2022年7月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
  1. イベント(大会)
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. TRJ / MFJ
  5. TRJ / MFJ
  6. 2017お勉強会
  7. イベント(大会)
  8. リザルト関東
  9. イベント(大会)
  10. イベント(スクール)
  11. イベント(スクール)
  12. リザルト関東
  13. イベント(大会)
  14. TRJ / MFJ
  15. TRJ / MFJ
  16. イベント(大会)
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. リザルト関東
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. リザルト中国
  23. MFJトライアル
  24. リザルト東北
  25. リザルト関東
  26. リザルト関東
  27. リザルト中国
  28. イベント(大会)
  29. TRJ / MFJ
  30. TRJ / MFJ
  31. TRJ / MFJ
  32. MFJトライアル
  33. リザルト関東
  34. TRJ / MFJ
  35. リザルト中国
  36. リザルト関東
  37. トライアル・デ・ナシオン
  38. 2017TDN
  39. リザルト関東
  40. イベント(その他)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(その他)
  43. イベント(大会)

日本のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ストライダー日本グランプリDay2も藤波3位表彰台!

6月9日、ツインリンクもてぎでの世界選手権、その2日目。トニー・ボウが見事な勝利を飾り、藤波貴久は再び表彰台に上った。2位はアダム・ラガ、黒山健一13位、小川友幸14位、野崎史高15位だった。


お天気は土曜日よりは格段に良好。一時はけっこうな日差しもあった。午後に雨が降るという予報もあったが、結局雨は降らずで大会が進んだ。

セクションはやさしくなっていたりむずかしくなっていたり、若干の手直しを受けていたが、土曜日とはとにかくコンディションがちがう。泥々だったもてぎの大地はどんどん乾いていき、全体にセクションは1点を争う神経戦となっていった。どのクラスも、勝利者の1ラップの減点はおおむね一桁だった。

そんな中、GPクラスのトップライダーは、オールクリーン合戦だった。第1セクションで1点を失ってこの戦いから脱落したのがハイメ・ブスト。第2セクションでホルヘ・カサレスが1点を失い、第3でジェイムス・ダビルが1点減点、第4で藤波貴久が1点減点と、オールクリーン合戦のメンバーはちょっとずつ減っていったが、トニー・ボウ、アダム・ラガ、そしてなんと、ドイツ人のフランツ・カドレックがオールクリーンを続けていた。カドレックは10セクションまでをオールクリーン、ラガは11セクションまで全セクションをクリーンしていた。

Day2最終セクションのトニー・ボウ

ラガ、カドレックともに後半でちょっと走りが乱れたが、ボウだけは一糸乱れず。本人いわく、ミスも多かった、ということだが、結果だけを見ればオールクリーンを続け、1ラップ目をオールクリーンで走りきってしまった。

藤波はぽつぽつと減点をするものの、特に最終15セクションをクリーンしたことでラガを逆転、2位で1ラップを折り返した。しかしラガ、ダビル、カサレス、カドレックと、僅差で順位を争うライバルはいっぱいいて、これっぽっちも油断ができない。前日と打って変わって、この日は第10セクションまではオールクリーンができておかしくなかった。

2ラップ目、藤波が第4で5点。これで順位もがくんと落ちる。しかしカドレック、ダビルも5点があって、混戦模様はそのまま、第11以降の難セクション群に突入する。

2日制の大会の2日目のスタート順は1日目の成績に準じるという規則変更があって(予選システム導入以前はずっとこれだった)藤波は最後から3番目にスタート、トライ順もこれを守って行われていた。

手堅いカドレックが、第12以降で5点を連発し、まず表彰台争いから脱落、ラガが点数をまとめて単独2位に進出する。藤波、ダビル、カサレスあたりの3位争いが終盤の大きな焦点になった。

藤波は第13セクションで5点。しかし第14を執念でクリーン。カサレスは最終を3点、ダビルは1点で、この時点で藤波の3位表彰台が確定した。

最終セクションにトライした藤波は、芝生上にぎっしり集まったお客さんの前で見事なクリーンを見せ、2日間連続の3位表彰台に大きな華を添えたのだった。

藤波の2日間表彰台は2016年以来。2017年は3位/5位、2018年は3位/9位だったから、この両日3位がいかに光るリザルトかがわかる。

さて藤波が3位を確定したあとは、ラガとボウが最終セクションをトライするだけだ。まずラガがトライ、ラガも最終セクションをクリーン。ラガの2ラップ目の減点は2点という素晴らしいものだった。そしてボウ。ボウは第14までオールクリーン。最終セクションがこの日のオールクリーンのかかったトライとなった。

