2020年11月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
  1. イベント(スクール)
  2. イベント(大会)
  3. MFJトライアル
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. MFJトライアル
  7. 2017お勉強会
  8. イベント(大会)
  9. イベント(大会)
  10. MFJトライアル
  11. イベント(その他)
  12. リザルト東北
  13. MFJトライアル
  14. イベント(大会)
  15. イベント(大会)
  16. イベント(大会)
  17. リザルト中国
  18. イベント(大会)
  19. イベント(大会)
  20. 2016高田島ツートラ
  21. イベント(大会)
  22. イベント(大会)
  23. イベント(大会)
  24. イベント(その他)
  25. リザルト中国
  26. リザルト中国
  27. リザルト中部
  28. リザルト中国
  29. リザルト関東
  30. イベント(大会)
  31. イベント(大会)
  32. イベント(大会)
  33. リザルト沖縄
  34. イベント(大会)
  35. リザルト関東
  36. MFJトライアル
  37. イベント(大会)
  38. リザルト関東
  39. リザルト関東
  40. イベント(スクール)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(大会)

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

SSDT 5日目

SSDT2009

 5日目のSSDTは、スタート地点のフォートウイリアムの南東の半島をひとまわりしてくるコース。基本的にはいつものSSDTなんだけど、ちょっとだけドライな感じがするコースで、休息日、なんていわれている。
 休息日といっても油断してはいけないのは、4日目のところに書いたとおり。SSDTは、いつでもどこでも、何年たってもSSDT。
 最終日を翌日に控え、最後の一踏ん張り。ペースがつかめてきた頃ともいえるし、疲労がたまりにたまってきたともいえる、重大局面の5日目なのでした。


 本日オールクリーンは3人。ドギー・ランプキンとアレックス・ウイグ、そしてジェイムス・ダビル。ランプキンとウイグ、ベータに乗る二人が、ともに減点0で、トータル減点もきのうまでの点差のまんま、7点。ランプキン10点、ウイグ17点。ダビルは減点25で5位。1日目2日目の減点が大きかったのが尾を引いて、なかなか順位をつめられません。
 減点1でこの3人に続いたのはマイケル・ブラウン。ブラウンはトータル27点。ブラウンも、水曜日までの減点が大きくて、木曜日以降最小減点にまとめているけど、今回の戦いの中では、これ以上の上位進出はむずかしい感じになってきた。
 続いて2点減点がサム・ハスラム。トータル23点で、4位につけている。3位に1点差。その3位は、この日7点を失って、2位から滑り落ちてきたイアン・オースターミュール。5点ひとつ、1点がふたつ。SSDTのセクションは滑りやすいし(滑る滑るといっても、半端ではない)けっして平坦ではなくてけっこうな高さもあるから、ちょっとした油断やミスでいつ5点になっても不思議じゃないんだけど、それにしてもオールクリーンが3人もいる戦いの中で、5点があるというのは痛かった。
 この日4点は二人。ギャリー・マクドナルドとダン・ソープ。それぞれ7位と10位につけてます。
 ランプキンのマインダー役で、幾度となくもてぎにもやってきたジェイムス・ランプキンは、この日14点の大量?減点。トータルで37点で8位に落っこちました。それでもトップ10を維持しているから、すごいです。ランプキン一家は、一族の仲間のジョン・ランプキンがベータのイギリスインポーターをやっている関係もあるんだけど、ベータが大好き。ドギーがモンテッサと契約しているときには、ジェイムスはモンテッサに乗ってたけど、マインダー役を離れたシーズン(ジェイムスが結婚した2005年は、1年マインダーを休んだ)は自由の身でベータに乗ってSSDTに参加していた。今回は、ランプキン一家3人、すべてベータでのエントリー。
 2005年にドギーのマインダーをやったベン・ヘミングウェイは、ダン・ヘミングウェイの弟だけど、これがまたランプキン一族。ドギーのお母さんの兄さんがヘミングウェイ兄弟のお父さんだかで、これまた著名なSSDTライダーという関係。もちろん彼らもベータに乗ってます。ベンはこの日9点でトータル47点、13位。ダンはこの日19点でトータル63点、23位。もうひとりのランプキン、ドギーの弟のハリーはこの日20点でトータル95点。33位。33位といえば、小川毅士やちょっと減点が多かったときの成田匠あたりの成績。これが、トライアルには本腰を入れなかったドギーの弟の実力です。あなどれませんねー。
 2009年のユースチャンピオンになる予定の(といっても、3戦全勝したからという単純な理由で、シーズンはまだ先があるからどうなるかはわかんない)ジョナサン・リチャードソンは、この日14点でトータル40点。11位につけてます。
 2008年ユースチャンピオンのジャック・チャロナーはこの日10点、トータル58点で17位。2003年ジュニアチャンピオンのシャウン・モリスはこの日は6点とまずまずだったけど、全部で71点をとっていて26位につけてます。
 そうそう、外国人(イギリス人ではないという意味)トップであろうガブリエル・レイエスは、この日5点の好成績。全部で63点で22位。ダン・ヘミングウェイと同点です。
 女の子トップはベッキー・クック。この日23点、トータル181点、82位。仮にも(ごめん)世界選手権に出ていたことがあるトップトライアルチームのミケーレ・ボシが47点でトータル183点、85位につけているのを見ると、女の子だからといって油断してはいけない。イギリスの女の子は、ことSSDTに関しては国際A級クラスがぞろぞろいるわけです。
 エマ・ブリストウは51点でトータル246点、121位。ドンナ・フォックスがこの日49点でトータル262点、132位と、仲よく同じようなポジションを争っている。女子世界選手権では彼らよりはちょっと格下のケティ・サンターは60点でトータル304点、163位につけてます。
 もうひとりの女性ライダー、オーストラリアのクリスティ・マッキノンは、8セクション以降からトライせずがたくさん。というか、そこで走るのをやめてしまったみたい。最後が5点だから、ケガでもしたんじゃなければいいけれど。
 SSDTでは、最近でこそ申告5点が認められるようになったけど、申告しなかった場合のセクション見落とし(トライせず)は伝統的に50点。敵前逃亡は罪が大きい。で、SSDTではセクションが一山ごとにまとめられているのだけど、その一山全部を走らなかった場合は原則として失格と見なされてます。つまり彼女は、リタイヤしたかどうかはともかく、審査委員会で失格とされてしまうのではないかな。お疲れさまでした。
 鈴木さん、辻さんの日本人二人は、今日も走った形跡がありません。
 さぁて、土曜日はいよいよ最終日。報告がちょっと遅れ気味になってもうしわけないけど、SSDTもいよいよ終幕です。

