2022年8月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
  1. 2017お勉強会
  2. イベント(大会)
  3. TRJ / MFJ
  4. TRJ / MFJ
  5. イベント(その他)
  6. イベント(大会)
  7. イベント(大会)
  8. イベント(大会)
  9. TRJ / MFJ
  10. イベント(大会)
  11. リザルト関東
  12. イベント(大会)
  13. イベント(スクール)
  14. イベント(スクール)
  15. リザルト関東
  16. イベント(大会)
  17. TRJ / MFJ
  18. TRJ / MFJ
  19. イベント(大会)
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. リザルト関東
  23. イベント(大会)
  24. イベント(大会)
  25. リザルト中国
  26. MFJトライアル
  27. リザルト東北
  28. リザルト関東
  29. リザルト関東
  30. リザルト中国
  31. イベント(大会)
  32. TRJ / MFJ
  33. TRJ / MFJ
  34. TRJ / MFJ
  35. MFJトライアル
  36. リザルト関東
  37. TRJ / MFJ
  38. リザルト中国
  39. リザルト関東
  40. トライアル・デ・ナシオン
  41. 2017TDN
  42. リザルト関東

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

2015スコットトライアル

今年のスコットトライアル、結果は?

10月17日、伝統のスコットトライアルが開催された。

スコットトライアルはヨークシャーのリッチモンドモータークラブ開催の、現代のトライアルから見ると一風変わったトライアル競技だ。

1510スコットトライアルのランプキン
dougielampkin12@lnstagramより

スコットトライアルと聞くと、その語感からスコティッシュ6日間トライアル(SSDT)を思い浮かべる人は多いと思う。どちらもイギリスの伝統的トライアルイベントという点では共通しているが、中身はまったくちがう。まず、SSDTの名前はスコットランドからきているのだが、これに対してスコットトライアルのスコットはスコットランドとは関係がない。イギリスの老舗バイクメーカー「スコット」ゆかりの命名ということで、おそらく「スコット」の信頼性を証明するためのイベントだったか、当時の二輪メーカーをリードしていた「スコット」が二輪車の信頼性向上のために企画したイベントだったのだと想像される(ちなみにスコットトライアルのロゴマークのScottは、スコット・モーターサイクルのロゴと同じ書体で綴られている)。

SSDTを世界一過酷と評する人は多く、そこにまちがいはないと思われるも、一方でスコットトライアルこそ世界一過酷なトライアル大会という人もいる。そしてそれも充分に納得できる世界が、スコットトライアルにはある。

セクションの中でも追い抜きが可能で、スピードと減点との両方を競う。じっくりと下見をして集中を高めてクリーンを狙うという競技スタイルはここにはない。

リザルトには、タイムと減点が表記されていて、これを足したトータル減点で順位が決まっているのがわかる。4位のジョナサン・リチャードソンにはタイム減点がない。彼が一番時計で、そこから遅れることの時間を減点としたのがタイム減点だ。ドギー・ランプキンは24分遅れ。しかし足つき減点(オブスタクル減点=障害物減点と記されている)は25点と圧倒的。しかしトータルでは7点差で勝利はならず、という結果だった。

勝利したのはイアン・アスターミール。もちろんイギリス人で1980年生まれの34歳。記録を開くと、2000年のジュニアカップ(現在のインターナショナルクラス)のイギリス大会に出場して9位と10位獲得、年間ランキングは31位で、30位北山将司と32位小森文彦にはさまれている。

世界選手権での格付けとしてはランプキンとは別格以上の別格だが、イギリスで長くトライアルを楽しんでいる選手の中には、SSDTやスコットトライアルで真価を発揮して、ときにビッグネームを破ってしまうこともある。

2位のトライアル・デ・ナシオンのイギリス代表でもあったアレックス・ウイグをはじめ、上位陣は世界選手権、インターナショナルカップ、SSDTなど、世界的にも名前が知れたイギリス人ばかりだ。

1位はアルフレッド・スコット・メモリアル・トロフィーと金のスプーンが贈呈。アルフレッド・スコットはスコット・モーターサイクルのコンセプトメーカーだ。

以下、7位までには各種トロフィーと、6位までは金のスプーン、7位からは銀のスプーンが与えらている。このスプーンは、ライダーにとってはたいへんなお宝だ。

日本人に名前が通っているライダーとしては、ジェイムス・ダビルが13位。42点のオブスタクル減点は悪くはなかったが、55分のタイム減点が大きかった。

最近はエンデューロで有名になっているベン・ヘミングウェイ(TDNのイギリス代表になったこともあるし、ドギー・ランプキンのマインダーを務めていたこともある。お父さんも往年のトップライダー。現在も、マインダー役としてもてぎには来日している)はドギーと同じタイム減点で18位。

ヘミングウェイ家とランプキン家は親戚関係だが、ドギーの甥であるジェイムス・ランプキンは21位。8位から26位までには銀のスプーンが授与された。

惜しいところで銀のスプーンを逃したのがエマ・ブリスト。ご存知、シェルコに乗る女子世界チャンピオンだ。タイム57点、オブスタクル115点は立派。

完走は101名。タイムオーバーの最も大きいのは2時間半で、最多減点は293点だった。

40824316なお自然山通信では、スコットトライアルを現地取材、DVDにまとめたものをお届けしています。ぜひご覧ください。
スコットトライアルのショッピング・サイトはこちら

https://www.shizenyama.com/wp-content/uploads/2015/10/2015-Spoons-and-Final-Results1.pdf

関連記事

自然山通信2022年8月号電子版

8月15日になってしまってお盆になってしまいましたが、8月号電子版も、ひっそりとできあがっております。 (さらに…)…

2017お勉強会

8/27高田島お勉強会

2010年から続けていて、まずまず好評をいただいたお勉強会・体験会のお知らせです。限定10名様。 福島県双葉郡川内村で…

自然山通信8月号発売中

自然山通信8月号発売中!世界選手権参戦から一時帰国した小川毅士とマインダーのガミーこと大神智樹のインタビュー「ツヨシとGAMMyの持ちつ持た…

イベント(大会)

10/9 2022年メッツカップ第2戦

2022年メッツカップ第2戦のお知らせ トライアルメッツクラブより 初心者の方が安心して楽しめ元気が出る親睦草大会です。 感染予防…

2022年の原発見学

2年分ぶりに、福島第一原発を見学してきた。今回は、初めて経験させてもらえることもあって、興味深かった。だらだら長くなってしまったけど、原発廃…

8/19-20 2022シティトライアルジャパン開催

全日本選手権第5戦はシティトライアルジャパン(CTJ)。いろいろと、これが初めての試みとなる。MFJ公式プロモーションサイトに詳細が公開され…

TRJ / MFJ

2022年全日本選手権ランキング(独自集計)

2022年全日本選手権ポイントランキング(第4戦北海道大会終了現在)です。 MFJ正式ではなく、自然山通信独自集計です。各ラウンドの数…

TRJ / MFJ

2022全日本選手権第4戦北海道大会リザルト

2022全日本選手権第3戦関東大会リザルト ●2022年7月17日 ●北海道上川郡和寒町わっさむサーキット 天候:晴れのち曇り…

イベント(その他)

10/16第4回中部クラシックトライアルミーティング

中部クラシックトライアルミーティングを鷲ヶ岳スキー場にて開催します。普段あまり動かす機会のないヴィンテージなトライアル車を走らせましょう。 …

自然山通信2022年7月号

印刷して製本された自然山通信はすでに皆様のお手元に発送させていただきましたが、PDFで配信する電子版もご用意しました。 お手元の電子機…

ページ上部へ戻る