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日本のニュース

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全日本になったシティトライアル

トライアルを町中で。IASライダー藤原慎也の情熱が結実したCity Trial Japan(CTJ)。その4回目の大会が、8月20-21日、大阪府泉南りんくう公園で開催された。全日本選手権第5戦としての開催で、CTJが全日本に組まれるのは、これが初めてだ。

優勝は黒山健一。今シーズン2勝目、そしてCTJでは初優勝となる。2位には野崎史高、3位に氏川政哉。ここまで3連勝を続けていた小川友幸は5位に沈んだ。柴田暁が4位、廣畑伸哉が6位に入って成長を形にした。

これまでの3回(初開催は2018年通天閣、2019年と2020年は万博公園にて開催)はワンデイ開催だったが、全日本の1戦となったことで2日制となっての開催となった。土曜日は予選で全出場者(不出場や当日の体調不良欠場などがあり当日の参加は16名だった)の中から10名を選び、11位から16位は土曜日の時点で順位が決定。予選1位から10位までは日曜日のセミファイナル(準決勝)に進み、これに勝ち残った6名がファイナル(決勝)に進出して勝敗を決する。最初に予選スタート順を決めるためのダブルレーンをおこなうなど、試合システム自体は、これまで3回開催されたCTJのスタイルをそのまま踏襲している。

土曜日に完璧なライディングを披露したのは小川友幸だった。第1セクション(予選の予選)でこそ珍しいミスが出てタイムロス、予選のスタート順は10番目(最後から7番目)となったが、予選の10セクションはオールクリーン。予選2位の柴田暁が9点だったことを見れば、完璧すぎるライディングだった。

予選トップだった小川友幸

柴田は予選の予選で大失敗。全ライダー中のブービー賞となって2番手スタート。しかしそれがいい意味で開き直りを生んだかのように、よいライディングができていた。

ランキングトップグループの中では、黒山健一が不調だ。最初の第2セクションから5点で、トータル16点。ただトップ10にとっては土曜日の戦いは翌日のスタート順を決めるだけなので、やや不本意な予選成績そのものは大きな問題ではなかった。ただ不調を決勝に引きずれば、当然大きな問題となる。

予選のボーダーライン争いは接戦だった。結果、8位の武井誠也が38点、9位の吉良祐哉と10位の野本佳章が40点、11位の藤原慎也と12位の岡村将敏が42点となったが、前半の8セクションを終え、午後の予選が2セクションのみとなった時点で、日曜日に勝ち残れるボーダーラインのライダーは6人もいた。吉良が30点、久岡31点、武井35点、そして野本、藤原、岡村同点で36点と並ぶ。残る2セクションでは、最大10点の逆転劇が起こりえたので、この6人は順位ががらっと変わってもおかしくなかった。

結果、久岡が2セクションともにクリーン。これで久岡は予選8位から7位にポジションアップ。5点のなかった武井が8位となり、5点二つだった吉良はあやうしだったが、藤原と岡村がそれぞれ6点失点して、予選9位を得た。野本は5点なし。吉良と同点となったが、1点二つの吉良が上位を得た結果だ。

 土曜日は、暑いは暑かったものの曇り空で、灼熱地獄ではなかった。しかし日曜日の天気予報は雨で、丸太セクションをはじめ、濡れればツルツル地獄になるのは明らか。ライダーも、そしてなにより主催者も、悩み多き時間を過ごすことになった。特に夜半の雨は激しく、朝になっても豪雨は続いた。なかなか絶望的な状況だ。

そして日曜日、この日は始まりがゆっくりだったことも幸いし、最初のトライが始まる頃には雨はなんとかあがり始めた。とはいえ、最初のトライのころにはセクションは充分にツルツルで、スタート順によるハンディは否めない。そのために、土曜日1日かけてスタート順を決めたと思えば、そのハンディも甘んじて受けるしかない。

