2021年7月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
  1. MFJトライアル
  2. MFJ
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(スクール)
  6. リザルト中国
  7. イベント告知
  8. 2017お勉強会
  9. イベント(大会)
  10. リザルト関東
  11. リザルト中国
  12. リザルト関東
  13. リザルト関東
  14. リザルト中国
  15. リザルト関東
  16. リザルト関東
  17. リザルト沖縄
  18. リザルト九州
  19. リザルト中国
  20. イベント(大会)
  21. リザルト沖縄
  22. イベント告知
  23. イベント(大会)
  24. イベント(大会)
  25. リザルト中国
  26. MFJ
  27. リザルト中国
  28. イベント(大会)
  29. MFJトライアル
  30. リザルト九州
  31. リザルト中国
  32. 自然山通信2021年1月号表紙
  33. リザルト中国
  34. リザルト関東
  35. イベント(大会)
  36. リザルト関東
  37. リザルト九州

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

ボウがタイトルに王手のバルセロナ

2018年Xトライアル第5戦は、トライアルの聖地たるバルセロナで開催された。バルセロナは、あらゆるトライアル関係者にとって、特別な場所。誰にとっても地元大会となるのが、バルセロナだ。インドアトライアルといえば金曜日の夜に開催されるのがふつうだが、バルセロナに限っては日曜日の午後に開催というのも特別な開催らしいところだ。

2018Xバルセロナ会場

優勝はやっぱりトニー・ボウで、ボウはこれで2018年シーズン5連勝。連勝を続けている。全8戦のXトライアル、まだタイトル決定には至らないが、ボウの連続タイトル獲得はほとんど王手がかかっている。藤波貴久は、トゥールーズに続いてセミファイナルに進出して6位となっている。

今回の出場者は、ノミネートライダーの5人、ボウ(スペイン・モンテッサ)、アダム・ラガ(スペイン・TRRS)、ハイメ・ブスト(スペイン・ガスガス)、ジェイムス・ダビル(イギリス・ベータ)、ブノア・ビンカス(フランス・スコルパ)に加えて、なぜか4名のワイルドカードライダー。ワイルドカードライダーのはずなのに、なぜか休みなく参加し続けているジェロニ・ファハルド(スペイン・ガスガス)、ミケール・ジェラベルト(スペイン・シェルコ)、藤波貴久(日本・モンテッサ)、アルナウ・ファルレ(スペイン・ヴェルティゴ)。

2018Xバルセロナのジェラベルト前戦では2位に入ったが、今回は8位。絶賛修業中のジェラベルト

メーカーの方は、モンテッサとガスガスが2台ずついる他は、TRRS、シェルコ、ベータ、スコルパ、ヴェルティゴが1台ずつとまんべんなく参加してきているが、国籍を見るとスペインが6名と圧倒的。イギリスとフランスと日本が一人ずつという分布になるが、今回はバルセロナでの開催だから、これもしかたないかもしれない。

9人は、ファハルドが先頭で6セクションのクォリファイを走る。ファハルドが真っ先に走るのはちょっと解せないのだが、それが交換条件でワイルドカードなのに全戦参加しているのでは、ということなのだが、この件について、公式発表はない。

2018Xバルセロナのファルレクラッシュで早々に戦線離脱したファルレ。早い回復をお祈りします。

ファハルドは真っ先にトライしたものの、クリーン3で8点。悪くない。次にトライしたファルレは第2セクションでクラッシュ、第3セクションにトライするも、足を負傷していてトライができず、ここで戦線を離脱した。第2セクション以降がオール5点で27点。そして次のトライが藤波だった。

2018Xバルセロナの藤波前回の5位に続いて今回は6位。藤波貴久はしぶとくがんばる。

藤波は5点二つ、1点3つ、2点ひとつで15点。今回はファハルドの調子がよいようで、一桁を切ったライダーは3人だけだった。トップはラガの5点、ボウは1点差の6点。そして8点のファハルドが続いた。ファハルドに続いたのがブストの11点。藤波は、ブストに続く5位で、セミファイナルに進出することになった。セミファイナル進出最後の一席はビンカス。今年のビンカスは、確実にセミファイナルに進出し、2位入賞も果たしたこともあるし、なかなか好調だ。

2018Xバルセロナのビンカス4位が安定してきたビンカス。今年は華開くか

クォリファイ敗退の3人は、負傷をしたファルレと、ジェラベルトとダビル。ジェラベルトはセミファイナル進出のビンカスと同点の16点だから、ちょっとくやしいクォリファイ敗退だった。ダビルはモンペリエで2位に入るも、3戦連続でクォリファイ敗退だ。

