2019年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
  1. TRIAL動画チャンネル
  2. MFJトライアル
  3. KLX230skidplate
  4. 2019.11.21

    地球温暖化?
  5. MFJトライアル
  6. イベント(その他)
  7. リザルト中国
  8. リザルト中国
  9. イベント(大会)
  10. イベント(大会)
  11. イベント(大会)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. MFJトライアル
  15. リザルト近畿
  16. リザルト中国
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. 2019.10.13

    台風一過
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. イベント(大会)
  23. リザルト関東
  24. イベント(大会)
  25. イベント(その他)
  26. MFJトライアル
  27. 2017TDN
  28. トライアル・デ・ナシオン
  29. リザルト関東
  30. リザルト東北
  31. リザルト中国
  32. リザルト関東
  33. リザルト九州
  34. リザルト中国
  35. リザルト沖縄
  36. MFJトライアル
  37. イベント(大会)
  38. イベント(大会)
  39. イベント(大会)
  40. イベント(大会)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(大会)
  43. リザルト中国
  44. リザルト東北
  45. イベント(大会)
  46. イベント(大会)
  47. リザルト中部
  48. リザルト四国
  49. 2019.08.02

    最近の星空
  50. イベント(大会)
  51. イベント(大会)
  52. リザルト九州
  53. リザルト沖縄
  54. 140ccボアアップセット
  55. リザルト関東
  56. ワンタッチゼッケンプレートブラック
  57. MFJトライアル
  58. リザルト中国
  59. リザルト関東
  60. リザルト九州
  61. リザルト沖縄

    2019.06.23

    2019沖縄第6戦

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

1612コルドニエ

コルドニエの死とJCM

2016年12月18日、バーナード・コルドニエが亡くなった。コルドニエはベルギー人。身長が高いことで、80年代の世界選手権では知らぬ者のないライダーだった。

近しい人によると、コルドニエはつまずいてシンクに頭をぶつけて亡くなったということだが、そんなことがあるのか。突然の死に、家族や友人たちは悲しみに包まれていた。

1612コルドニエバーナード・コルドニエ。1985年杉谷真撮影

バーナード・コルドニエは1959年12月27日、ベルギーの有名なトライアルエリア、ビルシュタインに近いベルビエの出身。1987年にベルギーチャンピオンになっているが、世界選手権では1983年にランキング7位となったのが最上位だった。1981年から1987年まで、世界選手権にランキングを残している。

デビューはブルタコ(スペイン)、のち、SWM(イタリア)、ファンティック(イタリア)と乗り継いだ。ランキング7位はSWM時代に獲得したものだ。そして1985年から2年間、コルドニエはJCMのライダーとなる。JCMはフランス製のモノショックマシンだった。コルドニエが最後に世界選手権にランキングを残したのは1987年だったが、最後は再びファンティックのライダーとして、そのキャリアを終了した。

1612コルドニエSSDTキンロックレーベンをバックにSWM 280を走らせるコルドニエ。1983年SSDT。この年は9位だった。Photo:Iain Lawrie

日本人にはあり得ない長身ライダーだったが、ヨーロッパでもその長身は特徴的だった。スコットランドの大地を走るコルドニエのライディングを見ても、SWMがまるでミニバイクのように見える。

ちなみに1983年型の市販JCMはこんなスタイルをしていた。JCMとは「ジョエル・コロア・モト」の略で、ジョエル・コロアさんが開発したトライアルマシンということだ。

1612JCM1983年型JCM 323。Club Bultaco Trial Classic(FB)より借用しました

1983年といえばヤマハTY-Rのプロトタイプがデビューした頃で、トライアルのモノショック化途上の時代だった。その時代、JCMはすでにモノショックを完成させていたのだ。

1985年にコルドニエが乗ったワークス仕様のJCMは、さらに革新的メカニズムを装備している。

1612コルドニエのJCMコルドニエが整備中のワークス仕様と思われるJCM。1985年杉谷真撮影

整備をしているのはコルドニエ本人で、タンクが外されているから、マシンの特徴的なレイアウトがよくわかる。エアクリーナーエレメントはエンジン上部にある。キャブレターの後部には文字通りブラックボックスがあるが、燃料タンクからの燃料を一度この箱に通している設計だったかもしれない。

エアクリーナーをキャブレター後部以外の位置には位置するのは、オッサやヴェルティゴが採用しているが、こちらもルーツはJCMにあったのかもしれない。

このフランス製マシン、日本では一時期、トシ・ニシヤマ(西山俊樹さんのモーターサイクルショップ)が輸入していて、当時すでにトライアルマシンが失いかけていた高速耐久性や長い航続距離を売りにしていた。323と命名された当時の市販車の諸元を見ると、なんと91.6kgとあった。

大きな体格のライダー、重量感あふれるマシン。ヨーロッパのトライアルの歴史をつくってきたライダーが、またひとりいなくなった。

関連記事

MFJトライアル

2020MFJスケジュール

2020年全日本カレンダーが決定した。2019年同様、全日本選手権は7戦が組まれていて、世界選手権はツインリンクもてぎで第2戦として日本GP…

自然山通信オリジナル「壁掛け・2020トライアルカレンダー」プレゼント中!

2020年自然山通信謹製壁掛けオリジナルトライアルカレンダー完成しました。恒例のプレゼント開始しました! (さらに…)…

KLX230skidplate

KLX230用スキッドプレートとトレッキングシートで「トレッキング戦闘力」アップ!

ぱわあくらふとより、KAWASAKI KLX230の戦闘力を上げる「Rikizoh スキッドプレート」と、足つき性を良くする「Rikizoh…

宇宙船の落ちた町

先日、福島第一と福島第二原発の視察というか見学にでかけた。そのとき、いっしょに原発に入った仲間に、根本聡一郎さんがいた。この本の著者だ。 …

Xトライアル2020開幕!

2019年11月にして、早くも2020年のX-TRIALシーズンが始まった。11月16日、インド洋のレユニオン(フランス)での開幕戦は、やっ…

201911/21

地球温暖化?

やっぱり地球は温暖化しているのか、それともただおかしくなっているのか、ここ最近、うちの近所で見られた自然現象はこんなでした。 (さら…

2020年のXトライアル

今年も、アウトドアのシーズンが終わって、Xトライアル(インドア)のシーズンが始まる。いつもなら年が明けてからだけど、今年は11月に2戦が組ま…

自然山通信2019年11月号電子版出来

自然山通信11月号の電子版をご用意しました。オールカラー60ページを、お手持ちのパソコンやタブレット端末やスマートフォンなどの電子端末でお楽…

自然山通信11月号発売中!

世界選手権参戦24年目にして、昨年のランキング5位から3位へジャンプ!チャレンジャー藤波貴久が表紙の11月号発売中!オールカラー60ページ、…

MFJトライアル

全日本歴代ランキング

全日本選手権の、歴代のランキング一覧です。 全クラス、ランキング15位までを抽出させていただきました(15位までに空欄があるクラス…

ページ上部へ戻る