2020年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
  1. TRIAL動画チャンネル
  2. MFJトライアル
  3. イベント(大会)
  4. 2017お勉強会
  5. イベント(スクール)
  6. イベント(大会)
  7. イベント(大会)
  8. イベント(大会)
  9. イベント(大会)
  10. リザルト中国
  11. 2020.04.05

    福島市へ行く
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. イベント(大会)
  15. イベント(大会)
  16. イベント(大会)
  17. リザルト四国
  18. イベント(大会)
  19. イベント(大会)
  20. イベント(大会)
  21. リザルト沖縄
  22. イベント告知
  23. 2020XTDN延期
  24. イベント(大会)
  25. SSDT中止
  26. イベント(大会)
  27. SHOEI MITANI MODEL MATブラック
  28. リザルト関東
  29. イベント(大会)
  30. イベント(スクール)
  31. イベント(スクール)
  32. イベント(スクール)
  33. イベント(大会)
  34. イベント(大会)
  35. イベント(大会)
  36. イベント(大会)
  37. イベント(大会)
  38. イベント(大会)
  39. リザルト近畿
  40. リザルト沖縄
  41. イベント(大会)
  42. イベント(大会)
  43. リザルト関東
  44. イベント(その他)
  45. イベント(大会)
  46. イベント(大会)
  47. リザルト沖縄
  48. イベント(大会)
  49. イベント(その他)
  50. リザルト関東

トライアル・デ・ナシオン

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

2015X-TDN(トニー・ボウ)

X-TDN、日本は5位でした……

 4月3日、フランスはニースで、Xトライアル・トライアル・デ・ナシオンが開催された。
 5カ国のインドアの得意な選手が集められ、TDN同様に国ごとに勝敗を競うこのX-TDN。日本は前回2012年に参加して2位となっているが、今回は同じメンバーで戦い、5位となった。
 優勝はオールクリーンのスペイン、2位がフランス、3位がイギリスとなっている。

2015XTDN日本藤波貴久(左)と小川友幸の日本チーム

 参加しているの5チーム。スペイン、日本、フランス、イギリス、イタリア(前回の順位順)。ライダーはそれぞれ2名が選ばれている。

2015XTDN小川友幸レプソルカラーのワークスマシンを借りて参加のの小川友幸

 1ラップ目の最初は、各チームのどちらかひとりが参加してのスピードセクション。いつものダブルレーンではなく、タイムアタックによる早い者勝ちだ。最速はアルベルト・カベスタニー(スペイン)で23秒。これに肉薄したのが小川友幸。そしてジェイムス・ダビル(イギリス)、アレックス・フェレール(フランス)、マテオ・グラタローラ(イタリア)と続くが、5人のタイム差は2秒内におさまっていた。
 この順位に基づいて、最初にイタリア、続いてフランスとトライしていく。セクションは6セクション。各々のセクションは、二人のチームメンバーのうち、どちらかひとりがトライする。どちらがトライするのかは、チームの采配となる。セクションのレベルには多少のばらつきがあるから、それによって、セクションとライダーの組み合わせを考えていく。

2015XTDNボウ試合というよりデモンストレーション? トニー・ボウ

 こういう作戦がまったく無意味のように見えたのがスペインだ。トニー・ボウ(スペイン)とカベスタニーは、それぞれにあてがわれた3セクションをクリーンして、減点0で1ラップを終えてしまった。ある意味これは計算通りだ。
 スペインには劣ったものの、まんざら負けていない好成績を挙げたのがイギリスだった。トータル減点は3点。これに続いたのはイタリアで4点。Xトライアルに参戦するライダーのいないイタリアがあげたこのスコアは、自他ともにびっくりだった。
 ロリス・グビアン(フランス)とフェレールは、騒々しい自国の応援を受けて大はりきり。しかし8点を失って4位で1ラップ目を終えた。しかし第1セクションでグビアンが5点となったあとは、よくこれをリカバリーしたといえる。

2015XTDN藤波貴久世界選手権復帰第1戦となった藤波貴久はちょっと残念なりの結果

 小川友幸と藤波貴久の日本チームは、5チーム参加のうちの再開の5位で1ラップ目を折り返すことになった。減点は10点。第4セクションでは、藤波がただひとり5点となっていて、この失敗はライバルチームをも驚かせるものだった。
 2ラップ目、やはりスタート順を決めるスピードセクションから始まった。最速はスペイン、そして日本、イギリス、フランス、イタリアとトライ順は1ラップ目と同様だ。

