2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
  1. 2018自然山通信カレンダープレゼント
  2. イベント(大会)
  3. イベント(スクール)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. イベント(大会)
  7. イベント(大会)
  8. イベント(大会)
  9. 2017お勉強会
  10. 2019モンテッサ
  11. TLR200用キックアーム
  12. Vertigo 2019モデル
  13. 生駒テックオープン
  14. イベント(大会)
  15. MFJトライアル
  16. イベント(大会)
  17. イベント(大会)
  18. リザルト関東
  19. リザルト北海道
  20. 1日目優勝のファハルド
  21. イベント(大会)
  22. 左から野崎、黒山、藤浪、小川
  23. リザルト東北
  24. イベント(大会)
  25. イベント(大会)
  26. リザルト四国
  27. リザルト中国
  28. 化けるか野崎ぶっちぎり勝利
  29. 全日本R3九州までのランキング
  30. 全日本R3九州リザルト
  31. 2018EMと成田匠.fr
  32. MFJトライアル
  33. 1805電子版
  34. 2018年5月号
  35. リザルト近畿
  36. ムーブレバー
  37. トムス新製品
  38. リザルト関東
  39. リザルト関東
  40. リザルト関東
  41. リザルト中国
  42. リザルト四国
  43. リザルト関東
  44. TY-Eデビューラン
  45. リザルト関東

    2018.04.08

    ペコトラ第3戦
  46. 自然山通信電子版4月号
  47. 自然山通信2018年4月号
  48. リザルト中国
  49. リザルト中国
  50. 2018.03.25

    2018沖縄第3戦
  51. リザルト関東
  52. リザルト近畿
  53. リザルト関東
  54. リザルト四国

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ラガ2連勝

08スウェーデンラガ

 久しぶりに開催される北欧での世界選手権。スウェーデンGPは8月31日にウデバラ(Uddevalla)で開催された。優勝はアダム・ラガ。2位のトニー・ボウと3位の藤波貴久は僅差だった。
 ラガはこれで2連勝、4勝目をあげて、ランキングトップのボウに9点差まで迫った。しかし世界選手権の残りはわずか2戦だ。
 ジュニアカップはフランスのロリス・グビアンがタイトルに逆転王手。ユースカップは序盤の勢いは衰えたものの、ジャック・チャロナーがタイトルを決定的にした。

08スウェーデン表彰台

 約1ヶ月のインターバルをはさんで、世界選手権終盤戦が始まった。終盤戦3ラウンドの緒戦は、北欧のスウェーデン。会場はウデバラのモトクロスコースが選ばれた。ウデバラはスウェーデンの小さな街で、ヨーテボリの北に位置する。
 雨模様の天気予報を主催者が必要以上におそれたせいで、セクションの難易度はいたってやさしく設定されていた。おかげでこの大会は1点を争う神経戦となり、集中力の勝負となった。セクションは自然の地形を多く利用していて、モトクロスコースの周囲の丘に設定されていた。観客の観戦には便利だった模様。

08スウェーデン藤波
序盤に大活躍の藤波

 好調なスタートを切ったのは藤波貴久だった。8セクションまで一つも減点なし。しかしこの勢いも、11セクションの5点で振り出しに戻り、さらにここをクリーンしていったラガにリードを許してしまうことになった。神経戦を戦う上でのむずかしさだ。
 ボウはいつもの調子とはほど遠い。そこここのポイントで減点を重ねていく。こんな中、ラガのしぶとさが光った。ボウ12点、藤波10点に対して、ラガはたったの7点だった。しかもボウと藤波には、タイムオーバーの1点がこれに加算されることになった。
 驚くべきはドギー・ランプキンだった。泥にまみれた岩は、ドギーのお得意のシチュエーション。トップ3には届かないものの、その他のライダーからは頭一つリードをとって2ラップめに突入した。
 主催者が心配した雨は降らずに、太陽も顔を出した。いよいよ神経戦は輪をかけている。滑りやすかったポイントもグリップを増して、どのライダーも減点を減らしてきた。