2018Xバルセロナのファハルドこれまでの絶不調から、ようやく3位表彰台獲得のファハルド

セミファイナルでは、ボウがただひとり一桁台の7点。ファハルドが21点、ビンカスが24点が1組目のスコア。2組目はラガが12点、ブストと藤波が25点で同点ながら、ブストの方が40秒弱走破タイムが早かったので、5位ブスト、6位藤波となった。第2セクションの2点、最終セクションの3点のどちらかでもう1点減点を抑えられていれば、藤波は4位に入っていたところだったが残念だ。

2018Xバルセロナのブスト開幕戦の2位以来、まるで本領発揮ならずのブスト。今回は藤波を破り5位

ファイナルは、1組目勝利のボウと、2組目勝利のラガの一騎打ちとなった。ここではボウが圧倒的パフォーマンスを見せ、ラガの9点に対してたったの3点。堂々たるシーズン5連勝目を上げた。

2018Xバルセロナのラガ3回目の2位入賞を果たしたラガ。実力は安定のナンバー2なのだが

ボウは、仮に次のセビリア大会で勝利すると、1戦をのぞく有効得点制もあって2018年のタイトルを決定することになる。ラガが2位となったとしても、有効得点で28点差を築くことになり、仮に終盤の2戦をボウが欠場、ラガが2連勝したとしても、ボウのタイトル獲得は揺るぎないからだ。

2018Xバルセロナのボウ腕の不調はどこへやら。無敵のボウの快進撃はどこまで続くやら

その一方、ラガは左ひじを手術するため、次戦を欠場するという話も出ていて、そうなるといよいよボウのタイトル獲得は決定的だ。いずれにしても、ボウの12回目のタイトル獲得は時間の問題でくつがえることがない感じになってきた。

ランキングを見ると、ボウとラガのトップ2は安泰として、ランキング3位を守るのがビンカスとなっていて、今回の3位入賞でようやくファハルドがランキング4位に浮上。開幕戦1戦を不出場のジェラベルトがファハルドと同点。これにノミネートのブストとダビルが続くという序列になっている。ブストとダビルは、今シーズンは婦長が目立ってしまっている。

2018Xバルセロナ表彰台2位のラガ、5連勝のボウ、そして今シーズン初めての表彰台となったファハルド(左から)
1802X5spain

関連記事

8/1トライアルマシン合同試乗会、第三弾! 関西編

2021年8月1日、兵庫県加古川市加古川トライアルパークにて、トライアルマシン合同試乗会をやります。トライアルマシンを体験し、いろんなトライ…

MFJトライアル

2021年も日本はTDN不参加に

2021トライアル・デ・ナシオン(TDN)は、2021年9月19日にポルトガルで開催されることになっているが、MFJがこの大会への日本代表チ…

MFJ

12/12トライアルGC大会(延期開催)

2021年11月14日(日)に開催予定だった2021第33回MFJトライアルグランドチャンピオン大会が延期となった。延期日程は2021年12…

ソニーα7Cを試用中

ソニーαシリーズを使って、もう7年になるんだった(そんなに長いこと使ってるなんて、日記を調べてみるまで忘れてた)。ポンコツで人には勧められな…

電子版2021年7月号お届けします

藤波貴久が5年ぶりの勝利して大騒ぎになった日本の6月。自然山通信でお振り返りください。スマホ(画面が小さいから若者向き)、タブレット(おおむ…

自然山通信7月号発売!

自然山通信7月号発売!世界選手権開幕2日目で優勝した藤波貴久。TRIAL2にフル参戦する武田呼人。ワールド詳細レポート掲載。【特別企画】…

イベント(大会)

9/26メイクカップ

2021年のメイクカップ日程が決まりました。 10月3日に予定しておりましたメイクカップは全日本近畿及び東北選手権最終戦日程変更により…

ライア・サンツの復活戦は新旧チャンピオン、引き分け

藤波貴久が5年ぶりの勝利を得て、日本中が上を下への大騒ぎをしている中、こちらは8年ぶりの快挙を達成していた。ライア・サンツがトライアル世界選…

イベント(大会)

7/25・8/29里山トライアル

第68・69回里山トライアル大会 (さらに…)…

イベント(スクール)

8/7 GATTIスクールin鷲ヶ岳

2021 GATTIトライアルスクールin鷲ヶ岳 ~鷲ヶ岳スキー場での高原トライアルを楽しもう~ 郡上TRIALクラブの皆様のご協力…

ページ上部へ戻る