関連記事

イベント(スクール)

202011/23

12/12-13 Gatti School Special 真壁

緊急開催決定 Gatti School Special 真壁トライアルランドで開催。 12月12日土曜日・12月13日日曜日、2日間に…

2021年世界選手権カレンダーは?

2021年FIM世界選手権(暫定)スケジュールが発表になった。日本GP(ツインリンクもてぎ)は5月15〜16日に設定されている。 (…

イベント(大会)

202011/19

12/27 GATTIスクール杯【会場変更】

今年7月に、7年ぶり開催となったガッチスクール杯!! 好評につき第2回開催決定!! 皆様と楽しみたいと思いますので参加宜しくおねがいしま…

2021年、ガスガスがロードレースに進出

ガスガスがKTM傘下となって1年になろうとしているが、KTMのガスガス・ブランド戦略が本気だ。 (さらに…)…

2021年のXトライアルはこうなる?

Xトライアルの2021年暫定カレンダーが発表された。このまま大会が開催される確証はないし、今後の感染症蔓延の状況を見ながらカレンダーの変更は…

2020年11月号電子版もありますよー

老眼でお悩みの方にお勧めの、お手持ちの電子端末でお好きな大きさに拡大して読める、自然山通信電子版。遅くなりましたが、11月号をお届けします。…

自然山通信11月号発売中!

自然山通信11月号発売中! ちょっと遅くなてしまいましたが、今月も元気にちょっと増ページ。ずっしり重くなってオールカラー70ページ・314円…

MFJトライアル

全日本歴代ランキング

全日本選手権の、歴代のランキング一覧です。 全クラス、ランキング15位までを抽出させていただきました(15位までに空欄があるクラス…

2020全日本選手権最終ランキング(独自集計)

2020年全日本選手権ポイントランキングです。MFJ正式ではなく、自然山通信独自集計です。各ラウンドの数字はポイントではなく順位です。出場し…

全日本トライアル最終戦結果

2020年11月8日 和歌山県有田郡湯浅町湯浅トライアルパーク 天候:晴れときどき曇り 観客数:0人(無観客試合) IAS:10…

ページ上部へ戻る