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津南の手づくりトライアル

09津南手づくり

 11月の津南といえば、この13年間、ワンハーフデイと決まっていた。当日になって突然大雪が降ったり中越地震の影響で(津南が被害を受けたわけじゃなく、ホテルが地震の支援基地になった)中止になったりということもあったが、津南のトライアルは脈々と続いた。それがところが、去年ワンハーフデイ津南が最終回ということで、残念な思いをした人も多かった。大会主催とは、やはりたいへんということである。
 そして今年、津南はきっちりよみがえった。ワンハーフデイではない、手づくりトライアルとして。この手づくりトライアル、なかなか新しい(というか盲点)のトライアルイベントだった。


 イベントスケジュールは土曜日と日曜日。土曜日の朝、終結した参加者は、オートバイと装具だけでなく、カマやノコ、草刈り機なんぞを携えている。手づくりの意味は、セクションを自分たちで作るという意味なんである。
 ニューグリンピア津南の敷地は広大。今は使っていないそうだけど、エンデューロコースもある。スキー場もある。その広大な襟をア、基本的には自由に使ってセクションを作れるのだから、セクションメイカー冥利に尽きるというもんだ。
 基本的コースは主催者側が用意する。主催者とは、長年ワンハーフデイを続けてきたYSP京葉の大月信和さん。往年のヤマハファクトリーライダーでもある。この形式なら主催側の人員配置は最小限で済むということで、津南のトライアルが継続となったわけだ。

09津南セクション作り

 セクション、だいたい5人くらいが1グループを作って担当する。セクションテープは主催者が用意。その他の道具は参加者が持参してちょうだいというお約束だ。最初から仲間ならそれでいいし、知らない人同士が現場で仲間になってもいい。セクション作ったことないという人でも、先輩たちについていけば、経験値が増すというもんだ。
 できあがったセクションのレベルはちょっと心配だったが、ある程度指定されたエリアで作るものだし、そんなにとんでもないものは作りそうもない。ちなみに自分のセクションは心ゆくまで練習しておくように、というお達しがあった。自分たちが走れるセクションを作りなさいということだ。
 ちなみにこのイベント、順位を競う競技会ではない。津南に集う人たちが、あんまり順位にこだわっていないという調査もあって、順位を発表しない(ただし減点数の発表はある)競技会ではないイベントとして開催することになったという。

09津南第1セクション

本番前にセクション走っちゃっていいのか、とかたいことをいうなかれ。競技会ならいざしらず、これはイベントであって、競技会ではないのだという。なにがちがうのかというと、優勝だれそれという表彰がないってことだ。減点数は発表されるから、成績優秀だったのは誰かはわかるし、やってることにほとんど変わりはないんだけど、目的がちがうということだ。
 セクションができあがったらコースを1周してセクションの位置を確認する。コースマーカーなどはないから、これをさぼると翌日迷子になってしまう。
 セクションを作り、コースを確認し、参加者仲間が作った他のセクションを査定して、これで土曜日はおしまい。ホテルに入って、宴会場でのご会食となる。ワンハーフデイに参加した人ならおなじみの集い。お飲み物はおのおの負担だけど、お寿司にカニ、ローストビーフにデザートと、お料理はなかなか。
 この宿、グリーンピアという名前でわかるとおり、田中角栄さんが進めた大規模年金保養基地だけど、今は厚労省から離れてニューグリンピアとして運営されている。働いている人も変わらないらしいけど、なんだかとっても居心地のいい宿になった気がする。紅葉の季節だからいいシーズンでもあるのだが、土曜日、日曜日とも、トライアル以外のお客さんもけっこういらっしゃった。ご家族旅行、お忍び旅行などのご予定があったら、ニューグリンピア津南、ぜひご利用ください。

09津南集合写真

 さて日曜日、ホテルのバイキング朝食をしっかりといただいて、9時集合でグループごとにスタートとなるわけだが、参加者はみんな半分主催者だから、いつもの競技会よりリラックスした感じ。
 セクションは、ちょっと走りごたえあり。作った人が、みんな上手な人だったってことでしょうか。一つのセクションを集中して作るので、主催者が全部作るより、気合いが入るのではないかとい考察もあった。確かに。
 あと、セクションの作り方にも個性があるようで、10個のセクションを10人(10グループ)がつくると、10個の個性を楽しめるという気がした。
 津南は一回りするだけでも楽しいエリアだから、もうちょっと誰でも走れるセクション設定をしてもらえたほうがいいんじゃないかとか、それなりに課題はあるかもしれないけど、みんなでセクション作ってみんなで走るこの形式、なかなかおいしいかもしれない。

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