準決勝のトライは、第2、第4、第5の3セクションを使う。これを逆走することで第6、第7、第9とし、計6セクション。トップスタートの野本、吉良、武井、久岡と第2、第3とそろって5点。ツルツルの木の肌、そしてツルツルの板では、これもしかたないと思われるも、その後に続く廣畑、柴田、氏川、野崎は第2を美しくクリーンした。黒山は2点で、いまだ不安を感じさせる滑り出した。しかし最大の不安は、最後に登場した全日本王者小川の5点だった。しかし小川は、5点が続く第4を1点のみで通過、さらに第3をクリーンして、流れを取り戻したかに見えた。前半3セクションを終えて、トップは小川と柴田が同点の6点。氏川が7点、廣畑が8点と続く。黒山と野崎が10点だ。

柴田暁

まだ途中経過だが、廣畑が3位に食い込んでいるのがすごい。廣畑は夏休みにヨーロッパにいって、チームの先輩武田呼人とともに練習をしてきた。大会に出たわけでもないから、練習場が変わっただけという見方もできるが、スペインでのトライアルはけっしてそれだけのものではないはず。その結果が、出始めているのかもしれない。

6位の廣畑

この前半3セクションの最後のセクションで、吉良がクラッシュ。裂傷を負って以後のセクションをキャンセルすることになった。これで吉良の10位が確定した。吉良は次の中国大会を欠場して療養することになりそうだ。

だいぶ木の表面が乾いてきた後半3セクション。しかし水分を吸い込んだ木は、乾いているときとはやっぱりちがう。ここで、またしても大波乱。小川が3セクションのすべてで5点になった。しかもふたつめの5点では、古傷の足首を痛めてしまう最悪の事態だ。

6セクションを終えた小川の減点は21点で、7位の久岡孝二に6点差で決勝進出権を得た。土曜日の完璧ぶりから一転、日曜日の小川はどきどきの心配シーンばかりだった。

準決勝トップは黒山だった。前半3セクションは絶好調とは言えなかったが、本人いわく、ずっとマシンが不調だったが、準決勝後半から突然マシンが復調したという。準決勝トータルの減点は10点だった。

黒山に続くは野崎の11点。野崎も、前半の5位争いからトップ争いに復調した。野崎に1点差の12点で氏川。その氏川と同点クリーン数差で4位に柴田。柴田に2点差で廣畑と続く。これに6位小川までが、決勝に進出する。

2位の野崎史高

決勝は4セクション。計算上は20点の逆転劇の可能性があるから、小川にもまだチャンスはあった。ただ厳しい戦いにはちがいない。そして1位から5位までは、5点一つで順位がひっくり返る点差だから、2日間戦って、最後の1セクションで勝負が決まるという展開も考えられた。

決勝は第4、第5の2セクションを双方向(帰りは第6、第7となる)で決着をつける。最初にトライするのは準決勝6位だった小川。このセクションには、ここまで使われていなかった直立したケーブルコアを越えなければいけない設定があった。これが決勝の木藻となりそうだ。小川はその第4を美しくクリーン。足の状況は深刻なはずだが、そこは百戦錬磨の小川である。小川のクリーンに他も続くかと思いきや、続く5人は全員が5点。小川の大逆転の布石となるか。

ところが第5では、小川が再び5点。せっかくの逆転機運を戻してしまった。結果論としては、これがクリーンなら小川は3位まで順位を戻していたかもしれなかったのだが、それでもこの日の小川のコンディションを考えると、走り続けていること、6位から一つでもポジションを上げてフィニッシュしたこと自体が素晴らしい結果だった。

小川とともに第5で5点となったのが廣畑と柴田。廣畑は初めてのCTJ出場であわや優勝のチャンスが、柴田もまた同様で、しかし柴田の場合、ここ何度も逃している勝利のチャンスが、大きく見えている1戦でもあった。柴田は予選の予選で失敗したことで、トップグループとは離れてマイペースのトライができた。しかし準決勝、決勝と、いつもの戦いの空気になって、いつもと同じプレッシャーに襲われることになってしまった。

第5をクリーンしたのは黒山、野崎、氏川の3人。まだまだわからないまでも、この3人が優勝争いの本命となりそうだ。

3位、氏川政哉

第6。ここで唯一クリーンしたのが小川だった。野崎、氏川、そして廣畑が5点。これで黒山が頭一つリードした。廣畑は小川に逆転されて6位に。野崎、氏川、柴田の2位争いは続いている。

