2022年7月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
  1. イベント(大会)
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. TRJ / MFJ
  5. TRJ / MFJ
  6. 2017お勉強会
  7. イベント(大会)
  8. リザルト関東
  9. イベント(大会)
  10. イベント(スクール)
  11. イベント(スクール)
  12. リザルト関東
  13. イベント(大会)
  14. TRJ / MFJ
  15. TRJ / MFJ
  16. イベント(大会)
  17. イベント(大会)
  18. イベント(大会)
  19. リザルト関東
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. リザルト中国
  23. MFJトライアル
  24. リザルト東北
  25. リザルト関東
  26. リザルト関東
  27. リザルト中国
  28. イベント(大会)
  29. TRJ / MFJ
  30. TRJ / MFJ
  31. TRJ / MFJ
  32. MFJトライアル
  33. リザルト関東
  34. TRJ / MFJ
  35. リザルト中国
  36. リザルト関東
  37. トライアル・デ・ナシオン
  38. 2017TDN
  39. リザルト関東
  40. イベント(その他)
  41. イベント(大会)
  42. イベント(その他)
  43. イベント(大会)

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ボウ3連勝、ビンカスが表彰台のトゥールーズ

Xトライアル第3戦は南フランスのトゥールーズ。今回も、トニー・ボウが勝利した。ボウは、腕がすぐ疲れるという症状に悩まされているというが、そんな逆境もなんのその。ファイナルではアダム・ラガに大差をつけて勝利を決めた。3位には、フランスのブノア・ビンカスが入った。フランス人でスコルパに乗る、トライアルGPでランキング17位の若手が大金星だ。今シーズン2戦目となった藤波貴久は、今回は5位となった。

1801トゥールーズ開会式

前回はモンペリエ、今回はトゥールーズ。Xトライアルの開催地といえば、ニースやマルセイユなど、南フランスが多い。インドアトライアルはスペインでも盛んだが、Xトライアルといえば南フランスの方が熱いのかもしれない。

今回のボウの勝利は、ボウ自身の55回目のXトライアル勝利。そして、ボウ自身初めてのXトライアルが、2005年のここ、トゥールーズだった。今回のボウは圧勝。ファイナルで対戦したアダム・ラガに17点の大差をつけて、今シーズン3勝目3連勝を上げた。

5セクションでのファイナルの勝負は、第1から第4までの4セクションでラガが5点となった。第3セクションを終えたところで、ボウの勝利は事実上確定した。ボウはラガが5点続きで苦戦したセクションを、クリーン、2点、1点、クリーンと絶好調で駆け抜けた。しかしラガにとっても、今大会はまんざら悪いものではなかった。今回の2位は、ラガにとって100回目のXトライアル表彰台獲得となったからだ(勝利は36回)。

今シーズン3戦を消化したところで、3位を獲得したのは3回とも異なるライダーとなった。開幕戦がラガ、第2戦がジェイムス・ダビル、そして今回第3戦がビンカスだ。今シーズン、Xトライアルのノミネートライダーに選ばれたビンカスは、開幕戦6位とまぁまぁのスタートを切り、第2戦では4位に入って大躍進、すると今回は表彰台を獲得してトップスターへの成長を見せつけた。フランス人がXトライアルで表彰台を獲得したのは、2001年のブルーノ・カモッジ以来だそうだ。ビンカスは今回の3位表彰台で、ランキングもダビルを抜いて3位に抜きんでた。これは快挙だ。

ビンカスと2点差で表彰台獲得ならなかったミキュル・ジャレバートも若手のホープ。シェルコは、若いジャレバートをカベスタニーに代わるスターと育てようとしている。ジャレバートは4位を獲得。第2戦と第3戦に出場し、ランキングはハイメ・ブストに次ぐ6位となっている。

1801トゥールーズのジャレバート

ジャレバートに1点差で5位となったのは藤波貴久だ。藤波はラウンド1を6位、最後の1席を獲得してラウンド2に進出していたが、ラウンド2ではブストを破って5位を獲得した。藤波とブストは23点の同点だが、藤波は6セクションを4分38秒3で走り、ブストは4分48秒5で走った。この10秒差で、藤波は5位をゲットした。