08スウェーデンボウ
2ラップめがすごかったボウ

 ボウは2ラップめの10セクションで2回の足付き。これが、2ラップめのボウの減点のすべてだった。2ラップめのクリーン数14、しかしこれでも、勝利には届かなかった。ラガは自分をよくコントロールしていて、2ラップめの減点を3に押さえていた。これでラガの勝利は今シーズン4つ目。チェコ大会に続く2連覇を達成した。
 優勝には届かなかったが、2ラップめの驚異的追い上げで、ボウは藤波をかわして2位表彰台を獲得した。勝てはしなかったが、ランキング争い上はまだトップの位置を堅持している。残るはポルトガルとスペイン。ラガがさらに2連勝して、ボウがどちらも3位に落ちれば、タイトルは再びラガのものとなる。しかしこのシーズン、3位も4位もあるラガに対して、ボウは2位以下に落ちたことがない。

08スウェーデンドギー
08スウェーデンジェロニ
08スウェーデンフレイシャ
左から、4位ランプキン、5位ファハルド、6位フレイシャ

 4位には、藤波に9点差、ジェロニ・ファハルドに5点差でランプキンがはいった。6位にはマルク・フレイシャがはいり、本来ならトップ3に切り込んでいくはずのアルベルト・カベスタニーは7位に沈んでいる。これでランキングでは、カベスタニーとランプキン、ファハルドが1点差の中にひしめき合う混戦となった。
 今回、世界選手権クラスに参加のライダーは14名。北欧という地の利の悪さ(ヨーロッパ諸国から見て、だけど)などが参加者の少なさに現れている。
 ジュニアクラスでは、フランスのロリス・グビアンがイギリスのアレックス・ウイグを打ち破り今シーズン5勝目。勝てないときに4位にまでドロップしたことが2度あるのが気になるが、残り2戦にして14ポイント差は、よほどのことがない限りタイトル獲得ほぼ確定といったところだ。グビアンが21点、ウイグが25点に対し、3位のアルフレッド・ゴメスは43点だから、その力量の差がうかがえる。当日の結果では、当初マテオ・グラッタローラが3位と発表されたが、その後ゴメスが3位に訂正された。
 ユースクラスは、ゲームが終わった。イギリスのジャック・チャロナーは計算上この大会でユースクラスチャンピオンを決定した。ジュニアクラスとユースクラスは有効ポイント制でタイトルを決するから、この大会で2連勝を達成したアレクサンドレ・フェラーが残り2戦を連覇しても、トータルポイントは21点しか加算できず、チャロナーとの28点差はくつがれらないのだった。
RESULTS

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 計+TP 合計 C
1 Adam Raga
GasGas SPA
0 0 0 0 0 0 1 0 3 2 0 0 1 0 0 7+0 10 23
0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 3+0
2 Toni Bou
Montesa SPA
0 0 0 0 0 0 2 1 2 1 3 0 1 0 2 12+1 15 22
0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2+0
3 藤波 貴久
Montesa JPN
0 0 0 0 0 0 0 0 3 1 5 0 1 0 0 10+1 16 22
0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 0 0 2 0 0 5+0
L1+L2+T/O C
4 Dougie Lampkin Be GBR 17+8+0 25 18
5 Jeroni Fajardo Be SPA 21+9+0 30 15
6 Marc Freixa Ga SPA 35+16+0 51 13
7 Albert Cabestany Sh SPA 37+29+0 66 10
8 Michael Brown Be GBR 38+30+0 68 7
9 James Dabill Mo GBR 39+30+16 85 10
10 Daniel Oliveras Sh SPA 40+53+0 93 4
11 Henri Himmanen Be FIN 60+53+0 113 4
12 Martin Kroustek Be CZE 62+54+0 116 2