Day2最終セクションの藤波貴久

最終セクションは、この日の中では難度が高目のもので、1点2点を失っても不思議ではない。しかしすでに勝利を確定的にしていたボウは、つめかけたお客さんにアピールをしながらトライ。見事な見事なクリーンを決めて、自身2回目の大会オールクリーンを達成したのだった。

ボウ、藤波のレプソルHondaチームの二人が2日間ともに表彰台に上がったのは、藤波が両日表彰台に上がった2016年以来のことだが、このときのボウは2位と1位で、両日勝利は果たしていない。ボウが両日勝利をして、かつ藤波が2日間とも表彰台に上ったのは、2009年以来のことだった。

Day2も2位になったアダム・ラガ

女子GPでは、エマ・ブリストが2日間のパーフェクト勝利。ベルタ・アベランが2位を獲得し、ネウス・マルシアが3位。西村亜弥は土曜日同様に9位に入っている。

トライアル2は、GPクラスからT2に籍を移したアレキサンドレ・フェレールが勝利。ガブリエル・マルセリが2位で、土曜日に勝利したマテオ・グラタローラは3位となった。日本勢は氏川政哉の14位が最上位、柴田暁が15位でポイント獲得。両日を通してポイントを獲得したのも、この二人だけだった。

トライアル125は、土曜日同様キエラン・トゥーリが連勝して、イタリアGPから3連勝。2位はアーチャー・ロバリー、3位ポウ・マルチネス。宮澤陽斗9位、磯谷郁10位、12位に濱邊伶、13位藤堂慎也という順位となった。

表彰式の最後に、黒山健一の世界選手権200戦記念セレモニー、トライアル・デ・ナシオン代表決定の壮行会がおこなわれた。これについてはまたゆっくりと。

Day2表彰式

関連記事

イベント(大会)

8/21第80回里山トライアル

○第79回里山トライアル大会  開催日:2022年8月21日(日) (さらに…)…

イベント(大会)

7/10里山初級者トライアル大会

○里山初級者トライアル大会  開催日:2022年7月10日(日) (さらに…)…

イベント(大会)

7/3ファミリートライアルのお知らせ!

急ですが、中止となった「トムスカントリー」の代わりに「ファミリートライアル」を開催することになりました! (さらに…)…

自然山通信2022年6月号電子版お届けしますー

印刷して製本された自然山通信はすでに皆様のお手元に発送させていただきましたが、こちらはPDFで配信する電子版です。 お手元の電子機器、…

2022年版トライアルGPの楽しみ方

本日、いよいよ開幕する世界選手権「トライアルGP」。どうやって楽しんだらいいのかわからないからちゃんと紹介しろというお声をいただいたので、ち…

小川毅士、武田呼人、日本人のT2
世界選手権開幕直前情報

今週末、いよいよ世界選手権、トライアルGPが開幕する。6月の開幕は、記憶の限り、最も遅い開幕になる。土曜日、日曜日の2日間制、開幕戦はスペイ…

自然山通信6月号発売!

自然山通信6月号発売中!SSDT(スコットランドの6日間トライアル)でドギー・ランプキンが13回目の勝利。そしてSSDTに初めて電動バイクが…

TRJ / MFJ

2022年全日本選手権ランキング(独自集計)

2022年全日本選手権ポイントランキング(第3戦関東大会終了現在)です。 MFJ正式ではなく、自然山通信独自集計です。各ラウンドの数字…

TRJ / MFJ

2022全日本選手権第3戦関東大会リザルト

2022全日本選手権第3戦関東大会リザルト ●2022年6月5日 ●栃木県茂木町モビリティリゾートもてぎ 天候:曇りのち晴れの…

小川友幸の逆襲。2022全日本第2戦九州大会

開幕戦中部大会から3週間、全日本選手権は九州へとやってきた。会場となった熊本県矢谷渓谷キャンプ場は、6年ぶりの全日本開催となる。キャンプ場に…

ページ上部へ戻る