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黒山2連勝敵なし

○3月26日(日)熊本県・矢谷渓谷トライアル場
黒山健一、ぶっちぎりで開幕2連勝を飾る
2位は野崎、負傷から完全復調の兆し
ヤマハ・スコルパ勢のマシンは、今回も2ストローク


田中太一は苦戦しつつ3位を獲得
小川友幸、リズムに乗れず失点を重ね4位
渋谷は5位、成田が6位
国際A級は三谷英明が勝利
竹屋健二、地元で勝ちそこねる
3位は白神孝之
国際B級は平田雅裕が初優勝
藤原慎哉は3位
ベテラン村上功が2位に入る
 全日本選手権第2戦九州大会。
 国際A級がスタートする頃、しとしとと雨が降りだし、スーパークラスがセクションに出る頃には本降り。雨は昼過ぎまでには上がったが、国際B級ライダーにとっては、後半になって天候が悪くなり、スーパークラスのライダーにとっては後半に乾いてコンディションが変わるというタイミングとなった。
 
<国際A級スーパー>
 マシンのスイッチもなんのその、黒山健一の強さは、昨年までとまったく変わらない。むしろ、体制が強化された分か、昨年にも増して強力になっている雰囲気さえ感じさせる。
 序盤、何名かのライバルがオールクリーンを続けていた時こそ、ここで崩れたら自滅すると気を張ってトライを続けたというが、第5セクションのヒルクライムでオールクリーンは一人もいなくなり、気がつけばここを5点以外で抜けたのは黒山と小川二人だけ。小川はすでに第3で5点をとっていたから、ここで黒山の試合展開はかなり楽になった。
 第1戦では、2ラップ以降オールクリーンをねらって走ったという黒山だったが、今回はすでに足をついているため、この点でも楽になっている。3ラップ目には鬼門だったヒルクライムもなんとかクリーンができるようになり、ラップオールクリーンをねらってみたが、第8セクションで痛恨の1点。「自分の技術を過信しすぎて、4回に分けて振っていくべきところを3回で済まそうとして、そうしたらバランスを崩して足が出た」という失敗だった。
「真壁は真壁、九州は九州で、はじめての組み合わせという印象は変わらない。まだまだマシンが変わった緊張は続きます」という黒山だが、次からは予定通りならSY250Fでの参戦が予定されている。ここでまた、新たな挑戦がはじまる黒山は、安心しているひまはない。

 野崎史高は、ようやく足首の負傷が癒えかけてきて、野崎本来の集中した走りがよみがえってきた。それでも1ラップ目は、病み上がり失点ともいうべき、カードを飛ばしたりの減点があって、今回は黒山を追いつめることはできず。3ラップ目は黒山同様、ラップオールクリーンがねらえる状況にまで自身を高めてきたが、第9セクションで1回の足つきがあってこれも実現せず。しかし、野崎のエンジンは、ようやくかかりはじめたといったところ。
 野崎も黒山同様、フランスからマシンが届けば、次戦から4ストロークマシンでの登場となる。黒山はこれを「新たな試練」と表現したが、野崎はニューマシンへの乗り換えの不安は「不思議なほどにまったくない」と言っている。世界選手権のイメージをまだ強く心に秘めている野崎の06シーズンは、ようやくスタートを切ったところかもしれない。
 マシンの変化をポジティブにライディングに反映させている田中太一は、しかしぎりぎりのところに追いつめられると、やはりマシンへの不慣れが出てしまうようだ。これを田中は「余裕のなさ」と表現した。最後の大岩を残して残り5秒からでもきちんと落ちついたライディングでクリーンを出す田中が、珍しく残り時間のカウントに走りを乱して、ついに5点となってしまうシーンもあった。同じように時間がない中でも、予定の行動と予定外の行動、余裕があるかないかは、雲泥の差があるにちがいない。今回は、これも珍しく大岩からの着地で前転するなど、乗り換えの苦しみを垣間見せる瞬間が何回か見られた太一だった。RTLの先輩、小川を抑えることで、一応の合格ラインにはのっているとする太一だが、本来の目標は、まだまだ先にある。
 小川友幸は、今回はさんざんだった。マシンコントロールが、ぴたりと決まらない。そればかりか、終盤にはフットペグで膝を打ち付け、岩の間をすり抜ける時に指の爪をつぶすという負傷も負ってしまった。集中の度合いやライディングのできについては、けっして悪くはなかったという小川だが、結果が出ず、苦しみのトライアルが続いている。
 ベストプライベーター、渋谷勲は、今回も5位。一瞬一瞬は素晴らしいが、トータルで成績をねらうには、プライベート体制はやはり厳しいのか。マインダーなしで戦う成田匠は、華麗にクリーンした最初のセクションで、ちょっと不本意なタイムオーバーで5点をもらい、出鼻をくじかれてしまったが、最後には6位のポジションに戻してゴールした。その成田を当面の目標とするのは尾西和博。難セクションの克服よりも、そろそろ試合運びや確実性が課題になってきたようだが、新しいマシンの優位性をもっと生かしたいと語った。尾西の言う優位性とは、サスペンションのようだ。井内は8位、坂田はスーパークラスに対して気後れは見られないものの、若さ一発で難セクションに立ち向かっている印象が強い。今回は、スーパークラスは9名の参加だった。
1位 黒山健一 5点
2位 野崎史高 23点
3位 田中太一 34点
4位 小川友幸 38点
5位 渋谷 勲 43点
6位 成田 匠 63点
7位 尾西和博 77点
8位 井内将太郎 84点
<国際A級>