最後の第7セクション。ここまで戦ってきたトップ6にとっては、これは仕上げのセクショントライになった。6人が6人、全員がクリーン。ということで、結果は変わらず、黒山が2位に5点差をつけて勝利。野崎2位、氏川3位、柴田が4位で5位に小川。6位の廣畑は、これが自身最高位となった。

優勝をきめた黒山健一

●リザルトはこちらを
https://www.shizenyama.com/results/national-result/36216

今回のCTJは、初の全日本選手権に組まれて、いろいろと特例があった。その件について、ひととおりおさらいしておく。

・CTJの試合システムは、これまでの3回のCTJとほぼ変わっていない。
・バック、ループは不問(減点にならない)。
・カメ+ストップ+エンストは5点にならない。
・セクション中に何ヶ所か黄色ゲートがあり、通過ポイントが記録される。
・黄色ゲートの通過如何はアクスルではなく、フロントタイヤ先端でおこなわれる。
・5点は5点ではなくDNFと呼称する。
・勝敗は減点数>クリーン数>以下各減点の数>通過ポイントの数>タイムで決まる。
・持ち時間はセクショントライタイムのみで記録される。
・メカニックトラブルの場合、最大10分の猶予が与えられる。それ以上は減点。
・予選は8セクション2ラップの予定が、8セクション+2セクションとなった。

全日本に組み込まれるにあたって、CTJの特徴はそのまま維持し、そのためCTJ、MFJ双方が調整に腐心した結果、今回の開催に至った。

1位から10位までの準決勝出走準備を決めるのに、土曜日いっぱいを使う必要があるのか。当初の予定では予選の予選と予選とで全部で17セクションを走る設定だった。予選順位を決めるなら、数セクションでよかったのではないかというのは、ライダー側からも出ていた疑問だった。

しかし全日本選手権の順位を決めるのに、たった数セクションというのは考えにくい。いつもの全日本なら20セクションで戦うのだから、今回の16セクション(結果的には10セクションになってしまったが)はぎりぎりのセクション数だったかもしれない。

とはいえ、土曜日の進行はなかなか悲劇的なものとなった。スケジュールが予定通り進まない。しかし誰かが進行を遅らせているわけでなく、みんなが予定通りやっているのに、こんなことになってしまった。

まず、セクション設定的に、持ち時間1分では走りきれないということで、いくつかのセクションの持ち時間が1分半になった。その分、全体の進行が延びることになった。セクションを短くする手もあったのかもしれないが、CTJとしてはここまで準備に時間を費やして、ここへきてセクションの一部のカットはできなかったのだろう。あるいは、全員が5点でも、通過ポイントによって序列がつくから、全員5点もありだったのかもしれない。

次に、メカニックタイムをほとんどみんなが使ったのも想定外だったと思われる。これは、第2セクションでの飛び降りで、スポークを折損するライダーが続出したからだ。世界選手権Xトライアルでは、予選は5セクションほどをひとりずつ一気に走ることになっていて、マシン整備も休憩も持ち時間に含まれる。しかし今回は、勝負に加味されるタイムは、あくまでもトライ時間だけだ。みんなが整備に時間を使っていたら、全体の進行はどんどん長くなっていく。これは当然の帰結だった。

メカニックタイムを設けることと、もうひとつ、エントラント側からの要望で、スペアマシンの使用が認められることになった。Xトライアルでは、スペアマシンの用意が義務づけられる。これはロスタイムが進行のさまたげになるからだが、今回はスペアマシンを使用すると、以後はスペアマシンでのトライが義務づけられるということになり、そもそもスペアマシンを用意した(用意できた)ライダーはほとんどなく、みんながメカニックタイムを活用した。それがまず、仇となった。

予選の最初の4セクション、トライは一人ずつだった。これでは予選が終わるのに日が暮れるということで、次の4セクションは二人ずつが交互に走ることになった。これはCTJの当初のスタイルではないがいたしかたない。それでも結局、8セクション2ラップを走ることはできなかった。

バックやループが不問となったのは、ライダーや関係者、観客にも違和感の声を多く聞いた。全日本選手権と銘打つ限り、全日本選手権のルールに従うべきであるという指摘は、もっともだ。MFJトライアルルール、MFJ全日本選手権ルールは詳細に決められているが、ただし大会特別規則によって、これとは別のルールでの運用は認められることがあるそうで、今回もそういう運用によって特別ルールの全日本ができあがった。