2015XTDNスペインアルベルト・カベスタニー(左)とトニー・ボウ。スペインはとにかく別格

 スペインは1ラップ目と同様、6つのセクションをそれぞれのライダーが3つずつクリーンしてオールクリーン。問答無用の優勝となった。2ラップ目は1ラップ目に使ったセクションを反対側からトライするお約束で、難易度はちょっと増している。
 2ラップ目の大活躍はフランスだった。フランスの2ラップ目の減点はたったの2点。これでフランスは大躍進の2位獲得となった。

2015XTDNダビルベルティゴ開発中のジェイムス・ダビルは、最後まで本領を発揮できていない感じだ

 イギリスは2ラップ目の第2セクションで5点。これがイギリスの手痛い減点となり、チームは3位に。イタリアが減点10点で日本を下して4位となった。
 各セクション、各ライダーの減点は結果表を見ると明らかだが、今回は藤波も小川も本調子とはいいがたいスコアを残している。忙しいスケジュールをぬって、借り物のマシンでの出場となった小川と、リハビリから復帰に向けての肩慣らし段階での藤波と、条件的に厳しいところはあるのだが、あらためて、前回2012年の日本チームの2位は素晴らしい成績だったのだと思い知るところになった。

2015XTDNフランス2位のメダルとともに、ロリス・グビアン(左)とアレックス・フェレールのフランスチーム
2015XTDNイギリスマイケル・ブラウン(左)とジェイムス・ダビルのイギリスチーム
2015XTDNイタリアマテオ・グラタローラ(左)とジャンルカ・トルノールのイタリアチーム
2015XTDN表彰台スペイン、フランス(左)、イギリス(右)の上位3チームによる表彰式

https://www.shizenyama.com/wp-content/uploads/2015/04/2015_x_nice1.pdf

関連記事

お待たせ! 自然山通信2020年6月号電子版

自粛自粛、おうちで踊ろうばっかりの世の中、トライアルもテレワークでつながってみました、というお話しを特集してみました。 ご購入いただき…

自然山通信6月号発売!

自然山通信6月号発売のお知らせです。今月の特集は「今どきのテレワーク・トライアル」と世界選手権参戦25年を迎えたフジガスこと藤波貴久選手のの…

プロターとの思い出、プロヴィーニさんとの思い出

ちょっと探し物をしていた時に(なぜか娘の家で)発掘されたなにやらの賞状らしきもの。なんだろうね、これ?? とすっかり記憶が失せていたのだけど…

MFJトライアル

全日本関東大会の日程変更とGC大会の中止他

COVID-19による全面自粛騒動から一歩進んで、これから、ちょっとずつ日常に戻ってくる。それに合わせて、イベントスケジュール情報もいろいろ…

ガエルネ・バランスクラシック新色発売!

マシンとの一体感を極限まで高めた、究極のマン=マシンバランスを実現。進化を遂げたガエルネ最高峰トライアルブーツ「BALANCE CLAS…

日本GPは結局中止、TDNも中止に

COVID-19による大会中止、その新たなお知らせ。犬が人を噛んでもニュースにならないように、ニュースにするなら大会が開催される! というお…

野崎史高のファイナル・セロー

ヤマハのロングセラーのセローの開発終了となり、セローファイナルエディションが発表されて現在発売中なのはご存知の通りだけど、このたび、野崎史高…

イベント(大会)

メッツカップ第2戦も中止に

メッツカップ第2戦(7月5日・会場オフロードパークSHIRAI)は、残念ですが中止いたします。 (さらに…)…

7月12日の全日本北海道大会は中止

全日本選手権シリーズは、COVID-19の影響で開幕が遅れているが、ここまで事実上の開幕戦となることになっていた北海道大会の中止が発表された…

TrialGP、イタリアとイギリスも延期

世界的にCOVID-19の騒ぎがなかなかおさまらない。2020年トライアルGPは、すでに6月の大会まで延期が決まっているが、5月2日にはさら…

ページ上部へ戻る