2022年12月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
  1. イベント(大会)
  2. イベント(大会)
  3. MFJ
  4. イベント(大会)
  5. リザルト中国
  6. リザルト関東
  7. イベント(大会)
  8. イベント(大会)
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. イベント(大会)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. リザルト中部
  15. 2017TDN
  16. トライアル・デ・ナシオン
  17. リザルト関東
  18. リザルト中国
  19. 2017お勉強会
  20. リザルト中国
  21. イベント(大会)
  22. イベントリザルト
  23. リザルト中国
  24. リザルト中国
  25. TRJ / MFJ
  26. イベント(その他)
  27. リザルト中国
  28. イベント(大会)
  29. TRJ / MFJ
  30. リザルト中国
  31. イベント(大会)
  32. リザルト中国
  33. リザルト関東
  34. イベント(大会)
  35. イベント(スクール)
  36. イベント(スクール)
  37. リザルト関東
  38. リザルト関東
  39. イベント(大会)
  40. TRJ / MFJ
  41. リザルト関東
  42. リザルト関東
  43. リザルト中国
  44. TRJ / MFJ

その他情報

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

1501rc213vreprica

20151/8

競技マシンのお値段

1501rc213vreprica2

 ホンダが2000万円のオートバイを売り出すということで、ふつうの新聞とかが驚きを込めてとりあげて、庶民の方たちがびっくりしている。2000万円といったら、こりゃ逆立ちを百回くらい繰り返しても買える額ではない。すごいなぁと思いながら、ふとトライアルマシンは、なんて安いんだろうと思ってしまったのだった。

 このマシンは、MotoGPでタイトルを獲得したRC213Vを、ほぼそのまんま公道走行用にしたもので、似ているとかそういうレベルではなくて、MotoGPマシンそのものといっていいものらしい。
 レース界にはホモロゲーションというものがあって、なんとかというクラスに参加するマシンは何台以上の市販がされていることが条件、なんて制約があったりする。そうじゃないと、1台こっきりのスペシャルマシンがあっちからもこっちからも出てきて、レース活動の予算はふくれる一方だからだ。この2000万円も、そういうホモロゲーション対策の一環かもしれないけど、最近はロードレースのことにはとんとうといので、真相はさっぱりわからない。わかっているのはそのスペックがものすごいホンモノであることと、お値段が高くてとうてい買えないという、その2点だけだ。
 ホンダは、2014年からRCC1000Rという、RC213VレプリカのMotoGPマシンを世に出している。レース活動を安価におさえるための、高度な戦闘力を持った市販レーサーというわけなのだけど、何台かのマシンとエンジンのメンテナンスなどを全部こみにして、1億円とかの投資になるということだ。これまたぶっとぶお値段だけど、MotoGPでの勝利の権利をつかむためには、高くない投資なのだと思う。
 さて、レースングマシンの価値観がそういうふうにスライドしたところで、トライアルマシンのお値段を見てみる。いまやトライアルマシンはすっかり高くなっちゃって、100万円の大台に上ったものもちらほらある。大半は80万円くらい。安くない。というか、高い。
 しかし一方、ざっと100万円のマシンを買ってきてそのマシンのオーナーになると、どんな権利(というか可能性)を与えられるのか、考えてみる。トライアルの場合、100万円ほどのマシンを買ってくると、世界選手権を勝てるとはいわないけど、マシンのポテンシャル的にはますまず走ることができる。MotoGPだったら、これがだいたい3000万円とか4000万円くらいになるんじゃないだろうか。
 ロードレースなら3000万円のものが、トライアルなら100万円。これはもう大バーゲンだ。トライアルマシンが高いだなんて、言ってほしくない。唯一、そして最大の問題は、ぼくたちのお財布に100万円があるかどうかと言うことだ。
 最近のトライアルマシンのラインアップを見ると、ベータやガスガスにはレーシングモデルがあって、世界選手権を走るのにポテンシャルを強化したいパーツが最初から組み込まれているものも売られているけど、これだって値段が倍になることはない。さすがに世界選手権のトップクラスのライダーになると、ぶら下がりの市販バイクに乗せられたんじゃおもしろくないみたいで、いろいろ手が加えられていたり、モンテッサにいたっては(外観はよく似ているけど)まるでベツモノのエンジンが積まれている。このファクトリーマシンのモンテッサのお値段を聞いてみると、はっきり答えてくれる人はほとんどいないんだけど、みんなの意見を総合すると、おそらくだいたい数千万円になるんじゃないかということで、しかしそれが世界チャンピオンマシンだから、MotoGPのマルク・マルケス号がいくらしちゃうのかを考えると、やっぱり大バーゲンにちがいない。
 つまりトライアルを楽しむぼくたちは、とってもいい環境で楽しめているんじゃないかしらん。
 それにしてもお財布の問題以上に大きな問題は、トライアルマシンを買おうと思うと、MotoGPでいえばトップクラスを争える競争力を持つすごいのしかなくて、ふつうのツーリングバイクみたいな存在のものがないということだなぁ。過去の歴史からして、中途半端なトライアルマシンを世に出すと、トライアルジャーナリスト(ぼくたちか!)や関係者から使い物にならないニセモノ呼ばわりされてしまってお気の毒。ちゃんとしたものを作るとなると100万円。オートバイを作る人の苦労もちょっとはわかってあげたうえで、ぼくらはなけなしのお金をはたいてトライアルマシンを買うことにいたしましょう。

関連記事

イベント(大会)

12/18 2022第2回植木トライアル大会

時:2022年12月18日 (さらに…)…

日本全国全額チャンス!ペイペイジャンボ開催中

自然山通信webshopはPayPay決済ができます。現在「日本全国全額チャンス!ペイペイジャンボ」開催中。キャンペーン期間は2022年12…

スマホのカメラ

今年の夏、iPhone7の調子が悪いと愚痴ったら、杉谷が予備に回していたiPhone12を譲ってくれた。 (さらに…)…

【PRESENT】オリジナル2023壁掛トライアルカレンダー

自然山通信オリジナル「B4壁掛け・2023トライアルカレンダー」無料プレゼント中! (さらに…)…

自然山通信2022年11月号電子版

自然山通信の電子版をお届けします。PDFでのご提供です。 重さゼログラム。電車の中で、アッシーくん運転の助手席で、仕事の書類を読むふりして…

自然山通信11月号発売

自然山通信11月号発売の発売です。2022全日本トライアル選手権R7近畿大会、「トライアル・デ・ナシオン・2022年日本チーム不参加と今…

トライアルGC大会/GCクラスでの昇格の記録

トライアルGC大会、そのGCクラスで国際B級への昇格を果たした選手の一覧です。 GC大会10位までに入ると(2000年以降の場…

第3回高田島庭先コンペティション

順位氏名(ゼッケン)年齢マシンお住まいLap減点ゲートL小計減点タイム減点ゲート競技時間総減点クリーン 1234567891011…

2022年全日本選手権ランキング(独自集計)

2022年全日本選手権ポイントランキングです。MFJ正式ではなく、自然山通信独自集計です。 各ラウンドの数字はポイントではなく順位です…

2022全日本R8東北大会全リザルト

2022全日本選手権第8戦東北大会リザルト ●2022年10月23日 ●宮城県柴田郡村田町スポーツランドSUGO 天候:晴れ一…

ページ上部へ戻る