2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
  1. 自然山通信2019年3月号
  2. イベント(大会)
  3. イベント(大会)
  4. イベント(大会)
  5. イベント(大会)
  6. イベント(スクール)
  7. イベント(その他)
  8. イベント(その他)
  9. イベント(大会)
  10. 2016高田島ツートラ
  11. イベント(大会)
  12. イベント(大会)
  13. イベント(大会)
  14. イベント(大会)
  15. イベント(スクール)
  16. イベント(その他)
  17. イベント(大会)
  18. リザルト近畿
  19. リザルト中国
  20. イベント(大会)
  21. イベント(大会)
  22. イベント(大会)
  23. イベント(その他)
  24. イベント(大会)
  25. リザルト中国
  26. リザルト関東
  27. リザルト九州
  28. イベント(スクール)
  29. イベント(大会)
  30. イベント(スクール)
  31. リザルト中部
  32. リザルト関東
  33. トライアル・デ・ナシオン
  34. イベント(大会)

    2018.12.31

    2019植木TR大会
  35. 自然山通信2019年1月号表紙
  36. 自然山通信2019年1月号表紙
  37. MFJトライアル
  38. リザルト関東
  39. リザルト関東
  40. リザルト関東
  41. リザルト東北
  42. リザルト近畿

世界のニュース

© トライアル自然山通信 All rights reserved.

藤波が優勝したルマンでトニー・ボウ負傷

2月18日、フランスのル・マンでインドアトライアルが開催され、トニー・ボウ、藤波貴久らが出場した。この大会、序盤でボウがクラッシュ、背中を強打して戦列を離脱。藤波はフランスのアレックス・フェレール、ブノア・ビンカスを下して見事勝利を飾った。

ボウは背骨の横突起と呼ばれる部位を骨折していて、3週間の安静を求められているという。

2018ルマン優勝の藤波ルマンで勝利したのは藤波貴久だった

17日にモンベリアル(フランス東部)、そして日曜日の18日にル・マンでと、タイトに開催されたインドアトライアルは、Xトライアルと称されているが、世界選手権ではないノンタイトル。主催しているのは世界選手権のXトライアルと同じで、彼らとしてはインドアトライアルを称してXトライアルと呼んでいるのかもしれないが、ちょっとわかりにくい。

わかりにくいのはルール。もともと今年のXトライアルは、芸術点を加味した新しいルールでおこないたいと主催者は提言していた。テストをした上でライダー側からの猛反発があって、世界選手権のXトライアルは従来通りのルール(ただしバックはOK、4回以上の足つきは5点、アンダーガードの接地は厳密に1点など、アウトドアのルールとはずいぶんちがう)で開催されることになった。その代わり、というか、世界選手権のタイトルがかかっていない興業イベントでは、主催者のやりたいようなルールでおこなわれた、ということだ。

クラッシュをしたボウは、そのまま病院へ運ばれ、競技を続行することはできなかった。今回の大会には、ボウ、藤波、フェレール、ビンカス、マテオ・グラタローラ、ミケール・ジェラベルトが参加、5セクションによって争われたが、ボウの離脱で、優勝争いは藤波とフェレールのものとなり、藤波が12点差で勝利を決めている。

2018年ルマンの結果

とはいえ、フランス式新ルールは走っている当のライダーにも難解なもので、結果表を見てもどうやって勝敗が決まるのかさっぱりわからない。結果表からわかるのは、トライしていないボウの点数が0となっていて、点数の高いものから勝利しているということくらいだ。

ボウの負傷について、レプソルHondaチームはプレスリリースを出し、レントゲン写真も公開された。骨折している横突起は背骨の左右にあるでっぱった骨で、背骨の骨折とはいえ、神経などが通っている部分ではない、いわばバンパーのような部位なので、安静にして治癒を待つということになるようだ。チーム・ドクターによると、その期限は3週間だという。

