2020年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
  1. 2016高田島ツートラ
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. 2017お勉強会
  7. イベント(大会)
  8. MFJトライアル
  9. イベント(大会)
  10. イベント(スクール)
  11. イベント(大会)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. イベント(大会)
  15. リザルト中国
  16. 2020.04.05

    福島市へ行く
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. イベント(大会)
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. リザルト四国
  23. イベント(大会)
  24. イベント(大会)
  25. イベント(大会)
  26. リザルト沖縄
  27. イベント告知
  28. 2020XTDN延期
  29. イベント(大会)
  30. SSDT中止
  31. イベント(大会)
  32. SHOEI MITANI MODEL MATブラック
  33. リザルト関東
  34. イベント(大会)
  35. イベント(スクール)
  36. イベント(スクール)
  37. イベント(スクール)
  38. イベント(大会)
  39. イベント(大会)
  40. イベント(大会)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(大会)
  43. イベント(大会)
  44. リザルト近畿
  45. リザルト沖縄
  46. イベント(大会)

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

1502redbull映像(タイトル)

氷の上のトライアル

 エネルギー飲料のRedBullが、ドギー・ランプキンを主人公に美しい映像を作って公開している。
 フィンランドでロケをされたこの映像、ツンドラトライアルというタイトルで見ることができる。美しい映像と、トニー・ボウの先鋭的テクニックとは別の、トライアルらしいドギーの超越テクニックをご覧いただきたい。

 エネルギー飲料メーカーというより、アクションスポーツをしかける達人団体がエネルギー飲料も売っているというほうが、モータースポーツを楽しむぼくらにはしっくりきるような、そんな印象のRedBullだが、その限度なく最高の舞台を設定するプロデュースは秀逸。
 
1502redbull映像(犬ぞり)

 冒頭から犬ぞりに引かれて主人公が登場するのだが、犬ぞりレースは、世界でも最もぜいたくな競争のひとつだ。植村直巳さんも、犬ぞりで北極圏を旅するにはたいへんな苦労をしているし、犬ぞりレースに参加しようという人は、みな例外なく多大な資金を投入せざるを得なくなっている。
 ロケ地はフィンランド北部。ここでドギー・ランプキンはなにをしようというのか。走り始めたランプキンは、いつもと変わりなく、華麗なライディングを披露する。マシンはガスガスだから、映像が収録されたのは2014年初頭の季節なのだろう。映像が発表された自分には、ランプキンはベルティゴのスポーツマネージャーを任じているが、その時点ではガスガスのライダーだった。エンドテロップには、映像にはひとつも登場しないベルティゴが協力者として列記されている。契約の不整合もなんのその。RedBullだからできるキャスティングだ。

1502redbull映像(林間)

 雪と氷に覆われたツンドラ地帯で、はたしてランプキンは華麗にトライアルライディングを披露する。雪の中に作られた美しい(氷の)トライアルセクションとともに、これはCGなのではないかと勘ぐってしまいそうになる。エンドロールでは、撮影中のNGカットがちょっと紹介されていて、それを見るとランプキンもちゃんと失敗しているから、やっぱりこの映像は実写のようだ。

1502redbull映像(氷セクション)

 我々凡人にまねができるとはとうてい思わないが、織田裕二がヨコハマタイヤのコマーシャルで「乾いた氷は滑らない」とナレーションしたことがある。それが単なる宣伝文句ではないのは、この時期に寒い地方へやってくればわかる。昼間、気温が2℃や3℃くらいのとき、路面の氷は微妙に溶けていて、そんなときはつるんつるんに滑ってトライアルどころか、歩くのでさえやっとの思いだ。それが夜になり夜中になり、気温がぐっと下がっていくと、あんなに滑ったのはなんだったんだろうというくらい、すこすこと歩ける。さすがに新雪のふわふわ雪は埋まってしまって足下をとられるけど、それは滑るという印象とは別の問題になる。

1502redbull映像(木の上)

 とはいえ、だったら氷の上でのトライアルはへっちゃらなのかというと、いえいえいえいえ、ちょっとでもタイヤを空転させればそこには摩擦熱が生じるわけで、熱が発生すれば氷は溶ける。溶けた氷は鬼のように滑る。確実にタイヤをグリップさせていくテクニックをもつランプキンだからこそできる芸術的ライディングと思ったほうがよさそうだ。
 それでももし、あなたがキーンと耳が痛くなるような極寒の地に住んでいるのなら、ランプキンのこの映像をちょっとまねして、氷の上を走ってみるのは悪くないかもしれない。RedBullには契約してもらえなくても、氷の上でグリップをつかむ感覚は、きっと土の上でのトライアルにも、役に立つにちがいないはずから。

●これまでに見たことがない映像の数々はRedBullオフィシャルサイト(http://goo.gl/J49U)
See into our world: http://goo.gl/J49U

1502redbull映像(エンディング)

関連記事

タデウスとライア、ガスガスに

タデウス・ブラズシアクがガスガスに戻り、すでにガスガスに乗っているライア・サンツとともに、再びガスガスに乗ることになった。これはエンデューロ…

2016高田島ツートラ

9/20高田島ツーリングトライアル

9月20日、ナンバー付トライアルバイクで、自然山通信ニシマキの住む川内村高田島地区を徘徊、もとい散策しようというツーリングイベントを開催しま…

9/21高田島庭先コンペティション

9月21日(月曜日・敬老の日)、自然山通信ニシマキの住む川内村高田島地区でのクローズドコンペ(ナンバーなしで走れます)を開催します。 …

2020年7月号電子版

自然山通信7月号電子版をご用意しました。 自然山通信をそのまんまPDFにしましたので、おもちの電子端末でお楽しみください。大きな画面で…

自然山通信7月号発売!

自然山通信7月号発売発売開始!今月の特集は『私の初めての、私だけの藤波貴久』と【特集12ページ・回想1985 WEST GERMANY】…

2020年型ガスガスはこのディーラーから販売

ガスガスの、国内販売の枠組みが見えてきた。2020年初頭に輸入元が変わってから準備を進め、ここへきてガスガスモーターサイクルジャパンからディ…

2020世界選手権と全日本選手権

7月になった。予定では開幕戦は4月だったはずだから、かれこれ3ヶ月ほどぼーっと生きていることになるが、6月の末になって、全日本選手権と世界選…

イベント(大会)

7/19里山トライアル

第56回里山トライアル大会 (さらに…)…

イベント(大会)

8/2ケニーズクラブ30周年記念大会

皆様のおかげで30年続けることが出来ました。感謝感謝。つきましては節目となるささやかな大会と記念品を用意し、お待ち申し上げます。 時節…

イベント(大会)

7/26 Gattiスクール杯

7年ぶりに開催決定!!からコロナの影響受けキャンセルに……。しかし再び開催決定です。 ゆるーいクラス~実戦クラスまで対応したセクション…

ページ上部へ戻る