1801トゥールーズの藤波

ブストは6位。第2戦の最下位よりははるかにまともだが、開幕戦でファイナルに進出してボウと優勝を争ったライダーからすると、第2戦第3戦の成績は解せないほどに低迷している。一躍打倒ボウの最右翼となったブストになにがあったのか。ランキングも4位まで降下して浮上できずにいる。

今回、Xトライアルへのデビューを果たしたのは、2017年にトライアルGPにデビューしたジャック・プライス(イギリス・ガスガス)は順当に試練を受けて6セクション中4セクションで5点の25点で最下位の9位。ジェイムス・ダビル、ジェロニ・ファハルドはともに23点でラウンド1を終え、タイム差でダビルが7位、ファハルドが8位となった。第2戦での3位表彰台を得たダビル、スペインでインドアトライアルには慣れているはずのファハルドがそろって最下位争いとなったのも、ブストの低迷と同じく、信じられないところだが、これも番狂わせが常道のXトライアルらしいところかもしれない。

1801トゥールーズのボウ

ボウは「体調が万全ではなく、腕に支障を抱えたままで全力を出すことができない状況で、これだけの成績が出せたのはたいへんに素晴らしかった。セクションはハードで、厳しい戦いだったが、3連勝を飾れてうれしい。今はとにかく、体調不良を早くなんとかしたい」と語っている。

1801トゥールーズのラガ

2位のラガは「2位表彰台獲得は前向きに考えている。トゥールーズではいつも戦闘的な気持ちを持って挑めているし、今回もそんな戦いができた。なにより、100回目の表彰台獲得の記録を達成できたのがうれしい」。

1801トゥールーズのビンカス

そして初表彰台のビンカスは「今日の結果は実に素晴らしいものだった。ぼくにとって、そしてフランスのXトライアル界にとって、その両方にとって素晴らしかった。今回の大会はセクションレベルがとても高くて厳しい戦いだった。そんな大会でこの成績が出せたことがうれしい。次の戦いもフランスでの開催なので、このレベルを維持できるようにがんばる」と喜びとともに今後の抱負を語っている。

次のXトライアル、1月26日、フランスのストラスブールでの開催となる。

https://www.shizenyama.com/wp-content/uploads/2018/01/03_X-TRIAL_Toulouse_2018_Results.pdf

関連記事

イベント(大会)

8/21第80回里山トライアル

○第79回里山トライアル大会  開催日:2022年8月21日(日) (さらに…)…

イベント(大会)

7/10里山初級者トライアル大会

○里山初級者トライアル大会  開催日:2022年7月10日(日) (さらに…)…

イベント(大会)

7/3ファミリートライアルのお知らせ!

急ですが、中止となった「トムスカントリー」の代わりに「ファミリートライアル」を開催することになりました! (さらに…)…

自然山通信2022年6月号電子版お届けしますー

印刷して製本された自然山通信はすでに皆様のお手元に発送させていただきましたが、こちらはPDFで配信する電子版です。 お手元の電子機器、…

2022年版トライアルGPの楽しみ方

本日、いよいよ開幕する世界選手権「トライアルGP」。どうやって楽しんだらいいのかわからないからちゃんと紹介しろというお声をいただいたので、ち…

小川毅士、武田呼人、日本人のT2
世界選手権開幕直前情報

今週末、いよいよ世界選手権、トライアルGPが開幕する。6月の開幕は、記憶の限り、最も遅い開幕になる。土曜日、日曜日の2日間制、開幕戦はスペイ…

自然山通信6月号発売!

自然山通信6月号発売中!SSDT(スコットランドの6日間トライアル)でドギー・ランプキンが13回目の勝利。そしてSSDTに初めて電動バイクが…

TRJ / MFJ

2022年全日本選手権ランキング(独自集計)

2022年全日本選手権ポイントランキング(第3戦関東大会終了現在)です。 MFJ正式ではなく、自然山通信独自集計です。各ラウンドの数字…

TRJ / MFJ

2022全日本選手権第3戦関東大会リザルト

2022全日本選手権第3戦関東大会リザルト ●2022年6月5日 ●栃木県茂木町モビリティリゾートもてぎ 天候:曇りのち晴れの…

小川友幸の逆襲。2022全日本第2戦九州大会

開幕戦中部大会から3週間、全日本選手権は九州へとやってきた。会場となった熊本県矢谷渓谷キャンプ場は、6年ぶりの全日本開催となる。キャンプ場に…

ページ上部へ戻る