かつては15セクションあったり10セクションだったり同時オープン(どこからトライしてもOK)だったり、大会によっていろんなルールが存在したから、今のように全日本が統一システムで開催されているほうが歴史上は珍しいのかもしれない。とはいえ、今回の特例はルールの根幹にあたるものだから、やっぱり違和感はある。違和感はあるけれど、CTJがトライアルをマニアから広く一般に普及するために存在するものだとすると、こういう実験も意義があるのかもしれない。その実験を全日本の舞台で提供するのだから、MFJ(とトライアル委員会)の柔軟な対応には感服する。

そんなに簡単じゃないけど、これを拡大解釈していくと、全日本どこそこ大会はノーストップルールでやってみよう、どこそこ大会はなんでもありにしよう、あるいはオブザーバーが集められないので、セクション内なんでもありで、採点はタイムだけってことにしたら、セクションの作り方句数すればオブザーバーは一人で済む。対応する選手はたまったもんじゃないだろうけど、そんな可能性も秘めている、ということかもしれない。

5点の通過ポイントは、これをチェックするオブザーバーが新たに必要になるから、他の大会で採用するのはたいへんそうだが、これまで自然山通信では、何度か申告5点の制度を廃止して、トライしたかパスして抜けたかをリザルト上で明らかになるようにしようと提案してみた。具体的には申告5点を6点とか7点にするべきだと思っていたのだが、この通過ポイント制度を採用すると、申告5点とトライして5点の差は明らかにできる。今年の開幕戦など、オール5点のライダーが多数出て、トライアルが実はエンデューロになった、という現実があったけれど、あの大会でこの5点通過ポイント制があれば、もっとトライアルらしい結果になったかもしれない。

黄色ゲート

とはいえ、ポイント通過がアクスルシャフトではなくタイヤの先端でチェックされる道理はよくわからない。お客さんにはそこまで細かいところは見えないだろうし、正直どっちでもいいと思うのだけど、それならトライアルのルールをそのまま適用してくれたほうがしっくりくる。5点をDNFと呼称するのもさっぱりわけがわからない。DNFは最後まで走ってないという意味だけど、レースではリタイヤを意味する。セクションで5点になるのはリタイヤではないから、場内アナウンスでDNFと聞くたびに、うげっとなっていたのはないしょです。おそらくCTJ主催者陣には、トライアルの狭い世界では想像できないような壮大な未来と、それを実現させるためのこだわりがあるんだろう。

日曜日、雨の影響はあったし、吉良の負傷はちょっと残念だったが、CTJらしいすばらしいトライアルショーになった。土曜日は全日本格式にしたことでくっつけたもので、本来のCTJは日曜日のイベントだったのだろう。日曜日、暑かったけれど結果的に雨に降られずにすんだのもラッキーだった。CTJの伝統的にセクションが横一列に配置されているので、多少の移動は強いられるものの、それでもお客さんの観戦環境は、山の中のそれとは比較にならないほど快適だったにちがいない。

いつもなら、おいかけているお目当ての前後のライダーくらいしかトライを見られないのに、CTJではすべてのライダーのすべてのトライを見ることができる。これがスタジアム形式のトライアル観戦の大きな魅力だ。

いっぽうライダー側から見ると、2日間の試合は負担が大きい。これまでのCTJならライダーは招待だったが、全日本となれば招待というわけにはいかない。セクションも厳しいから、人車ともにリスクも高い。全日本の格式がついたことで、いろんなパワーが必然的に集まってくることになるのだけど、ライダーに過度な負担がかからないような、いいバランスを見つけていってもらいたいところだ。

今回はいろんな意味でいいバランスがとれていたとは言い難い。ある意味、全日本でなければCTJオリジナルのバランスがとれていたわけなのでそれでよかったのだろうけど、全日本になったことで、どちらかが譲るではなく、双方が新しいイベントを作っていければ、このイベントは限りなく可能性を持っている。いまだって、こんなに可能性があるのだから。
photo by Hiro BABA, Hiroshi NISHIMAKI

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