2018骨折したボウの背骨

ボウは今シーズン、腕がすぐつるという症状に悩まされていた。セクションひとつくらいならまだいいのだが、いくつかのセクションを連続して走るとつってしまうという。Xトライアルではクォリファイ、セミファイナルと6セクションを連続して走る必要があるから、条件的には最もきつい。

これに加えて今回の負傷ということになる。しかし逆に言えば、ボウにとっては腕の治療と安静もまた、今回の3週間の間に可能となったという見方もある。3週間の間には、Xトライアル第6戦のセビリア大会がある。ボウがタイトルを決定する1戦となるのではないかと見られていたが、はたしてこれに出場できるかどうか。セビリア大会は負傷から2週間と5日、3週間にはぎりぎり足りない。

2018XトライアルバルセロナでのボウXトライアル第5戦バルセロナで勝利したときのトニー・ボウ

タイトルの行方を計算してみると、ざっとこんな感じ。

・アダム・ラガが術後の安静でセビリア欠場、ボウが4位になればボウのタイトル決定
・セビリアでボウが欠場ラガ勝利の場合、残り2戦中ボウが1戦勝利すればボウのタイトル決定
・ボウがセビリア欠場、ラガがセビリアからの後半3連勝ならラガが逆転タイトル獲得
・ボウとラガの欠場具合によっては、ランキング3位のブノア・ビンカスのチャンピオンもあり。

ラガがバルセロナの後手術入院しているから、これがボウにとっては不幸中の幸い。戦況はそれでもボウに有利だ。それでも、23個目の世界タイトルを目前にして安静を強いられるボウにしたら、ゆっくり休んでいられる心境にはなれないだろう。しかともあれ、ボウの早い復帰をお祈りしたい。

あわせて、手術休養中のラガと、靭帯を損傷したアルナウ・ファルレの回復もお祈りします。

関連記事

TRRS用カーボンサイレンサーエンドキャップ

美しい仕上がり!TRRS用のカーボンサイレンサーエンド。TRRS全車にフィットします。 (さらに…)…

原発事故の思い出[吹雪]

2011年3月11日。あの日、地球最後の日かなと思ったのが、この吹雪だった。その数日後に降った雪は、大気に吹き上げられた放射性物質を含んでい…

今週末は東京ビックサイトでお会いしましょう

今週末・3月22(金)23(土)24(日)に開催される、東京ビックサイトの「東京モーターサイクルショー」では、小川友幸、黒山健一、西村亜弥選…

BRAKTEC NewモノブロックインナーピストンKIT

BRAKTEK製モノブロックのリペアーキット、フロントブレーキマスター・クラッチマスターシリンダーインナーKITを三谷モータースポーツで発売…

原発事故の思い出[電話]

川内村では、停電の被害はほとんどなかった。ただし電話通信網はどーんととだえたまま、だいたい1ヶ月くらいは電話が通じないままだった。 …

小型チェーンアジャスターABESEIKOU製

アベ精工の新製品「小型チェーンアジャスター」。シェルコ、スコルパ、ベータ等に対応。RTL-F、4RTの場合はロングタイプチェーンアジャスター…

原発事故の思い出[歯ブラシ]

富岡町の人を中心に、浜に住む人が続々と川内村に避難してきたのは、震災の翌日、3月12日の昼過ぎからだった。富岡に近い村の中心の避難所は早々に…

JITSIEフロントフォーク&スイングアームステッカー

Fフォークとスイングアームをカッコ良く保護するステッカー!JITSIEフロントフォークステッカーと、スイングアームステッカーSET。ミタニモ…

JITSIEニューウエア

どんなも寒くても雨が降っても、家でジッとしてられなくなる全天候型・JITSIEの新型ジャケット発売。ドギー・ランプキンがSSDTで使用してる…

原発事故の思い出[震度6]

地震があった時は、その週末に全日本選手権の開幕戦があるので、その取材の準備をしていた。午前中には、確か中学校の卒業式が執り行われていた。 …

ページ上部へ戻る