかということだった。朝をかきながら登山道を歩いている人に、オートバイのライダーが(そこで登山者とオートバイが出あうのはどうよ、という常識的懸念は置いておいて)オートバイの方が楽しいですよ、といってもよけいなお世話なのと同様、エンデューロマシンで岩を乗り越えるについては、トライアルバイクで同じことをするのとはまったく別のものなのだということだった。

2016ベータ祭会場

エンデューロをやっている人で、トライアルバイクを持っている人はけっこういる。そういうみんなに出会ったわけではないけれど、彼らのトライアルバイクはテクニックの練習用であって、トライアルを楽しむためのものではない。ご本人にとってメインのマシンではないから、どうしてもガレージにおいて置かれることが多くなる。そして乗らなくなってしまうのではないかということだった。

2016ベータ祭TRスクール

そんな中でも、今回はトライアルの体験コースや初級者クラスのスクールが人気で、トライアルを始めてみたい、という人の勢いは感じとることができた。トライアルはなかなか敷居が高い世界でもあるから、始めたい人の思いのすべてをかなえてあげられてこなかった、ということもあるんじゃないかと思う。こういうイベントがその解決策のすべてではないはずだけれど、一助にはなるにちがいない。

2016ベータ祭頌太

イベントの締めくくりは、まずはトライアルのデモンストレーションから始まった。ライダーはずらりと勢ぞろいしている。2017年にIBゼッケン1番となる磯谷郁(いそがやかおる)にはちょっと荷が重いセクションだったが、それでも果敢にトライして、特にベータファンのみんなに雄姿を見せた。郁に続いてトライした山崎頌太は国際A級1年目。後輩に対して、しっかり先輩の実力を見せなければいけないプレッシャーを跳ね返して、華麗な走りを見せていた。

2016ベータ祭あきら

ご注目はこの人。磯谷玲(いそがやあきら)。IAランキング5位ながら、2017年はIASに挑戦する。ルーキーのIAS挑戦はこのところなかなか険しい印象が強いが、このルーキーはどんな戦いぶりを見せてくれるだろうか。

若いスターたちのあと、成田亮、田中善弘、小川毅士のトップスターは、さらに大岩に挑戦、ギャラリーをびっくりさせてデモンストレーションを締めくくった。トライアルは、行く先々でこういうデモンストレーションができて、多くの人を楽しませることができる。ただしそれもそれができる人がいるからであって、これだけのライダーを集めるベータという集合の強さの現われでもある。

2016ベータ祭成田

すべての最後に用意されていたのは、エンデューロライダーとトライアルライダーのよーいどんの競争だった。エンデューロライダーにも障害物の大岩は用意されていたが(へたくそトライアルライダーでは越えられない)、トライアルライダーに指示されたルートにはさらに大岩が続いていて、スーパークラスのライダーでないと走破はできないのではないかという難所続き。ご指名のライダーは成田、田中、小川の3人。彼らはひるむことなく、しかも立ち止まることなく、大岩を次々に走破していって、エンデューロライダーのスピードに挑んでいった。結果は負けちゃったけど、いやこれはコース設定次第でいくらでも結果は変わってくるから、今回の勝負はトライアルライダーにはちと厳しかった。それでも、意外なスピードは思い知ってもらえたはずだ。

2016ベータ祭集合写真

いいマシンを作って売るのがメーカーのお仕事だけど、日本のオフロード界にはメーカーの存在が希薄になっている。となると、いいマシンを売りながら、どのようにお客さんを楽しませていくかも、これからのインポーターの大事な仕事になっていくのかもしれない。

関連記事

わな免許の試験

わな免許をとりました。 (さらに…)…

MFJトライアル

10月25日は全日本第3戦東北大会

ようやく始まった2020年全日本選手権だが、第2戦中部大会は無観客開催となっていた上に台風で中止になってしまった。 実質2戦目となる第…

2017お勉強会

11/14高田島お勉強会

2010年から続けていて、まずまず好評をいただいたお勉強会・体験会のお知らせです。限定10名様。 福島県双葉郡川内村で…

2020年10月号電子版準備できました

コロナ禍の真っ最中、自然山通信10月号電子版をご用意しました。ダウンロードして、お手もとの電子端末でお楽しみください。 写真をクリック…

イベント(大会)

11/1(日程変更)メッツカップ第3戦(まかべ)

2020メッツカップ第3戦(まかべ)開催します メッツカップ第3戦は11月1日に延期です! 台風14号の接近にともない10月11日予…

イベント(大会)

11/29マジックジャンプ追加大会

福岡県久留米市のマジックジャンプ事務局からの緊急通知です。 追加大会は11月15日とお伝えしていましたが、九州選手権と日程がかぶってい…

自然山通信10月号発売中!

自然山通信10月号発売中! 今年は新型コロナに災害と大変なシーズンとなっております。無観客競技予定の全日本中部大会も台風で中止になってしまい…

MFJトライアル

10/11無観客全日本第2戦は中止に

10月11日開催予定だった全日本選手権第2戦中部大会(無観客)は、台風14号の接近予報にともない、中止が決定された。 下記のように無観…

野崎史高、9月の開幕ダッシュ

ようやくようやく、2020年の全日本選手権が始まった。 (さらに…)…

2020全日本選手権第1戦リザルト

2020年9月27日 栃木県芳賀郡茂木町ツインリンクもてぎ 天候:曇りのち晴れ 観客数:2,300人 IAS:10セクションx2…

ページ上部へ戻る