 シーズンを通して、しっかり優勝争いにからみたいと語っていた第1戦の優勝者小森文彦は、第2戦にしてその抱負のむずかしさを実感することになった。滑りやすい斜面に木の根、ちょっと複雑に設置されたゲートマーカー。失敗すると5点をとるのは簡単だが、確実に走ればクリーンができるセクション。きちんきちんとクリーンを積み上げていけるかどうかが勝負の鍵となったのだが、今回の小森は、細かいミスも多かったし、5点もあった。
 1ラップ目に1点、しかも序盤の2セクションでの減点で、以後すべてのセクションをクリーンしてきたのは竹屋健二だった。竹屋は現在栃木県に住んでいるが、出身は熊本。久々に地元のエースが帰ってきたとあって、竹屋の周囲では大声援が起こった。しかし竹屋も、2ラップ目に5点と3点と細かいミスを重ねて優勝戦線からは一歩後退してしまった。ちょうど雨がひどくなってきたタイミングでもあった。
 ほかのみんなより早いペースで試合を進めることで、雨のタイミングをずらすことができたのが三谷英明。天候をコントロールしてのことではなく、第1戦で疲れが出て後半手足をつったまま走らなければならなかった苦い経験から、今回は終盤にそんなことがあっても休憩が取れる試合運びをしようという作戦だった。幸い、今回は手足は無事に最後まで仕事ができて、減点も唯一3ラップともに一桁減点という好成績。終わってみれば、文句なしの優勝だった。三谷はこれでまだ国際A級2勝目なのだ。
 スーパークラス経験者ではない中では、西元良太が第1戦の4位に続く5位と安定感をアピールすれば、6位には国際A級2年目の柴田暁がはいった。上位入賞はおろか15位以内のポイント獲得が壁となっている若手の昇格組一同だが、そんな中では出世頭といえる。
1位 三谷英明 9点
2位 竹屋健二 14点
3位 白神孝之 19点
4位 小森文彦 31点
5位 西元 良太 32点
6位 柴田 暁 36点
<国際B級>

 第1戦で優勝した荒木は九州にも遠征。コンスタントに上位入賞をねらう。しかし九州には九州のベテランがいた。村上功。数年前には、国際A級昇格あと一歩までいきながら、最終戦の緊張感にまけて昇格をのがした誇り高き国際B級。「雨が降ったらぼくらのチャンス」と、若手が苦しむ中、するするとマシンを運んだ。「隠岐を走る要領です」と村上は笑う。
 隠岐とは日本一厳しいOITTのことだが、村上とともにこのOITTにたびたび出場していた平田篤の息子たちが、全日本に進出してきた。長男の雅裕は第1戦6位。ところが一度発表されたリザルトでは7位だったため、表彰をのがしたと思って片づけと遅い昼食をとっている間に、表彰式はすっかり終わってしまっていた。だから第2戦では、今度こそきちんと表彰されたいと思って走ったというが、結果はそれ以上のものになって返ってきた。村上に10点差の優勝。国際B級2年目、一気にチャンピオンも手中にできるポジションだが、今年は就職もあって、どこまでトライアルに打ち込めるかは未知数という。ちなみに弟の貴裕は今回が初出場。お父さんはお兄さんのサポート役。初出場をひとりで走りきって17位だった。
 3位は藤原慎也。田中太一のサポートをする藤原由樹の弟で、今年国際B級に昇格した。B級1年目からこのポジションにいるのは、よほどの大物といっていい。それでも、3位を喜ぶというより「次は勝ちます」とまだまだ欲はつきない。藤原初優勝のニュースはいつ届けられるのか、今年の大きな興味のひとつだ。
 荒木は8位。ベテランのA級獲り計画は、今のところ順調の様子。
1位 平田雅裕 53点
2位 村上功 63点C8
3位 藤原慎也 63点C8

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