FIMジュニアチャンピオンシップ

L1+L2+T/O C
1 Loris Gubian Sh FRA 13+9+0 21 20
2 Alex Wigg Mo GBR 19+6+0 25 18
3 Alfredo Gomez Mo SPA 18+25+0 43 11
4 Matteo Grattarola Sh ITA 21+24+0 45 11
5 Ross Danby Ga GBR 27+25+0 52 10
6 Emil Gyllenhammar Ga SWE 33+25+0 58 7
7 David Millan Sh SPA 29+31+0 60 5
8 Fredrik Johansson Be SWE 37+24+0 61 6
9 Mardon Moi Be NOR 26+37+0 63 8
10 Adam Thiger Ga SWE 36+32+0 68 5
11 Laia Sanz Mo SPA 48+30+0 78 3
12 Jan Peters Be GER 50+56+0 106 0
13 Henrik Christiansen Mo SWE 62+53+0 115 2
14 Ewoud Lalkens Ga NED 63+56+0 119 1
Sam Haslam Sh GBR
Mika Kivela Ga FIN
Martin Hemmer Be NOR

FIMユースカップ125cc

L1+L2+T/O C
1 Alexandre Ferrer Sh FRA 4+4+0 8 23
2 Adrian Pastoriza Ga SPA 8+4+0 12 20
3 Jack Challoner Be GBR 8+11+0 19 24
4 Francesc Moret Ga SPA 15+7+0 22 21
5 Benoit Dagnicourt Be FRA 12+11+0 23 18
6 Pere Borrellas Ga SPA 10+16+0 26 18
7 Pau Botella Ga SPA 14+13+0 27 14
8 Janathan Richardson Sh GBR 10+18+0 28 19
9 Simone Staltari Ga ITA 13+17+0 30 14
10 Jake Whitaker HM NZE 16+15+0 31 18
11 Hakon Pedersen Sh NOR 18+18+0 36 12
12 Maxime Warenghien Sh BEL 23+14+0 37 14
13 Luca Cotone Sh ITA 26+13+0 39 18
14 Marc Horrach Ga SPA 18+22+0 40 13
15 Francesc Ciurana Be SPA 18+23+0 41 15
16 Jesper Johansson Be SWE 25+16+0 41 10
17 Jonathan Walker Sh GBR 24+26+0 50 9

関連記事

イベント(大会)

10/7第3回岩手ツインショック大会

今年も『第3回岩手ツインショックトライアル大会』を開催させて頂くことになりました。 (さらに…)…

イベント(スクール)

9月からの史くんすくーる

9月から10月までの史くんすくーるの日程です。 史くんすくーるの担当:たかはしるみ (さらに…)…

イベント(大会)

9/23第31回まどろみトライアル

第31回まどろみトライアルの開催のお知らせです。 9月23日、原瀧山トライアルパークでの開催です。 (さらに…)…

イベント(大会)

10/20-21第23回水源の森ツーリング・トレッキング・トライアルINやまびこ祭り

第23回 水源の森ツーリング・トレッキング・トライアルINやまびこ祭り 日程  2018年10月20日(土)〜21日(日)  20…

イベント(大会)

10/14 2018メッツカップ第3戦(まかべ)

初心者の方が安心して楽しめる親睦草大会です。 メッツクラブは初心者の方が安心して楽しめて元気が出るトライアルを目指しています。ぜひ一日お楽…

イベント(大会)

10/7第36回里山トライアル大会

第36回里山トライアル開催のお知らせです。 スポーツの秋、本格的なトライアルシーズンになってきました。秋晴れの下、里山で遊んでください…

イベント(大会)

8/26わびさびトライアル大会

「嵐山不老天狗わびさびトライアル大会」 山梨県のトライアルチーム嵐山不老天狗より、8月26日開催の大会のお知らせです。 (さら…

2017お勉強会

9/29川内村お勉強会

 2010年、2012年〜2017年と開催して好評をいただいたお勉強会・体験会のお知らせです。限定10名様。  福島県双葉…

2019モンテッサ

2019モンテッサ価格発表と受注開始

MONTESA輸入総輸入元・エトスデザインより2019 MONTESAシリーズ3機種(COTA 250、RACE REPLICA 250、C…

TLR200用キックアーム

ステップに当たらないHONDA TLR200/TL125用ニューキッククランク強化タイプ

アベ精工から、キック始動時にステップに当たらないTLR200/TL125用ニューキッククランク・強化タイプが発売されました。 (さらに&…

ページ上部へ戻る